2023年1月8日日曜日

完成字音 c44 20230108 sun 1910

 




前回の動画説明 
細部になるので

後回しにして



28インチ液晶モニターに平行な

android スマホ Redmi note11 が
左に行ったり 右に行ったりして

平行移動しながら 
そのカメラアイ視野が
スマホのドット複数の明滅 色に変換されて




28インチ液晶画面の大きさが
ほぼ点大きさの android スマホ カメラアイに

情報として集まって
ほぼ瞬間に androidスマホ画面大きさに
地図の拡大縮小のように 縮尺で表示され

ホンモノ 28インチ画面大きさが
偽物 スマホ画面 大きさ地図になった画面表示を



28インチ液晶モニター画面と
相対速度 0の

iPhone 11 カメラアイが 撮影した





その位置関係の写真が

これ

28インチ液晶モニター
android スマホ Redmi note 11
iPhone 11

撮影機材は
写真フレーム枠内に写っていない

iPad Pro 2021 の 20220117 購入
現在 動作不安定 ときたま





iPad Pro 2019 購入の2018 のは
いまも動作不安定 ないのに




さて 細部の説明は 後回しにして

液晶モニターも
スマホ画面も 

平面で
平行に配置した



隅田川 と

浅草=東京スカイツリー駅を結ぶ
東武東上線の鉄橋は クロスしている

十字に直交している

隅田川 鉄橋 平面を

鉄橋を x軸
隅田川を z軸

吾妻橋に設置した代々木ドコモタワー
東京スカイツリーが

y軸

3次元の 実験空間




精神医学には
箱庭療法というものが あるらしいんだが

俺は詳細 知らない

ともかく リアル思考実験は おもちゃの世界

おもちゃの世界で 
アインシュタイン氏の思考実験 

その欠陥指を
顕(あらわ)わに する

のが

目的




座標の世界と
光線複数が 集結した宇宙位置に

カメラアイも 訪問する

それを android スマホ Redmi note 11 で

貴殿に示せたと思う




android スマホが 
そのスマホ画面に 写し出した

内容説明は

後回しにするけど






28インチ液晶モニター画面や
動画を撮影した iPhone 11 カメラアイと違って

明らかに android スマホは動いていて






28インチ液晶モニター画面の
有限個のドットから 光線たくさんから

出発時刻 バラバラの光線さん達が




ある時刻
その ある宇宙位置に

同時に到達したとこに

android スマホ カメラアイも到着した

ほぼ等速直線運動状態で 
android スマホは その宇宙位置を通過した



28インチ液晶画面のドット光源
ドット光源は 平面画面に分布? 

分布という日本語が正しいかは ともかく

等間隔に配置配列されている

京都や 長安の 碁盤目のような 都市の明かりが

宇宙に向けて 光線を放った





その光線さん達の
集結地の1つを

android  スマホ  カメラアイが 訪問した

ブラッドリー先輩は
夜空の天頂方向の 恒星1つからの光線に注目し

実験を行ったが





リアル思考実験では たくさんの光線が
集結した 位置点に 注目する




昨日の動画の 撮影位置は

渋谷スクランブルスクエア 11階
TSUTAYA シェアラウンジ




地球の自転や公転
太陽系の銀河内 グルグルもあって

光線は 設計図 頭が 想定するような
設計図内を 列車慣性系として

光線が 設計図内の どの2点でも
真っ直ぐ 進む世界 ではないが

いまは この光行差 問題は 保留して





設計図 頭で 考える

近接作用の世界で
設計図 ATAMA は

光線が齎(もたら)す情報は遅延してる
光線情報は 遅延している事実を

地図空間 作成時に どう組み入れるか考察する