2022年12月14日水曜日

b32 完成字音

 



下書き Dürer & 測距儀2022b031 ゆっくり b30 解説 
被写体2つ & カ メラアイ頂点の 三角形 まず言葉だけ

また 書き出し間違い
頭の中で 短く 見せびらかし しようとし過ぎて

失敗したようだ 詳しく確認分析する




その前に 要点は 2つだけ
それを いろいろな 言い方して

気付くの 待ってるだけ

それを先に 語って 

いつもの文章を
読んでもらう




要点1

三角形の頂点の1つを 「視座」とし
カメラアイ 点大きさを置いて

「三角形 底辺」を構成する点群

その点1つ 1つへの
視線距離 異なる長さが 

「理想状態の光線運搬 情報」

到達の遅延度「差」になっている





要点2

宇宙の中で
光線さん達の世界基準で

この三角形が 動いている場合

この三角形が変形せず 
剛体として 宇宙内を動いている場合

すなわち 光行差 検出の場合

「理想状態の光線運搬 情報」

その遅延度合を 修正計算する











理想状態の光線 軌跡長さ
真空中の 光速速度を

物性物理の成分 省いて表現したのが

事象情報 拡散線



あとは いつもの書き方で
しばらく 細々したこと
長々 書き出していくが

要点 この2つだけ
覚えてれば 

もうしばらくしたら
わかる あたりまえの話




ローレンツ短縮とか
時空一体とかの 失敗解釈の

洗脳解除 待つだけの話

では いつもの書き出し口調に 戻る












封印列車の 客車車輛の真ん中
そこに 点大きさで 自分(貴殿)が存在する設定

封印列車で 外が見えない状態
加速系(加速や回転)については考えないで
等速直線運動だけに 思考を絞る



従来は 地球の公転軌道を 短い時間だけ
接線方向の 等速直線運動と(に) 見做す やり方だった

地球の公転軌道 1周 1年間の時間から
地球「等速直線運動の速度」を 太陽基準で仮設定した




ホンモノの数学者とは どういうものか
俺は数学者でないから 知らない

だが 俺が「ホンモノの数学者」を設定し
「思考視野 狭窄状態の物理学者」を設定する

貴殿は 俺という症状を メタ分析すれば いい






猫なで声 やめたので
ここからは 読者を絞る

たとえば「ホンモノの数学者」を定義できるものが
この世に いるだろうか

とかの 面倒な話は 認知失敗に関係ない話なので

省略する




貴殿は 俺をメタ分析することにより
貴殿の 「物理学」認識の思考視野 狭窄状態を

知る構成

ガリレオ先輩の相対性原理の限界と
ガリレオ先輩の相対性原理 拡張方法を知る構成






頭の中で
まだ絵図にしない段階で

単語としての

「直線」 存在をイメージする




この段階では「直線」という単語が
数学用語だろうな くらい

日常でも 比較的 まっすぐな棒を
「直線的な棒」

形容詞? 的な使用をすると思うが




ここでは「直線」に対して
「数直線」という単語を登場させて

比較イメージする
違いの探求




「直線」も
「数直線」も 無限性の長さ表現だが

「数直線」は 等間隔という特性


「0」という位置で
マイナスとプラスに 分かれる




患者は病気であるかどうか
病気の深刻度は どの程度であるか

深刻度の評価は 客観的なものでなく
評価者の判断 

患者とは別の 要素が
入って来る





さらには この患者を助ける
外科的施術をする能力が 

己にあるか どうか
己自身への評価の判断も 動き出す




そこらの 自称・他称 物理学者や
物理愛好家を自認するもの達には

この自己査察がない
道具の限界性 確認がない

自己も 道具 とかの話は
猫なで声を やめたので省く






読者である貴殿には
ここで自己査察能力が あると設定し

「直線」と「数直線」の話に戻り

ここから 頭の中の 絵図イメージ分析に入る





いまの狙いは
ガリレオ先輩の相対性原理が
電磁現象世界を記述するのに

なぜ適応できないのか その分析説明





これに気付くには
物理で使う程度の数学知識ではなく

自己査察への 繊細さを必要とする




これから あたりまえを 細かく分解して

