2022年12月21日水曜日

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グラフ計算機  Desmos


















数学的には 同じ意味合いを持つ
表示が違う 3つのグラフ

グラフ計算 desmos さん へのリンクです
設定で 表示

色々 試してください





黒背景 だったり

座標面の表示されてる範囲が

長方形だったり
正方形だったりします

数学としては 同じ xとyの関数












2つの式 

どちらも 同じグラフが 
できあがります




整理した xy関数の方程式ではなく

私が頭の中で

xの傾きが 3分の1だから
と、考えながら入力したので

左辺が x/3 に

なっています






xを右辺に移項して

y = ax + b

の 形に










カーソルを ちゃんと動かして入力すると

x/3 が


1/3  掛ける x 

の 表示も できました








座標グラフや
方程式

画面に表示される表現が違っても
数学としての中身は同じですが




方程式の 
どの部分を左辺にするか

決めるのは 表記する者の特権?です

数学の慣習に従ってとか
特に見せたいとこを 左辺にするとか



数式内の 

自分が注目した 変数の順で
思いついた   変数の順番でとか

先に 

左辺から入力するから
左辺に配置するとか




そもそも 画面内の

左側 右側

認識するのは 

モニターを正面に見ている私であり
モニター画面を 正面に見ている貴殿です



逆立ちしたり

床屋さんで散髪中に
正面の 鏡の中の 
アナログ時計

見たり




電車 車内で
窓ガラスに

白いサインペンで
方程式 忘れないように

書き込んで

電車 車外に出て
駅ホームから

停まってる電車の
窓ガラスを見ると

左と右が 逆になった
裏から見える方程式





左とか
右って

普通の数学が扱う範囲じゃない

トポロジーだって
認識している主体(身体)の
左(ひだり)右(みぎ)

扱ってるのかな?








左右の認知


話がしたいわけじゃ ないんです




私にとっての ある時刻の左右と
貴殿にとっての ある時刻の左右は

不安定です 一瞬一瞬
どっちを向いているか わかりません

見ている対象(被写体)が
同じでも

話の共有化
記述の共通化 できません




そこで 地図のような

東西南北が 
有効になるのです

 私と貴殿の見ている 方向の違い
私と貴殿の見ている 時刻の違い
私と貴殿の見ている 立ち位置の違い

この3つを解消したい





そういうテクニックが あるのです

私と
貴殿の

身体性を消し去り

数学者が座標を扱うように
建築家が設計図を扱うように

対象(被写体)状態の記述に

専念できる方法が
あるのです






近接作用の世界で
近接作用の情報を扱う方法が

近接作用の世界内に

あるのです








こっちが左辺 左側
こっちが右辺 右側

決めるのは

モニター画面の外の 貴殿

貴殿の身体感覚が
モニターの 上下左右を

決めています

数学の外です
数学の外部











線分の両端
どっちが延長すると

マイナス無限大
プラス無限大になるか


記号文字を線分に添えて
決めましょう














G  が  マイナス無限大 方向への延長 目印
D が プラス無限大 方向への延長 目印











google photos コラージュで
4枚の画像を 合体させました



















モニターに表示される

数直線の範囲広さ
数直線の範囲狭さが

違う 

内容 同じの 対数グラフ














2つの対数関数
2つの指数関数

4つの対数グラフの上下順
入れ替わるのが

x変数のどの位置か 調べるのに

表示される数直線の範囲を調整しています




地図の縮尺切り替えて
今必要な地図範囲の詳細 求めて

拡大して 
視野を狭くするのと

同じです





知りたいとこだけ
フレーム枠内に

拡大表示させるってのも

数学の外
数学の外部です

知りたい欲望や
知りたい欲求

意識化できる 数学の外






知りたい詳細が
座標グラフの特定範囲だったり
地図の特定範囲だった場合

そこだけをフレーム枠内に
拡大表示させます 

世界旅行で巡る都市 順番調査なら
広範囲の世界地図

都市の 1つ1つで
泊まるホテルを調べるときは
都心部の詳細地図




前置きが長くなると なんなんで




関数方程式や
地図

そのものが あります




そのどこを見たいか
モニター画面内に映し出す範囲の設定を
決める操作をする者が 

モニター画面の外に居ます






ここまでは

数学者や
建築設計者(実験物理学者)の方々が

気付くところ

日常的な 作業風景






シューティングゲームをするプレイヤー

FPSでも
TPSでも どっちでもいいです

パソコンの性能上げて

モニター画面の
リフレッシュレートも最高のを買って





オンライン対戦ゲームの
サーバーに近いとこに引っ越して
回線ラグ 遅延も最小に

これ有効かどうか 知りません



オンライン対戦ゲーム主催者は

サーバーから遠いパソコンには

当たり判定の 時刻を
0コンマ何秒 さかのぼって

サーバーに近いパソコンからのデータと照合し

サーバーからの

遠い
近いの差を 

疑似的に解消しているかもしれません





さあ シューティングゲームを始めましょう

最高の環境も整えた
動体視力も鍛えた

睡眠も十分

脳の周波数クロックも最高

雑念なし





ふと気付いた

モニター画面からの
ドット1つ1つ から

光線が網膜
網膜の中でも中心窩

ほとんど点大きさに
最高精度の網膜細胞が集中している

中心窩に

光線さん達が やって来る




モニター 解像度 1920 x1080 
ドットからの約200万の光線

モニター画面に
眼球を近付ければ

モニターに表示された情報が
より早い時刻に

俺の眼に届いて
俺の脳が すぐに

光線情報複数の 統合解析に

入れるじゃん






画面のドット約200万の

明暗 明滅 色合い
統合分析して

敵を撃つか
隠れるか 等々の判断

俺って 天才





この俺は
天才なのか どうか

次回で 確かめて いきましょう




ところで この俺の名前は

「太陽」 と 言います




吾妻橋から言問橋に
実験光線を放つ 

リアル思考実験に登場した太陽

吾妻橋の真ん中
その上空 

30万km に位置する太陽





この太陽が
吾妻橋の真ん中に 降りてきたら

吾妻橋の
橋の真ん中 位置に近付けば

どうなるかって話




続く
















































ppppppppppppppppppppppppppppppppppp

以下 俺用の 先のメモ


惑星発見ツアー 1回転


数学者の眼  と  数直線
太陽 とカメラアイ
電車の内外の見立て

https://twitter.com/zionadchat/status/1605116889989931009?s=20&t=7tymq9H7QtC9wDZhuyf2jQ