Dürer & 測距儀 勝負13 ワゴン車 と 座標空間の相対性
仮題目
goodnote 20190709 事象 中心軸への注目「1」
ワゴン車の「形イメージ」が
右に進む イメージ
喚起する
側面図。
でも、比較対象 なければ
左右どちらに進んでるか
わからない。
単独イメージ
純粋イメージの
「形イメージの世界」では
動いてるのか
停止しているのか
わからない。
ゼノンのパラドックス。
「飛んでいる矢」の世界。
普通 。。。
頭の中や
黒板に描いて 動かすのは
輪郭線で 内と外が分けられた
有限大きさイメージの
ワゴン車「形イメージ」だ。
数直線を添(そ)えても
数直線は 動かさない。
ワゴン車 & 道路
2つを一緒に描いても
動かすのは ワゴン車の方。
これが習慣であり、
思い込み。
ワゴン車 有限長さ。
道路 不定長さ。
数直線 無限長さ。
ワゴン車は「注目した部分」
ワゴン車=「動かせるもの」
背景 数直線や
背景 道路イメージを
「動かせないもの」= 「注目した全体」
として、捉えている。
図: ワゴン車
地: 背景(数直線・道路イメージ)
頭の中で 思い描いたり
視野内に 見えたものが
「注目した」で、
「非注目になった」なにかは、
思考視野外か
視野外。
注目部分 : 形イメージ(ワゴン車)
注目全体 : 形イメージを包摂する部分空間
非注目部分: 注目全体の外に 連続延長してる部分空間
貴殿は視野を持つ。
視野境界の外にも、
視野内の延長空間が 存在すると思い込んでる。
その空間が、どんなに無限大きさでも
貴殿を原点とした座標空間。
非注目全体: 非注目部分に属さない空間。
貴殿を原点とした延長 座標空間に属さない空間。
貴殿が 原点に位置する座標空間の
無限大きさ性を
点とし、
そのような点が いくつも存在し、
それら複数の点世界群を包む 空間的な世界を
「非注目全体」と、仮に呼称しておこう。
ガリレオ先輩は 地球中心点から
約6000km上空の地球表面で
木星と 木星の大きな4つの衛星
観察した。
ガリレオ先輩の立ち位置の時計で
時刻0の視線方向。
ノーマルな天動説 で、
地球中心 絵図 描くと
地球を ほとんど点 大きさで描き
太陽は 光の速度で8分ちょっと離れた
天球 球殻を移動してる。
時々刻々、天球から 光線が放たれ
地球に届く。
見えた太陽は
偏差射撃の要領で、
貴殿 網膜を 光子銃弾で打ち抜いた。
太陽の気分になれば
8分後の貴殿位置を予想して
時々刻々 狙いを修正し
光子銃弾を 連射した。
光行差 理解の為の
偏差射撃の話と 相対性。
ガリレオ先輩の相対性世界は
数学世界であり、
近接作用による情報遅延。
戦場の世界を取り入れていない。
偏差射撃 意識が 欠けてる。
見えたイメージが 一瞬で届く 数学世界。
ローレンツ変換のローレンツ氏も
アインシュタイン氏も 同様だ。
そこで ミンコフスキー大先生の時空図に
数直線のズレ。。。
複数の数直線の同居
組み入れるのが
最初の作業。
光行差の平行移動の話とは違うけど
天動説で
天球上空を
見上げるときの
視線方向は、
偏差射撃で撃たれる側の気分。
この「地動説」的感覚。
『SEGA AGES アウトラン』 紹介映像
https://youtu.be/RQk2dy6Zw1M?t=68
コンピューター ゲーム世代は違う。
第二次世界大戦後の自動車
自分で運転する世代も。
動くのは 道路の方だ。
動いて見えるのは。
列車の側面車窓からの
横に流れる側面光景じゃなく
運転席からの正面光景 体感。
ドローン で
上空からの俯瞰。
ドローンは
ワゴン車と 同じ方向に進む。
ワゴン車との相対速度。
道路との相対速度。
が、診(み)える
3者の相対性。
丘から 前方を横切る線路を眺め
列車が横ズレする光景を
列車(注目部分)を
視線方向回転で 追い
頭の中で、
列車側面車窓から
線路慣性系が 横ズレする
幻想
描いただけ。
転移幻想しただけ。
ローレンツ変換のローレンツ氏
アインシュタイン氏の両氏は、
自分が惚れたのに
相手が惚れたのように思い込む
認知障害。厳密には
2者の相対性ですらない。。。 枠組みで
思考がストップしたママ。
先駆者は しょうがない。
だが、20世紀生まれの
自称他称 物理学者達は 病者。
病者集団の物理業界で
まともに思考できるものは
口を閉ざした。
— timekagura (@timekagura) July 10, 2019
Dürer & 測距儀 勝負13 ワゴン車 と 座標空間の相対性「1」
https://togetter.com/li/1374969
補足説明 あった場合 ここに追記。
以下は 作業用 編集残滓。
次回以降のもの だったりしまうす。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
もし、地球太陽半径が
地球軌道と ほとんど同じだった場合
ほとんど0秒で 太陽からの光が届く。
太陽と地球の大きさを点として
太陽と地球の距離で考えると
約8分。
このような 大きさを考慮しないで
点 扱いすると、
事象発生現場からの
光景 映像情報 受信場所での
近接作用による情報遅延換算に
不具合が生じる。
ローレンツ変換のローレンツ氏も
アインシュタイン氏も
このような不具合。。。
ここでは 気付きやすい、
地球の大きさや
太陽の大きさを
手続きなしで 点扱いするとマズいを
例にしたが、
地図とか座標で、同時性を整える作業という
数学世界と違う作業が
単純トリックなんだが、
