2022年12月9日金曜日

html 下書き Dürer & 測距儀2022b028 「宇宙内」物理世界と「頭の中」の数学世界 の準備 近接作用の重力加速度



頭の中で 簡易化した 太陽系イメージ

作成しよう




文系レベルの方々には
太陽を中心に置き

半径1の円周を 水星が回り
半径2の円周を 金星が回り

半径3の円周を 地球が回り

半径4の円周を 火星が回り
半径5の円周を 木星が回る

これで十分





例によって 情報量が多くなり過ぎて
途中放棄した 下書きも 残しとく


貴殿が いま そして単純トリックが公知になってからも
わざわざ 読む必要のない 途中放棄の 未完成品

俺用の これでは売り物にならんの 諦め確認






理系レベルには

ニュートンの万有引力の中心概念 
「重心」を 組み入れた簡易モデル

太陽と地球だけを 思考視野内に入れて 作成する

「太陽と地球」系の重心を

太陽が 重心を中心に 半径 1の 円周上を廻る
地球が 重心を中心に 半径10の 円周上を廻る





太陽は 原子複数の集合体
この集合状態の 重心が 指定できるとして

そこを 太陽の質点とし 太陽を 点扱いする

同様に 地球は 原子複数の集合体
その重心が 指定できるとして

そこを 地球の質点として 地球を 点扱いする




今度は

太陽と地球と木星の 3つで
太陽系の簡易モデルを 作ろう

3体問題の登場だ





俺は数学者じゃない
物理学の博士号も 持っていない

そもそも やっと高校レベルの数学理解してる段階なので
俺の数学知識は 1年前までは 怪しいで
いまは この1年で ちょっと良くなった段階




ただ 歴史上 俺が最初の
三角関数と三角測量を 

電磁現象 世界の 相対性レベルで 理解してた 

となる





三体問題は 長沼伸一郎氏に お任せして

三体問題を 知ってるヒトに向けて 
俺様は 三体問題とか 摂動論という
単語名だけは 知ってるぞ と

貴殿に 言いたいだけ



単純トリックは 高度な数学の話ではなく
バカバカしい コロンブスの卵の話



太陽と地球の重心
地球と木星の重心
木星と太陽の重心

2者関係が 同時に3つ 進行している




太陽と地球と木星の3つが作る
時々刻々の 三角形の形が 

予測計算できるかの 問題



太陽=地球=木星 同じ質量と設定する
実質 太陽3つで作る 

時々刻々の3角形をイメージ試みる




同じ質量で 同じ大きさで 
同じ原子複数分布でとかの
理想状態なら 

解けたり
そもそも 別の問題になってしまうのかな
水分子 たくさんの集まり状態とかと同等に

物理の話に制限しても
話に まとまりがなくなってるが




ニュートンの頃は
重力の遠隔作用は 不思議 だった

いまは 重力波が 想定されているから
電磁波とかと一緒の 近接作用に分類していいだろう




重力波の影響は 瞬時じゃない
遠くの超新星爆発の影響が 時間が経って

地球で 確認できる

光速速度と 同じ速度なのか よう知らないが
物性物理の定量 数字を扱うのではないので

重力波の伝わり方と
電磁波の伝わり方を 同等と見做す 

同じ速度とする







外惑星 探査機が 金星付近で
スイングバイ する話

俺がやってたのを 覚えているだろうか




外惑星 探査機に 金星付近の位置で

金星と太陽の重力影響を使って
方向転換と加速を スイングバイで 行う




ロケット噴射のタイミングで
大幅に燃料節約できて

木星とかの 外惑星へ 旅経つことができる





ガリレオ先輩のピサ斜塔実験ぐらいなら
重力加速度は 一定で いいだろうけど

重力ってのは
太陽や地球の中心から 離れれば 離れるほど
小さくなる

重力とか 引力とか 専門用語の厳密無視してると思うが





重力加速度 方程式



重力加速度の求め方と自由落下・鉛直投射・斜方投射の計算問題
受験のミカタ










重力加速度のとこにしか 時間成分 入っていないようだ

歴史成分が 入っていない
事件は いまから何分前に 発生したのか とかの

質点と 質点 間の 距離だけが あって
事件発生 特有位置が 記されていない式



従来座標で使うには 十分だった

恣意的に 座標を選べる 

太陽を原点に固定しての 座標系
地球を原点に固定しての 座標系
木星を原点に固定しての 座標系

恣意的に 任意の質点と座標原点を くっつけて
問題なかったのが 従来座標



詳しくは もっと解説が進んだ段階で 解説詳細するが
ニュートンの 座標の使い方は

任意に 参加者を選び
参加者の 重心を座標に固定する 

内部空間的なものを 
前提に している

参加者以外の 方々が居る空間は 
虚空のような状態

外部からの 影響皆無の前提設定










重力(引力)の発生源を 質点とし

2つの質点

質点と質点の
距離の2乗に反比例して 引力は小さくなる




ものすごい あたりまえのことなんだけど
地表6000㎞ 地球中心からの距離 の

地表よりも

地表から1000mの 高層建物 屋上の方が
ちょっぴしだけど 重力加速度 小さくなる

人工衛星の軌道高さまで行くと ほぼ0に近付く?