ローレンツ短縮が 
ローレンツ変換式のローレンツ氏の

失敗イメージであることに
慣れてもらう 訓練に入る



長々と書き出すが
読み返す必要もないほどに

思考負担のない 見せびらかし
用意した

それでは 始める




漫画の吹き出しを使って
頭の中の 「思考視野」広さを 

代理表象 させる







注意が 行っているところが
吹き出しの内側 内部空間

注意が 行っていない周囲が
吹き出しの外側




首を振れば 視野範囲が 左右にズレる感じで
吹き出しの外側 周辺だけは 

観ようとすれば 見れる感じ









言語能力を使って
頭の中に 「直線」単語名の

概念を呼び出した







言語能力を使って
頭の中に 「数直線」単語名の

概念を呼び出した

まだ ここに 形イメージは 存在しない











2つの概念を 同時に
同じ内部空間に 呼び出した

これにより 比較が できるようになった




直線も
数直線も 無限性の長さ概念である

直線は 特徴のある印がない のっぺらぼう

数直線は 等間隔性と 0位置  
      マイナス範囲 プラス範囲




形イメージを 登場させよう








直線の 「形イメージ」を
頭の中に 召喚した

直線を構成する 無数の点
その無数の点

2つとか 3つ に 注目しても
特徴がないので 長さの違う線分が できあがる程度




吹き出しの内部空間に見える Green色 直線の1部分も
吹き出しの 外の紫色 直線の1部分も

違いはない

直線の 無限長さ性は 
吹き出しを はみ出てしまう










直線の全体性は 無限長さ


記号「・・・」を使って

直線の全体性が
吹き出し内に 疑似表示できた





今度は 数直線で 試してみよう






数直線も 無限性の長さだから 
こんな風に 吹き出しの内部空間を

はみ出している


既に等間隔の 繰り返しは 描かれているので







このように

線路レールが1本
線路枕木が 等間隔に 敷設されてる感じ

無限の長さから 部分だけを抽出しただけで
左右に延々に 繰り返されるが 喚起されたと見做し

記号「・・・」 もっと続くを 省略表示した






直線と違って
数直線は 線路枕木の等間隔性の目印だけではなく

1つの線路枕木だけに 「0」番号が 与えられている

だから この吹き出しイメージの 線路枕木に
「0」番枕木が 存在するか どうかは 情報となる



「0」番枕木を含む 線分区間を 無限性の数直線から
「形イメージ」として切り出したのか

「0」番枕木を含まないが
切り出した線分区間は すべて 

プラス範囲だ
マイナス範囲だ







こういうことが
単語名だけを 頭の中に喚起したときと違って

ある程度の 具体性情報が
「吹き出し」の「内部空間」に描かれた

「形イメージ」に表れている






方程式が

その方程式の使用目的環境という「周囲」に
適合してるかどうか




方程式そのものを 創り上げるときには

方程式が作動する「内部空間」だけではなく
この吹き出し「内部空間」を包む周囲へ

外部環境への接続状態 確認が あった





苫米地英人氏の
「抽象度」概念では

情報が多いほど 抽象度が下がった状態
具体性の世界となる





「単語名」 直線 数直線と違って

「形イメージ」 や 方程式は
具体性が伴う 

情報量が 多くなって
場合分けや 適応限界設定が

必要となる









数直線3つ イメージした

「形イメージ」の数直線3つを色分けした

Green色 数直線を 基準慣性系の数直線とし
その特徴は この吹き出し枠の 中心あたりに

いつまでも 数直線の「0」番 位置が 留(とど)まる






1秒毎に 

青い数直線は 「0」番位置が 右→の線路枕木に移動する
赤い数直線は 「0」番位置が ←左の線路枕木 位置に 移動する





GIF動画 作りをサボらせてもらって
貴殿の頭の中で 動きを イメージしてもらう






数直線は 非物質性

ローレンツ変換のローレンツ氏が言った呪詛

物質が進行方向に縮む?
物質が進行方向に縮んで見える? 
(どこから 視座はどこに 見るヒトはどこに)