その作業に入る前の、相対性とかの
準備作業が 現在 やってること。
数直線を舞台とすれば
ワゴン車は 左右の動きだけ。
でも 舞台が3次元直交座標空間
最初っから 重ねれば 上下左右や
奥行方向 前後の 動きも。
動く方向のイメージ
予約できた。
でも、iPAD 画面枠内で 動かすのは
左に進むのか、右に進むのか。
形イメージに誘導 誘惑されて。。。
思考視野狭窄に堕(お)ちると
上下や
奥行方向 前後の
スライド平行移動が
思いつかない。
3次元空間内の
戦車の回転。
同じ位置での。や、
進みながらの。
地球の自転みたいな回転運動や
地球の公転みたいな回転運動も、ある。
http://bit.ly/War_Thunder_t_wiki
公転(こうてん、英語: revolution)
http://bit.ly/revolution_wikijp
地球の自転(ちきゅうのじてん、Earth's rotation)
http://bit.ly/Earth_rotation_wikijp
章動(しょうどう、英: nutation)とは、
http://bit.ly/nutation_wikijp
物体の回転運動において、
歳差運動をする
回転軸の動きの
短周期で微小な成分をさす。
歳差(さいさ、英: precession)
http://bit.ly/precession_wikijp
地球の歳差運動。
コマが首を振るように
約25800年かけて自転軸が回る
紹介では 先に章動を。。。
歳差の円。ミンコフスキー時空図の
空間2次元、時間1次元の
過去光円錐 底面円周ポイ 理想軌道からの
「揺れ、逸脱」として 歳差の説明前に 紹介したけど、
公転なら 太陽中心からの
地球中心までの距離 意識する。
自転なら 地球中心からの
地球表面原子1個までの距離 意識する。
ところが、歳差と章動では、
大きさが関係ない。
地軸の傾きを
地球団子を串刺しにした棒で
イメージする。如意棒で。
絵図での解説では地軸の傾きを
イメージし易いように
地球を貫く如意棒の長さ
有限長さ線分を
如意棒 0長さ線分にしても成立する。
絵図では 0長さ線分 描くことできないが
言葉では、0長さ線分に
角度があると注釈を添付できる。
形イメージの世界では
0長さを イメージすることできなけど、
言葉では、「地軸角度」(歳差)や
「地軸角度の振幅度合い」(章動)の
度合い違いを注釈できる。
地軸の傾きは
地球と太陽の関係で意識するのではなく、
まず、北極星と南十字星。
これら2か所を貫く直線を含む宇宙を
大枠のイメージとし、
そこに3次元直交座標空間を重ね、
地球の地軸が傾いていて、
約2万6000念で
地軸の傾き方向が1周する歳差。
その歳差運動 中に、
例えば地軸傾きが
想定した 北極星と南十字星を結ぶ縦軸に対し、
理想的には、30度傾きとし、
29度から31度 傾きの間を
周期100年で 繰り返すのが 章動。
地軸傾きは、如意棒の長さで、
絵図では示してたけど、
実際は、地球の中心点
如意棒 長さ0 でも、言える。
なんとなく、これをミンコフスキー時空図の
未来円錐底面と
現在時と
過去円錐底面に
イメージに、重ねる。
長さのない世界。
時間。
出来事と出来事の間。
経過時間。
時刻と時刻を結ぶ線を
座標空間で 空間軸に直交させたのが
ミンコフスキー大先生。
でも、時間間隔。
出来事と出来事の間の
時間経過は
線分長さ、
距離じゃない。
だから、
距離を実数で
経過時間を虚数で
この組み合わせだと どうなるであろう。
ほんとは、もっと単純な発想。
工学(エンジニアリング)的発想が
単純トリックなんだけど、
まずは言葉で
言葉の雰囲気で
描く、包む。
貴殿は、たぶん言語能力優位で
工学的発想で
「あれ」と「これ」は似ている。
同じように扱える。とかの、
イメージからのは、慣れてないだろうから。
数学者の抽象(言語)世界からのアプローチでなく、
やってることは同じだが、
時間軸は 虚数。
空間軸は 実数。
と、まずは、言葉で宣言しとく。
実際は、カメラアイの局所点性を
この世の「今」を
頭の中でする、
机上の空論と
分離するとこから始まる。
傾き角度の方向が変わるのが 歳差であり、
傾き角度が一定幅で変化するのが 衝動。
量子力学で登場するスピンのようだ。
古典力学と量子力学は、
どちらも、数学が扱う
「言葉と絵図」の対応・変換の方法論の一部。
大きさ、距離のある世界と、
角度、方向の世界の対応。
実数のデカルト座標と
複素数平面のデカルト座標に
なんとなく対応する。
と、まずは紹介。
大きい順から
公転 > 自転 > 歳差 > 章動
厳密には、公転より大きな自転。
地球 公転範囲より
ベテルギウス 自転範囲の方が
大きいかもしれない。
細かいことは問わずに
思考視野拡大する為のアバウトな
大雑把な思考方法の本質、優先する。
立方体の中に、太陽系をイメージする。
簡易化した太陽系。円盤。さらに、
太陽と地球だけの 太陽系最単純モデル。
太陽系の外からの重力波が来ない箱庭世界。
某磁石 1つと
エナメル線コイル 1つ
だけの 箱庭世界。
地球表面の1個の原子に注目する。
古典力学範囲の
ワゴン車という「個物のイメージ」と
無限性の3次元座標空間そのもの。
この2つの、2者により相対性。
普通は、座標空間を動かさないで、
ワゴン車という有限大きさを
ワゴン車 側面姿だと、輪郭線で閉じた範囲だから、
お絵描きソフトなら
「投げ縄」コマンドで
左右上下に 平行移動できる
ワゴン車 側面イメージ。