2023年1月14日土曜日

20230114 sat 1706

 空間認識の練習に

戻る前に

これも 空間認識の練習なんだが

前回のを もう少し 固めておこう





1つ1つの話を
今の時点で 固めず

揃ってから 記憶の固定

固めた方が良いと思うのだが
なにをしているか さっぱりだと

営業に支障を来(きた)すので

部分の合理の もう少しの説明をする








3つの輝点が 見える







小雨の渋谷

渋谷スカイ 46 階フロアから
目黒清掃工場の煙突が見える

もう ほぼ完成で
試運転してるらしい

高さ 150メートル


目黒清掃工場




この写真画像に使われてる
モニター画面のドット数が

モニター画面 総ドット数
1920 x1080

その内 写真画像フレーム枠内 ドット数
800 x 600 

と しておこう









今調べたら 
このモニター画面は

3840 x 2160

数字は 適当に俺が言ってるだけなので

画面の5分の1ぐらいが
ぱっと見 写真画像の表示に

ドット数が 使われている





ドットを原子1つと見做せば
物性物理学の世界(観)だが

ここでは 比率に こだわる




幾何学が まだ 
デカルト座標を知らない頃

数学史 俺が知るわけないんで
これも 適当を言っているが

比率だけで 幾何の形を語る世界





数直線や
xy座標や
3次元直交座標空間で

原子が 整数の位置に(だけ)

等間隔で 配置されてると設定すれば

数学世界と物理世界は ほぼ 同等のものとなる

数学(座標)世界と
物理世界(原子基準)が 重なる世界




それに対して

幾何学での 三角形とかは
形だけあって 大きさ不定の世界





原子と原子の配置間隔が 1となる

数直線や
xy座標や
3次元直交座標空間の設定なら

大きさが 存在する世界

メートル単位とか
インチ単位とかの

大きさの世界の話



原子 いくつかの配置間隔
その等間隔性を 無限に延長して

座標空間とするから

この宇宙に大きさがあるかどうかを問う
宇宙物理学という

物性物理のような
詭弁の理論物理学のような

中間体が 示唆する

宇宙の大きさ探るではなく




設計の世界の 舞台は

原子の等間隔性 配置とかの
部分を見て

それを無限な大きさを持つ
座標空間へ 延長できるを前提に

設計図は 描かれている






もちろん 原子には質量があって
そこだけに注目すれば

この宇宙は どんどん大きくなるのか
恒星のように あるとき 縮む とかの

宇宙論しててもいいけど

ここでは 設計図の話





無限の長さの線路レールを
原子の集合体と考えると

ブラックホールみたいな
重力の 引力?の集中が起きて

線路レールの形維持できないだろうけど

物質性を考えなければ
設計図の世界では 

無限の長さのレールを イメージできる




設計図は
物性物理の現実に触れて

無理な設計と
可能な設計に分かれるけど

ここでは まだ 物性物理の現実制約に

触れないレベルと 考えてくれ




こういう言い訳は
単純トリックの本質に 関係ないので

省くけど

想定平面が どのようなものか
それに関係してくるとこだけは

ちょい説明する









原子を 点大きさに扱っても
原子という 陽子と中性子と電子の集合が

占める空間 大きさが 存在する世界

それが 大きさの世界

原子の大きさが ある世界





ブラウン運動とか
不確定性原理も 

単純トリックが 公知になるまで

本質に関係ないから捨象して

原子は 座標の 点位置に 存在する

大きさあるから 
隣の原子とは

無限の近距離には 近付けない 

ぐらいの設定はしとく





では 本題














注目したモニター画面の外にも
渋谷スクランブルスクエア 11階の
Tsutaya シェアランジの空間が 写っている


シェアラウンジ空間 3次元性の断面が

モニター画面の枠の外に 存在する





写真画像 左右は
他のお客さんが 写らないようにしたから

写真画像内の 上下のように
モニター画面フレーム枠の外が
あまり 写ってないが

茶色背景で モニター画面が
シェアラウンジ空間に 包まれてるを

表現した














モニター画面 表面の平面性が

3次元空間を

2分割している









シェアラウンジ空間は
スクランブルスクエア建物の部分

スクランブルスクエア建物を

立方体と見なして


こっち側と
あっち側を 2分する平面

これが 想定平面になった

モニター画面









ちと絵図が 上手くないが

立方体が

x軸
y軸
z軸で

8分割された 絵図













モニター画面 の 上の方を 再度撮影した

モニター画面の平面に 平行で
10メートルぐらい 奥に

渋谷スクランブルスクエア 11階の窓面があって

その先 北側に

パークコート渋谷 ザ タワー が 見える










スクリーンショットで
写真画像 部分を 切り出したら

奥行き感のない 画像になった








procreate で 写真加工
マスク? 使って 写真合成





渋谷スクランブルスクエア 窓面を
ショッキング ピンク色? で 強調

その手前に Green 色の モニター画面 平面

その手前に 白枠で カメラアイの存在する平面

描いた


3つの平面は 平行とする






モニター画面 平面の
想定平面に

厚みを 持たせた





モニター画面が 
ガリレオ式 望遠鏡の 接眼レンズ位置

渋谷スクランブルスクエア建物窓面が
ガリレオ式 望遠鏡の 対物レンス位置

相当








南西方向に向けた視線で 撮影した 

パークコート渋谷 ザ タワー 
20201115 の色違い 写真を 流用して










パークコート渋谷 ザ タワー を出発した光子が

渋谷スクランブルスクエア窓面
ショッキング ピンク色 窓枠 通過して

モニター画面を
ガラスの入ってない 窓枠に見立てて
Green 色 窓枠も 通過して

カメラアイ 平面の局所点 存在

カメラアイに光線が届いた図