ローレンツ変換式を使えば
電磁現象世界を理解できるのではの

最初の頃の試み 

ローレンツ短縮という 解釈




辻褄(つじつま)合わせより
ガリレオ先輩の相対性原理の
どこに不具合が あるのか

電磁現象世界に適応させたときに出る不具合は
何が原因かを 調べるべきだったのが

辻褄合わせに 走ってしまった





数直線は 非物質性である
だから 頭の中で ズラシても 
 
等間隔性を示す イメージ長さは
ズラさなかった 数直線と 
同じ長さのママ の ハズである












「形イメージ長さ」は
吹き出しの枠 そのものとの比較で 言える

吹き出し枠の「対角線長さ」に対する
線路枕木と線路枕木の「1間隔長さ」

この「比」 一定






絵図 描くの さぼる

作動原理 理解しようとする者へ
言葉で 誘導する





頭の中
吹き出し内部空間で描いた 3つの 数直線

色違い 数直線を もっと 具体的にイメージする





顕微鏡とプレパラートを イメージする

頭の中の 非物質性 プレパラート 3枚
形イメージの 方程式 失敗解釈が描く プレパラート 3枚
ホンモノの 物質性プレパラート 3枚




非物質性と
物質性

その定義なき ちゃんぽん
ごっちゃまぜが 方程式を使って

出て来た 失敗解釈
ローレンツ短縮 イメージ




形イメージを扱うには
いろいろな 手続きが要る

それを知らないで
形イメージより ちょい抽象度の高い方程式が
降臨してきては 現場の事情無視の

奇妙な解釈幻想に 陥(おちい)る



方程式は 変数を扱うから
形イメージが 固定しない

形イメージが いろいろ変形する

だから ちょい抽象度が
固定された 形イメージより 高いと 分類した






プレパラートの厚みは 考えない

ホンモノの 物質性プレパラートの場合
どうしても 原子1つ分の厚さ
グラフェン シートのような厚みがあるが 無視する

3枚重ねたら 原子3つの厚み この厚み 最初は無視する








頭の中で プレパラート 3枚に 等間隔で刻み
真ん中の刻みに 「0」番の刻印を入れておく

三枚を 上から重ね

一番上 青色刻み入り プレパラート
真ん中 Green 色刻み入り プレパラート
一番下 赤色刻み入り プレパラート

 



厚みのことは考えず
 
一番上の 青を 1秒間に 1刻み 右に 引っ張って動かす
真ん中は そのママ
一番下の 赤いを 1秒間に 1刻み 左に 引っ張って動かす

等速直線運動 状態を 演出する






新幹線は モーターが ほぼ どの車両にも付いている分散型
フランスのTGVは 機関車が 引っ張る

モーターが動き出して
各車両に 力が伝わる遅延状態 その分布違いとか

こういう工学 エンジニアリングのことは
最初は 無視する




引っ張りは 遅延なく 歪なく
プレパラート剛体幻想 形イメージに作用

一瞬で 作用すると設定
同じ等分の力で 作用したと 設定

プレパラート構成する原子複数の
位置状況は 等間隔のママ 

の イメージ剛体





こういうとこに
20世紀の主流 理論物理学者さん達が 見逃した

本質が ある(あった)






