2023年1月13日金曜日

20230113 1405

超短く ささっと
事象情報 拡散線の話に戻って

事象情報 拡散線の定義10







隈研吾氏が 関わった集合住宅

ベランダの視線除(よ)けのパネルに
太陽光が反射している

日常の風景を
マイケルソン干渉計 設計図に重ねる




太陽光が反射してるので
ここが ハーフミラー

マイケルソン干渉計の
ハーフミラーと同等の位置

宇宙内の位置





設計図では
マイケルソン干渉計の設計図では

実験装置の宇宙内位置を
意識しないけど





実際に実験装置 設置すれば

都市部で実験するのと
山間部で実験するのでは

街の電波の影響とか
地球中心からの高さの違いとか








太陽を出発した光線 

光子が 約8分で
ベランダ パネル
ハーフミラーで 反射した








いまは 

地球が 光線さん達の世界内で
動いていること 光行差も

電磁現象の近接作用で
情報が遅延することも 

考えないで

位置関係だけに 集中する













ベランダ パネルの
ハーフミラーが

集合住宅の一部分
この集合住宅 建物と

月 Moon が 一緒に

写真フレーム枠内に 写ってる










宇宙内の3点

素朴に 宇宙は3次元空間と考える

宇宙物理学には この宇宙に形があるだとか





3次元宇宙空間は 
ドーナツ トーラスみたいな表面で

もっと高次元 10次元?の空間の一部分?
日常3次元部分は ドーナツの表面のとこで

ドーナツの穴 に相当するとこが
宇宙構造の 穴になってるか どうか

問うとか

してるらしいけど










遠近法
1点透視図法 「的」な見立てで

3つの平面

月 Moon
ハーフミラー
カメラアイ

存在








対象平面   月 Moon の 表面
想定平面   ハーフミラー位置が 窓面だったら
自己平面   カメラアイの位置


 


t=+1
t=0
t=-1

の 記述は 取り敢えず

いまは 無視しよう












厳密ではないが
まずは 大雑把に

「俺の影 灰色 絨毯 床面」
「ドン・キホーテで買った安物サンダル右足」
対象平面

「丸い黒色テーブル 」
「A4コピー用紙 ラミネート加工」
想定平面

「カメラアイ」 iPhone 11
対象平面





この背後に

渋谷スカイ46階 天井照明や
太陽の光線が 渋谷スカイ46階 窓面を貫いてる

天井照明や
太陽の

存在















渋谷 PARCO 屋上


















20221230 fri 渋谷 アップルストア 代官山









初出 調べれば わかるだろうが
20181120 の







実物の 座標
実物の 想定平面

新宿御苑
























太陽が 移動したんじゃない

太陽反射位置が 
移動したんじゃない

俺がスマホと一緒に
iPhone11 カメラアイと

移動しただけ











想定平面は

1。 ガラスの入ってない 窓面だったり
2。 鏡だったり
3。 液晶画面や 遠近法絵画 等の 額縁枠内 絵図

だったりする






20230112 thu 渋谷 恵比寿 ChatGPT












Albrecht Dürer, illustration from Underweysung der Messung mit dem Zirckel und Richtscheyt, Nuremberg, 1538.