だから 金星付近で スイングバイしようとする
外惑星探査機は

スイングバイしてるときの軌道区間の各点での

金星中心からの距離での 金星からの重力加速度と
太陽からの距離の 太陽からの重力加速度の

合成重力加速度が





スイングバイ 軌道区間中の 軌道各点に

時々刻々 方向 変化と
合成重力加速度量 変化する




外惑星探査機も 点大きさと見做し
外惑星探査機さんの体重も 

スイングバイの計算に関わって来る

ma= F

運動方程式 
左辺と右辺 この順に表記すべきなのか 
そういう細かいことは 物理学者じゃないので 知らん






ここまで 丁寧に あたりまえの話をして来たんだけど
普通のエンジニアさんが 無視しても
誤差範囲だから 影響しないことが

単純トリックの構成要素に なっている

なっているんだ





外惑星探査機さんが
いま ここ

金星付近で スイングバイしようとしているんだけど

金星からと
太陽からの 重力波が スイングバイ開始の位置点に

到達するのには
時間が掛かるよね


発生した時刻は
ずっと前だよね





太陽からの光が届くのに 地球で8分
金星付近だから 仮に6分として

太陽からの重力波が 6分後 届く 
 at スイングバイ ロケット噴射開始 宇宙位置

金星からの重力波が 1分後  届く 
 at スイングバイ ロケット噴射開始 宇宙位置




これは太陽や金星さんを 質点と見做しての計算で

実際は 球体に原子が分布してる
太陽や金星さんの 原子1つ1つ 放った重力波は

太陽中心を質点と見做した 6分前のだけじゃなく




外惑星探査機さんに近い側の 太陽表面と
外惑星探査機さんに遠いが側の 太陽表面からの

重力波が届くのに 距離が違うから 

5分前の 太陽表面と
7分前の 太陽表面で発生した 

重力波の 和音かもしれない




太陽のプロミネンスと 地球さんの 大きさ比較



http://www.vill.shosanbetsu.lg.jp/
初山別天文台 北海道



外惑星探査機さんに 届いた重力波を
ただの 万有引力の方程式で 計算しただけでは

情報は 扱えない




外惑星探査機さんは
いま ほぼ等速直線運動している

ロケットエンジン停止中

金星と太陽の 合成引力での
ほぼ等速直線運動中




この等速直線運動 速度Vを
あと1秒間 続けると

予定の ロケット噴射 宇宙位置に到達する




外惑星探査機さん自身も質量を持つ
太陽からの光線も 時々刻々 反射してる

金星の裏側とかに いなければね




外惑星探査機さん自身が この今
太陽光線を反射する 

情報発信装置になっている




外惑星探査機さんを 点大きさと見做し
半径 30万km の 球体中心にして

球表面 球殻に
1秒後に 情報が届く

点大きさの 外惑星探査機さんの存在情報が

1秒後 球体半径30万km 
球体表面に 拡がっている







時刻0の この今の外惑星探査機さんの 宇宙位置
時刻1の 速度Vでの等速直線運動した 宇宙位置

時刻1に 時刻0のときの外惑星探査機さん
点大きさの 存在情報が 届いた 

事象情報拡散線(光線さん達)先端群の「球殻」



外惑星探査機さんの
時刻0 宇宙位置と
時刻1の 宇宙位置を 両端とした 線分長さと

時刻1に 球体表面各点に届いた
時刻0時の 外惑星探査機さん歴史存在情報



外惑星探査機さんが作る 等速直線運動
1秒間の 軌跡長さと

この球殻の 位置関係を 頭の中で イメージする



外惑星探査機さんの 形と 大きさを
ここで 設定しておこう

いままでは 特に言及せず 点大きさ扱いしていた



半径15万km の 球体に しておこう





応用問題が お好きでしたら

内外の幻想定義 
内外の定義幻想まで この段階で 踏み入りたいなら

外惑星探査機さんの形と大きさを

球体で
半径60万km と 設定したり

1辺 60万km の 立方体と 設定
あとあと ここらは やります







これで貴殿の頭の中には

時刻0の 点大きさ扱いの 外惑星探査機さん位置
時刻1の 点大きさ扱いの 外惑星探査機さん位置

時刻1の 事象情報拡散線群による
      半径1の球体表面に 
       1秒前の歴史情報到達 

外惑星探査機さん 1秒前 生存情報 到達の球殻



と・・・

時刻0の 半径15万km 球体イメージの外惑星探査機さん