新幹線は動力分散方式(各車両にモーターを搭載するタイプ)
TGVは両端動力車方式(機関車により客車を牽引するタイプ…両端に機関車を連結














2刻み 青プレパラートが 右に移動し
2刻み 赤プレパラートが 左に等速直線 移動 したところ

頭の中だし
このプレパラートは 数直線を「形イメージ」にしただけの

非物質性だから

ローレンツ短縮しない





頭の中では

吹き出しの枠組み 縁(ふち) 輪郭線と
Green 色 プレパラート数直線が

母子一体化し 不動の関係








ここで 絵図を 再び さぼって 

言葉だけで 誘導する






貴殿は ホンモノの顕微鏡を覗いている

超薄い ほとんど厚みのない
3枚重ねのプレパラートを 見ている

これから 
1番上に重ねた 青刻みのプレパラートを 右に等速直線 移動させる
1番下に重ねた 赤刻みのプレパラートを 左に等速直線 移動させる





動かす前の 3枚重ねのプレパラートを
貴殿は 視野角を使って 見ている

貴殿の網膜 特に 網膜の中心窩を 点大きさと見做し
情報を収集する 空間内 宇宙内の1点 位置点とする

この位置点を 「視座」と呼ぶ








中心窩(ちゅうしんか、羅: fovea, fovea centralis)は
目の一部分であり、

網膜の黄斑部の中心に位置する

 








ローレンツ方程式の 失敗解釈(ローレライ)が

青プレートの刻み間隔は短くなって見えるハズと囁(ささや)く
赤プレートの刻み間隔は短くなって見えるハズと囁く



それがホントウなら

Green 色 プレパラート5刻み 
つまり 刻みと刻みの4区間に

青や 赤の プレパラートを構成する原子は
圧縮されたような感じで 互いの距離が狭くなっている






新幹線のように
モーター(原子) 1つ1つ 注目する やり方だと
失敗に気付くけど

TGVのように 列車両端の機関車2つに注目すると
列車が縮んだという思い込みが発生して

以後 その思考枠内でしか 検証しようとしない




星々 1つ1つ 見るのではなく
星々の 点々を結んで そこに星座というイメージして

星座の恒星結んだ線分群が 等速直線運動するハズ
星々結んだ線分群が 物理的にあると 思い込んでいるようなもんだ






オリオン座の三ツ星は
現在の地球からは ほぼ直線に並んでるが

3次元空間の 3点であり

見る角度によっては 三角形イメージ












宇宙の3次元空間「内」の
2次元平面に

地球と オリオン座の3つ星 

4つが 存在する




オリオン座を
望遠鏡や 双眼鏡で 覗く

望遠鏡や
双眼鏡で 視界が狭まったのが視野

部屋の中から
列車の車窓から 外を見るときの

窓が 「デューラー グリッド」

デッサンスケール









 

薄曇りの日の 太陽は

地上(地球表面)から見れば

雲と太陽光線が 
相互干渉したり
素通りした あとの光景を 見ている

光線が8分前に誕生した 太陽表面付近を見ているのではなく
雲の存在する高さ付近を 見ている



これが デューラーグリッド の 格子(こうし)付近の平面

「想定平面」 イメージが どの枠内に見えたか
Excel エクセルの 行列番号で A1 D4



視座から ホンモノのオリオン座の三ツ星を見ているのではなく 
夜空という窓枠背景の どこに見えるかの 

「オリオン座の三ツ星」見かけ イメージ
立ち位置による(依る)を 見ている











地球から オリオン座の三ツ星 1つ1つ1つの
恒星までの距離じゃなく

夜空の大きさに依存した 
窓面までの距離に 星々を 同時性として

見ている

詳しくは ガリレオ先輩の話が終わってから













地球と オリオン座の三ツ星 3つの恒星
この4つを含む平面から 上昇して

別の視座から 近接作用無視した
情報が どうやってカメラアイに届いたか無視して

俯瞰する





数学幾何の 射影とか投影 での
瞬時とか 情報の伝わる必要時間 無視して

俯瞰すると

Orion's belt が 三角形に 見えた





三つの二等星、δ星(ミンタカ)、ε星(アルニラム)、ζ星(アルニタク)

