2022年12月11日日曜日

b31 完成字音

 


Dürer & 測距儀2022b030 

の ゆっくり解説

あれも話したい
これも話したい
やってて

足元が安定しない

なので そろそろ ゆっくり
足元 固める お話回









 













天井に iPhone 11 向けて撮影

室内の灯り 天井に埋め込まれた電球ソケットの灯りと
窓の外に 渋谷ヒカリエ建物が 写ってる
















tsutaya シェアラウンジ 渋谷

3名優先席の 4席のボックス席

渋谷スクランブルスクエア 11階
隣の 渋谷ヒカリエ建物が 見える








渋谷ヒカリエ建物 角を 太陽に見立て

渋谷スクランブルスクエア 11階の天井を
赤城神社 土地所有の 住宅建物で

反射した 太陽光 に 見立てる

 

作業環境は
持ち運びのdell の ノートパソコンの
Windows 標準搭載の ペイントソフトに

twitter に アップロードした画像 
コピペして マウスで ちょい 補足の描き込み




デバイスの仕様
Inspiron 13 5300
デバイス名
プロセッサ
実装 RAM
dell2020
Intel(R) Core (TM) i5-10210U
CPU @ 1.60GHz 2.11GHz
8.00 GB (7.77GB 使用可能)






ニュートン
マックスウェル氏は

頭の中で作業したから
ガリレオ先輩の相対性原理を

そのまま使った
そのまま 使っても 問題なかった



でも 電磁現象世界では 
物質存在 そのままを扱うのではなく

物質存在のイメージを
情報として扱う




相対速度と
情報の新鮮度を 評価計算しながら

座標に 転記する作業





簿記

日々の取引を 大福帳に まとめれば 良かった時代から
2重簿記に 日々の取引を 転記 するような感じ

俺は 簿記の資格を持っていないが 
2重簿記の単語名は 知っている




だから 道具である 

カメラアイと
座標

そして 観察者と観測者という
身体道具

これらの道具に 意識を向ける



これら道具が
物体存在との相互作用で 情報を生み出し

物体存在を 情報が イメージに変換(転換)し
イメージを 複素数座標に転記する計算作業を経て




どの慣性系でも通用する
どんな加速状態でも通用する

電磁現象世界の相対性 記述手続き

に なる





ニュートンは
物質存在を 記述し

マイケルソン氏は
電磁現象を 記述した

ニュートンは 
ガリレオ先輩の相対性原理を
万有引力の中心概念 重心で拡張したが



重心と
重心


形イメージを構成する原子複数の
重心を基準とする系と

別の重心を基準とする系の
相対性までは 描いていない



詳しくは後で 
別にたいしたことじゃないけど

形イメージの理解が深まってからでないと
意味ないので



同様に マックスウェル氏も
これが 私の 電場だ 磁場だ

これは やったが




これが 君の 電場だ 磁場だ
これが 彼の 電界だ 磁界だ
これが 彼女の 電界だ 磁界だ

の 電磁現象世界の相対性は

欠陥のある特殊相対性理論 依存のママ



だから ローレンツ変換式の
本当の使い方で

形イメージを構成する
参加原子複数 その すべての

同時性と
相対速度を 計算に組み入れ





とある慣性系(加速系)での

棒の両端  両端の間の すべての点
三角形の角3つ 内部の すべての点
四面体の角4つに 内部の すべての点

これらとの 相対速度を
別の慣性系(加速系)で

観察・観測する 立ち位置から 評価計算する






触(さわ)りだけ 言葉でイメージしてみよう
言葉 誘導だけでの イメージ



3次元直交座標 空間を用意する

貴殿は 点大きさ

貴殿 位置に重ならない2点を結ぶ線分を 棒と呼ぶ





点と 棒の両端の2点で
三角形が 描ける