  と 宇宙位置
 
時刻1の 半径15万km 球体イメージの外惑星探査機さん
  と 宇宙位置




こういうことを マイケルソン干渉計の
実験解釈に 適用しなきゃ


バカバカしい 見過ごし
単純トリックに 気付かないんだ




マイケルソン干渉計の大きさ
半径30万km に設定

マイケルソン干渉計の中心に
点大きさの ハーフミラー設置




ミンコフスキー大先生が 示した指針が理解できるのは

経営者(王)や
宗教理論家
下賤な利己主義者 




それ以外の方々は
天動説レベルの 

自己中心幻想でも 生きていける





ミンコフスキー大先生が 示したものは
まずは2つの 自分を登場させること

いまの自分
1秒後の自分

これらを 時間軸を加えた 座標に書き込むこと



列車慣性系 設定では 
マイケルソン干渉計 実験装置は

動いていない




だが ミンコフスキー大先生は
時間軸を加えた 座標空間で

列車慣性系では 不動と信じた
自分イメージを

ミンコフスキー時空図で 動かした



これによって
列車慣性系では 実験装置は不動
線路間瀬敬では 実験装置は移動って

幻想の区分
取り払った

どっちも 何かに対して動いているベース
基盤を登場させ

思考視野狭窄状態を 解除した





気付いたのは いまのとこ
俺だけという状態だが






ニュートンは 意識してやってるけど
ま ニュートン レベルでない方々には

もうちょっと
 何が起きてるかは ゆっくり解説することにして


外惑星探査機と
マイケルソン干渉計 が 

同じように 宇宙空間を 移動してる



レーマー先輩が 光線に対し地球の動きを
ブラッドレー先輩が 光線に対し地球の動きを

発見してくれてるのだから
実証してくれてるのだから

マイケルソン干渉計を
ガリレオ先輩の
列車慣性系で 解釈するのは 間違ってた



詳しくは  もうちょっと進んでから
いまは 実感してくれれば いい

地球は 動いているらしいのに
慣性の法則は 完璧だけど

頭の中の 幻想設定なんじゃないかと。。。








ガリレオ先輩の 2者の相対性では
電磁現象世界の相対性は 記述できない

でも ガリレオ先輩が 間違ってるわけじゃない

ニュートンが それを拡張した
万有引力の中心概念 重心を登場させて




そのニュートンが 登場させた
重心という 第3項

夫婦なら子供 の ようなものに

時間成分を加え
影絵の仕組みを理解すれば

電磁現象世界の 相対性 記述となる



長くなったので 最初の最初
触りの触り 

さわりの さわり部分の紹介で 今回の話を 閉じとく



マイケルソン干渉計は 点大きさじゃない
だから この実験装置の大きさ自体を

ミンコフスキー大先生が指針を示した
時空図に ぶち込んで





同時性とか
各部位での 事象発生時刻のバラバラさの

確認しなきゃ

干渉実験

波の位相が どうのこうの

ズレてない どうのこうの
そんなの確認する前に

どういう状況で実験してるのか 
自己査察が 足りてねー んだ よ







エーテルの有無なんてどうだっていいい
エーテル あるかもしれないし
エーテル 検出性能 以下での 現象かもしれない

エーテルのことより

実験装置自体の
大きさが関与する成分



原子1つ1つが 存在し
互いに影響を与えているけど

近接作用の世界で

同時性とか
同期とかを どう扱って



実験装置自体の 形を
時間成分の情報を取り扱わない
建築設計図の技法で 作られた 実験装置自体を

ミンコフスキー大先生が 示した指針に従って



マイケルソン干渉計 自体が
電磁現象世界の相対性で 時空内で

どういうことになってるか 考えないと



それぞれの慣性系で
光線を隷属させた

ローレンツ変換式のローレンツ氏の
ローレンツ短縮の発想や

アインシュタイン氏の 慣性系毎に
時間の進み具合が 違うとかのトンデモ論理に

言語能力だけの論理性の方々は 簡単に囚われる



主人公は 観察・観測者じゃ ない

光線さん達を 主人公に
電磁現象世界の 相対性を 編んでいこう




ニュートンが錬金術師やからな。
そもそも物体の遠隔作用としての重力とか、明らかに発想がおかしいからね^_^
https://twitter.com/ninetailsfox63/status/1337773422277840898?s=20&t=HhBunxJFF6_TX19vR7YfwA