カメラアイ と δ星(ミンタカ
カメラアイ と ε星(アルニラム)
カメラアイ と ζ星(アルニタク)

の 骨格で できてる四面体を 時空図で解釈しないで

線分だとか
三角形だと理解した

ローレンツ変換のローレンツ氏は
ローレンツ方程式の凄さ 真の使い方を 知らなかった

詳しくは ローレンツ短縮 洗脳 解除後




Orion's Belt






オリオン座の三つ星(オリオンざのみつぼし、Orion's Belt)








トリックは 視線

「視線」という単語は 直線イメージを喚起する

「視座」から発した視線が 

線分の1点
指し示すイメージ
喚起する


円の中心 見えないのに 
円の中心 指し示す 感じ





円周を見てから 円の中心が
このあたりに あるんだろうな と
思うのが順番 なのに

円の大きさより 
円の中心の方が 正確な感じ

座標に描くときに 
重要情報のような 感じで



視野内に見える 形イメージより
座標内の形イメージの中心位置先に決定して

あとから 円周とかの輪郭線を描くと

そこに情報収集の実務 遅延度を考慮しないと
がれレオ先輩の 数学世界の相対性原理は
役に立たない そのママでは 役に立たない




情報収集の実務無視して
辻褄合わせに 下手に成功しちまったのが

ローレンツ変換のローレンツ氏であり
アインシュタイン氏という 話








しかし 刻みと刻みの間隔幅を 見ているのは

「視野角」


突然 顕微鏡とプレパラートの話に戻ってる






視座から 0番枕木 (数直線を描いたプレパラート上の)
不動のGreen 色 プレパラートに降ろした視線は

垂直に プレパラート平面を貫く




視座から 数直線の

1とか ー1  
2とか ー2に 相当する

不動の Green 色 プレパラートの刻みへの視線は 斜め




プレパラートの各点への 視線距離が
元々 異なる

この視線距離長さを 同じ長さに規格化し

視座と原子存在を 直接 結ぶ線分 作って
宇宙内の位置関係を 再構成しないと。。。








遠近法では 絵図内 キャンバス内で

キャンバス上の 物理的に違う長さで

消失点に近い 
遠くの風景内の2点間距離と

手前の 
風景内の2点間距離は 

実物世界では 同じ長さ現すの
お約束を 共有している




絵図を見るヒトには

絵図内 手前の 枕木 長さと
絵図内 奥の方の 枕木 長さは

絵図内では 長さ違うけど
ホントは 物理的長さは 同じと見做せを

要求してくる













このアイデア拡張して
絵図内 奥の方は 時間的に より過去事象

より遠いは より過去度合いが 大きいを取り入れ
視座によらない 枕木両端(枕木長さ)を 

座標空間に
再構成して 

ガリレオ先輩の相対性原理を 拡張する







頭の中で 

60メートル イメージすることも
60km イメージすることも
60万km  イメージすることも

たいして 変わりがない







しかし 

同じ視座で 
同じ奥行間隔(視座からの垂線長さ 一定)で

見ようとすれば

対象(線分とか線路)が 
異なる視野角に なる



60万km の 説明文字の位置 良くないが
誤解を生じさせるような位置に 記載したが

このママ に する








具体世界で

青色プレパラート構成する原子 すべてが
同時に等速直線運動 右方向を開始してるなら

青色プレパラートの大きさも 長さも変化がない

視座(カメラアイ)位置からの 

見かけ見え方変化は
あるかも しれないが




頭の中で 数直線を 等速直線運動で ズラしても
進行方向に縮みはしない





それなのに ローレンツ方程式 使って 失敗解釈すると
ローレンツ短縮が 起こるという 奇妙な話

この時点で 2対1だ

長さ変らない 2票
長さ短縮する 1票







長くなったので 
空港管制レーダーの 話に 入る前に
今回は ここで切る 続く