点と 棒が 相対速度を 持って移動している



貴殿 点大きさから
棒の重心は 等速直線運動で 

貴殿から 離れ続けている



簡易化の為
棒は 棒の重心を中心とした
自転運動 回転を していない



棒の両端を 底辺とし
貴殿 点大きさを 二等辺三角形にする

この場合

二等辺三角形の底辺が
貴殿から 等速で離れてるだけ」




今度は

棒の両端の

片端Aが1
片端Bが2

初期設定で 貴殿 点大きさ 三角形で
離れているとしよう





この状態で 棒が貴殿から
等速直線運動で 離れて行く

貴殿 点大きさと 棒の重心での 評価計算での話

このとき
片端Aへの
片端Bへの 貴殿位置方の離れ具合は




棒の重心のような 等速直線運動での
離れ具合に なっていない





頂点と 線分重心の 等速運動は設定できても

頂点と 線分両端

点Aと
点Bに 対しては 等速直線運動 設定できない




たぶん 俺の話は あってる
整合性を 保ってる

点と
線分を構成する 各点は

質点と質点 基準を背景にする
ガリレオ先輩の 相対性原理では

拡張パッチを 施(ほどこ)す?
コンピューター用語 知らないので





拡張パッチ あてないと
点大きさじゃない

線分とか
三角形とか

形イメージを持つ対象は

そのままでは 扱えない




さらに 光線は近接作用

情報の入手時刻と
情報の発生時刻は 違う

こういうことを
ミンコフスキー大先生の時空図を

拡張 魔改造して 展開する



電磁現象世界を
この宇宙内の 観察・観測してる位置点複数を

まるで 同時俯瞰できるような
作戦室モニターの 導入



もちろん 数学者のような超越性は
持っていないから

この作戦室モニターに描かれるのは
過去の情報



空港管制レーダーで
航空機が 空港を中心とした

丸い円形モニターで
航空機の現在位置が 示される




普通の管制官は
丸い円形モニターに

表示された 航空機の位置が
航空機の 現在位置だと 思い込む



だが情報将校は

空港から電波を発射し
航空機に電波が ぶつかり 反射し

空港のレーダーに戻って来た

時間差を考慮に入れる




航空機に電波が ぶつかるまでが 1秒
反射電波が 空港レーダーに戻るまでが 1秒

航空機が表示されている
航空機の位置は 2秒前のもの





さらに こう考える

航空機が電波を反射した位置点を A地点
空港を B地点

AとBを結ぶ線分
線分 長さは 変わらないとして

同じ慣性系



A地点
B地点を両端とする

線分「AB」は

この宇宙内で 動いている可能性



動くの定義を
この宇宙で 行き交う 光線さん達とし

不動点を 光線さん達の 誕生地とする




太陽でも発光
月moon でも 太陽光反射
木星でも 太陽光反射

ベテルギウスでも 発光

宇宙の各地で いま この今 
光子さん達が 各地で誕生した




光子さん達の誕生した あらゆる位置を
不動と まず見做し

これら たくさんの誕生地
光子誕生痕跡地群を

この宇宙の慣性系とする




この宇宙基準の 不動性の空間に対し

線分「AB」

空港レーダーの電子さんが
航空機と ぶつかった場所Aと

空港B位置



この線分「AB」が
レーマー氏が気付いた

木星付近からの光線に対し

追い風方向に
向かい風方向に

つまり空港自体が
宇宙内の光線に対し 動いている場合




2秒じゃなく
2秒より 早く 情報獲得
2秒より 遅く 情報獲得



これを 写真と絵図から
複素数を使った システムに組み上げよう





デカルト先輩が 実数の座標空間で
形イメージを 簡単に取り扱えるようにした

それと同じように

ミンコフスキー大先生のが示した指針に従い
ミンコフスキー時空図を魔改造し

情報将校の現場ノウハウを組み込んだ
システム

どうです これが 俺の売り物




次回から 絵図 

今回分も 絵図解説で 続く