返信先: さん
そして、現代っぽく近接作用で考えたいですね。一足飛びに遠くに作用するのは、ニュートン力学における重力のような魔法の力であり、現代的解釈とは異なる。やはり、相対性理論がある現代においては、お隣さんとだけ作用する近接作用を考えたいですが、割と皆さん魔法の力の信奉者ですね^^;

白狐
@ninetailsfox63
·
2020年3月23日
返信先: 
@no_minsu
さん
そして、現代っぽく近接作用で考えたいですね。一足飛びに遠くに作用するのは、ニュートン力学における重力のような魔法の力であり、現代的解釈とは異なる。やはり、相対性理論がある現代においては、お隣さんとだけ作用する近接作用を考えたいですが、割と皆さん魔法の力の信奉者ですね^^;




白狐氏は 建物の構造計算を やっている方らしい

この方のツイートを見て
重力波も 近接作用に 分類していいのだから

ニュートンの当時と 違うことに

俺様 気付いた




白狐氏は
物理の専門家じゃないから

重力波が近接作用であることは 知っていても
明確には 意識せず

ニュートン時代の 感覚のままで
論じてたのだと思う

まっとう まともな 工学 エンジニアの方






マイケルソン干渉計も
大きさのある 構造物

建築構造物では
構造体は 座標に固定だけど

構造物の土台 不動
振動波 移動

構造物の一部 鉄骨 振動で 移動

座標系に 対して



構造物 自体が 雪崩で
黒部ダム建設のときの 建物のように
移動することは あまり想定しない 世界

その構造物は 地球と一緒に
宇宙を動いている

比較対象は



太陽とか
銀河の中心とか
アンドロメダ銀河の中心とかじゃなく

光線さん達
星々から 降り注ぐ 光線さん達

で よろしく






さて 今回の話の 大元は

東晃史 博士
ひがし あきふみ


座標空間の格子点 すべてにアナログ時計を埋め込む発想を
その著作で 見せてくれた




あと もう1人
cosθ で 形についての考察を 俺に提供してくれた恩人

その方の名は 知ってるヒトは 知ってるから
単純トリックが 公知になったときに紹介






外惑星探査機の

時刻0 今現在と
時刻1の スイングバイ ロケット噴射 

    開始位置





絵図にして 次回から考察していこう
レーマー氏の 実験装置も 簡略化して

光線に対して 動いているという感覚を
掴(つか)んでから

3者の相対性を 俯瞰しよう


ゆっくり展開 中













頭の中の世界 代表

iPhone 11 画面内の 星位置 表示アプリの太陽







































AR 拡張モードで
iPhone 11 カメラが 集めた

渋谷スクランブルスクエア
渋谷スカイ 45階フロアからの建物外 景色背景

スマホのGPS情報が ズレてるので

左が アプリ表示の太陽
右が カメラアイが見た方向の 太陽

















ああああああああああああああああ




白狐氏への ツイート利用通知



以下 切り捨て

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@




それによって 二重スリット実験の観方

スリットを構成する原子複数の同時性を把握する
情報管理者を どこに置くべきか というは

発想が できた

ちょっと 実際は違うけど いまは こんな説明にしておこう




実際は 実験装置と実験系の角空間内点群を 
どう 同時性 担保すればいいかで

複素数を使った単位円
その計算に ローレンツ変換式を 使う

回転は すでに相対論の本とかに登場してるから
解釈だけが 俺の



そろそろ 具体的な

あまりに バカバカしい 仕組みを 絵図にして解説に
そろそろ 入れると 思う

言葉で 包んだからね






あああああああああああああああああああああああああああ


以下 俺用

下書き 捨て文











ここで 太陽と地球と木星が
同じ 宇宙内にあるということ(前提)だけに 

注目しよう




この世が どんなものであるか
主流科学では 

ビッグバンだか
インフレーション宇宙
どっちが先だったかも どうでもいいけど

科学知識の宇宙空間は この1つ

多世界論とかの 分岐で どうのこうのは 無視するよ



頭の中の妄想を 
ホンモノだと信じ込んだら 幻想

惚れるとかの幻想は構わないが
ここでは 科学の話をしている



「頭の中」での妄想と
「この宇宙内」だと信じる手続きをした 妄想を

区別しよう







レーマー先輩と
ブラッドレー先輩は

光線が宇宙内を進む方向に対して



レーマー先輩は 地球が

光線 進行方向と 同じ方向
光線 進行方向と 





俺には 

太陽とか
地球とか
木星とかの 集合体名を無視して

太陽と地球と木星を構成している原子分布を
コンピューターで計算し 確率的答えで
軌道計算 する方法が あるんではと思うが

素人考え












さて 俺が扱ってるのは
2者の相対性ではなく
3者の相対性


上り列車と
下り列車

同格の2つと 線路レール