空港管制レーダーの話を少しだけしとくと


空港の大きさを 点と見做し
空港管制レーダーの大きさも 点と見做し
空港管制室に居る 貴殿も部屋も 点大きさにして

目を瞑(つむ)って 電波 電磁波を発射する
電磁波は 物体じゃなく現象

光子とか 光線とか そこら細かいこと無視




空港は 宇宙内で 等速直線運動しているが 速度不明

宇宙を考えなければ レーダーを全周に発射したら
同心円に レーダー波が 拡がる

外惑星探査機さん の ときと 同じ話だ




ただ今回は レーダー波が
航空機と ぶつかって

その反射波が 戻るまでの時間が どうなるか

航空機の速度は どうでもいい





俺は 適当に

2秒で戻る
2秒より 時間がかかる
2秒より 時間がかからない

と 書いてしまったが

どうやら 間違ってたらしい




方程式の前に
つるかめ算 鶴亀算 的な ものを ちゃんとやると

空港自体が 宇宙内を光速で動いていらら
反射波 戻って来ないじゃないか

アップロードしてから 気付いた



方程式 使わんで
適当に 光速の50%で どうなるか

やってたもんで
 



そもそも
空港から 航空機に電波が ぶつかるとこまでの距離を
30万km とか 1単位の 線分として

線分長さが 電磁現象世界で どういう意味を持つのか

複素数の座標世界で 線分長さを イメージとして描くには

数学の超越世界 
情報入手 手段 状況を考えない やり方から

情報将校への話 続く




大量情報なんで
部品1つ 1つのレベルで 
明確に 話を閉じれない

閉じれば 理解が あっちへ 
幻想に行ってしまうので

こっからは 長々 

ま 論文なんかに比べて はるかに短く
あとちょっとで ほぼ概要から 結論へ

ほぼ概要「25回」と 同じくらいで














@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



以下 下書き捨て文
俺用


















ああああああああああああああああああああ
この下 戻って確認


ローレンツ方程式って
オリオン座の三ツ星が

地球から見て 直線に並んでるってのを

地球という視座からの 見かけ から 離れて

この宇宙内の どの立場からでも 
どの視座からでも オリオン座の三ツ星の

位置関係を
描写する 

変換式なのが
同時性の補正式 ローレンツ変換式

ここを目指す







それでは b31の 空港の話を ちょっと解説と

ガリレオ先輩の相対性原理を
電磁現象世界への拡張をすると

どうして不具合が発生したかの話は

次と次々回へ 続く












原子1つ 1つに 注目すれば

同時に
等速直線運動 開始してるんだから

原子複数集合体
プレパラートが 進行方向に 縮まないが
一般常識の 囁き



ローレンツ変換式の 解釈失敗に過ぎない
ローレンツ短借

どのように ローレン氏しの 
頭の中で 失敗解釈の思い込みが

固定したのか




たぶん 

自分を数直線の原点に置き
自分が数直線の原点に立った状態で

列車が 通過した

列車が通過した そのとき
客車内にいたヒトと擦れ違った


この情報(光)が 1秒間 進行方向に 進む



客車オリジナル長さ 60万kmとし
客車内のヒトは 客車中央にいた

この客車内のヒトが
原点Oに立つ自分(ローレンツ氏)と

擦れ違った




光は どの慣性系でも 1秒間に
30万km進むから

この列車が 1秒間に10万km 進むなら

1秒後の客車内のヒトから見て
20万km 先に 客車の端が あることになるから

ローレンツ短借 という 失敗解釈した





列車速度が光速なら
1秒後の客車内のヒトは

原点から 30万km の とこ
光も 同じ 30万km の とこ



トリックは 古典力学での 
「長さ」を使ったところ




電磁現象世界を記述したいなら

地球から見た オリオン座の三ツ星 イメージでなく
一般化する必要があるように

原点Oに立ってるハズの 
ローレンツ氏
線路慣性系も

列車慣性系のヒトも

光線基準で 書き直して 比較する必要が
あるってこと





線路系
列車系という 2つのローカルの比較ではなく

舞台は

座標に描く数直線 非物質性そのものと
光線さん達の 誕生痕跡を 重ねること









1つだけを 頭の中でイメージしたとき
吹き出し 内部空間に描いとき

それは 動いていない





同じものを 複数 頭の中でイメージしたとき
1つを 不動として 扱った方が

残りの動きを 

比較しやすい
表現し易い




別々のものを 頭の中でイメージしたとき

ローカルな自分を中心に描けば 天動説
自分から 恋人中心の世界を描けば

恋人がホンモノじゃなくて
頭の中の恋人だったら 精神分析用語の 「転移」

太陽中心説



ニュートンは 参加者の重心を 不動扱いにした

電磁現象世界では

頭の中に 光線さん達の 誕生地を
1つ思い浮かべる




も1つ 思い浮かべる



この2つを両端とする線分を描き

この線分が 頭の中で動かない
数直線
xy座標
xyz座標空間を 選ぶ






上り列車のオリジナル長さや
下り列車のオリジナル長さや

地球と一緒に宇宙を動いている
線路レール1本のオリジナル長さは

この光線さん達の生誕地2つを結んだ線分との比較で

検討しよう




空港管制レーダーは
空港を中心に 同心円に レーダー波を

飛ばした つもりだった




空港管制レーダー at 空港 と
航空機 レーター波 反射位置を結ぶ線分

この線分が 動く 座標系




光子さん達の誕生痕跡 2カ所(以上)を
不動として扱い

それ以外は 動いてる可能性で
宇宙を記述する




厳密には この宇宙の外を想定するなら
光子さん達の誕生痕跡と
もう1つの光子さんの誕生痕跡の距離は

一定でないかもしれない が 
いまは宇宙論は 省略





空港管制レーダーは
宇宙内を走りながら レーダーを発射してた

だから レーダー波の進み具合を
空港中心にした 同心円で描くことは

不正解




マイケルソン干渉計の中心
ハーフミラーも

宇宙内を走りながら 光線を2方向に分離した

そのときの 2つの光線が成す角度は

マイケルソン干渉計の 慣性系で
90度なのだろうか







これが違うんだなー

マイケルソン氏と
モーリー氏は

とんでもない勘違いしてたんだ




マイケルソン干渉計の慣性系で
2つの光線の成す角度は

90度ではない。。。

マイケルソン干渉計を
宇宙内を走る列車に見立てる

線路慣性系で描いた
90度でない 

2つの光線が成す角度だった















続く










ppppppppppppppppppppppppppppp


頭の中で 光子さん達の誕生痕跡 不動イメージ
数直線 1つの 原点O不動イメージ

この数直線は 
線路慣性系のでも
列車慣性系のでも ない


ppppppppppppppppppppppppppppppp

以下 捨て文



点光源から発射すれば



客車車輛の真ん中の 点光源を中心とした
球体表面 球殻に

光線が あちこち 同時到着










地球から オリオン座の3つ星は 直線的にに並んでるを前提に
ローレンツ方程式を いきなり あてはめると

速度によって 縮む とかの 戯言 発生

実際の仕組みは ガリレオ先輩の相対性原理が
なぜ 電磁現象世界への記述に 適用できなかったかの

限界を 知ってから説明
いまは ここは 雰囲気説明







視線距離が 異なっている 長さが 長くなっている
光線が運ぶ 情報の 運搬時間が 長くなる

事象が現場で発生してからの
情報集積地までの 到達時間が 異なる

これが ローレンツ短縮の失敗解釈で
覆い隠された 真実

貴殿には まだ意味不明の 真実











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