デューラー 版画の縦画像は
パソコン画面で 見てくれ

togetter だと 写真のサイズ一定で 迫力 ないから

スクロールしなが 
画面からの ハミ出しを楽しむ







レーマー先輩と
ブラッドリー先輩の知見を

取り入れていない 宇宙論なんて

バカが しているもの

バカ バカと 下品な言い回しが
度々(たびたび)登場してくるが

俺の下品さを隠さないのも
俺の維持の為 必要





営業として

ここは 媚(こび)をしないとこ
俺は 俺のままで 顧客を掴む

顧客の選別をする




穴は理論物理学者の思考にあるんであって

11次元の宇宙論も
単純トリックをベースにしなければ

ホンモノ宇宙に出逢えないと

予想(予言)して
ささっと本題









時間軸のことは まだ考えないで

宇宙内の 3点のことを考える







月 Moon と
ベランダ パネルと

カメラアイ 

この3つは 存在




宇宙が 3次元であることを前提に

任意の3点は 
数直線上に

存在する場合もある

けれど 3次元直交座標空間で
任意の3点を選べば そこは 平面となる





月 Moon で 
太陽光が反射したのは

現象

ベランダ パネル で
太陽光が反射したのは

現象




それら反射光が
カメラアイに ぶつかったのも

相互作用という 現象





存在も 時刻が関わるが
現象は 継続のない 一瞬の時刻

存在自体の継続性と
現象の継続性は ちょっと違うようだ

まあ 哲学するんじゃないので
ここらは 適当に流すが






いまは時刻や 時間軸に関わりのない
座標空間

時間軸のない 幾何座標

幾何座標であり
設計図に描かれる 幾何図形イメージ

形の世界
形イメージに

意識を 集中する
思考視野 狭窄する




太陽が

月 Moon 
ベランダ パネル
カメラアイ

3つの存在を 点と見做し
3つの点が存在する 平面を見下ろす

四面体の内部空間が できた




太陽が

この3つの存在する平面に降りた場合
この3つの存在する平面に 収容された場合を

特別な場合として 考えておく






偏差射撃の話は
情報遅延の話だから 

また今度にして




俺の身長は 1m67cm

これを1単位として
地球の直径?だかを何等分かした

メートル単位の代わりに

1単位距離にしても 良い




そもそも 事象情報 拡散線の世界は

1秒間に
1単位 

事象現場から 
情報が拡がる

拡散するが定義で




物性物理の情報媒体

音だろうが
熱伝導だろうが
光線だろうが

そういうことに関係ない

数学 幾何空間に 時間軸 

導入の為にだけ

ある




1単位長さ と
1秒間を 同一視しる世界

30万km と
1秒間を

同一視して 馬鹿(ウマシカ)してる
物理業界に対応して 抜け出す為のもの






俺の身長を 1単位と定義する

1単位長さ




建築設計図レベルでは
俺の身長は 1m67cm

でも 太陽が

月 Moon 
ベランダ パネル
カメラアイ 

を 3点と見做したように




俺の存在を

身長長さではなく 
点存在として扱える

俺は 数学幾何空間では

線分でもあり
点でもある




20221228






俺に 影が できるということは

俺は

点でも
線分でも ない

俺には 大きさがある

影には2次元的 大きさがある










俺を構成している 
原子複数は

3次元的分布をしている

容積的 大きさが 俺にある





俺と同じように
太陽を

この3次元的 容積のある宇宙空間内で
3次元座標空間内で

太陽を

点として
球体の 直径線分として
球体の2分割の 円形として

球体そのものとして

扱おう






質点から
剛体に





剛体を

線分 長さ
有限面積 球体の2分割断面
有限容積 代表 球体とか立方体として

扱おう




俺の身長は 1m67cm

線分長さ

これを もうちょっと特徴設定しよう




線分の両端以外の 
線分両端の間にある 点を 設定する

臍(へそ)の位置とか

身長全体 長さに対しての 
股下長さ

胴長さ 対 股下長さの 比




俺の身長は
日本列島 在住の
男性平均 身長より ちょい低い

年齢別での 平均身長とか
細かいことは 抜きにして

身長 長さ 高さ 以外の特徴として

平均以上の 胴長 短足






ここは 簡易化して

胴長さ 1
股下長さ 1

俺の身長 2単位 




計算の容易さ求め
簡易化し

俺の身長 長さ(高さ)が

1単位になったり
2単位になったりするが

これは 仕様として 受け入れてもらう



太陽から

月 moon 
ベランダ パネル
カメラアイ

3存在の平面までの垂線 長さが

1単位だったり



太陽を含めた 4点が 正四面体だったら
正四面体の1辺が 1単位長さになったり




太陽を xyz 
3次元直交座標空間の原点Oに 置いての

月・ベランダ・カメラアイ
3点を含む平面までの

垂線長さ を
1単位長さに

したりする









クリネックス ティシューの空箱
その8つの角の 1つは

直角と直角と直角の3つで できている







正四面体と思われる物体イメージが
平面に投影され

正四面体の重心が
動画枠内で 不動




地図関連 20230110









梶川泰司

バックミンスター・フラー 

関係者?
同僚?



リチャード・バックミンスター・フラー
Richard Buckminster Fuller
1895年7月12日 - 1983年7月1日

アメリカ合衆国の思想家、デザイナー、
構造家、建築家、発明家、詩人

















全方位四面体地図 テトラマ
特許 4910162
特開 2007-13514



正四面体 地図の 解説動画リンク
https://www.tensegrity.jp/items/9120599




こういうとこで
太陽は

月 Moon
ベランダ パネル

カメラアイへだって
太陽の重力波が到達している



これら 3点が
太陽によって 偏差射撃されてる

この3点の 三角形が
太陽と 相対速度を 持っているなら




太陽は 射撃する前に
この三角形の3点を見つめていたハズだ

一般に 偏差射撃は
射撃される対象だけが 動くを前提に

弾が到着する間に

敵戦闘機の移動が 考慮されているが





敵機を 光学観測したなら
その情報遅延

敵 三角形型 戦闘機の3点から
光線が カメラアイに到達するまでの

3点からの距離違いも考慮に入れ





この3点から
カメラアイが 

偏差射撃されたから
カメラアイに

光線が
三角形型 敵戦闘機の

角(かど)が見えたとなる




マイケルソン干渉計

ハーフミラーが

設計図上の 

鉛直方向と
水平方向へ

光線が 偏差射撃したと

考えないのかね?








もし そう考えるなら
列車慣性系内では

光線が 真っ直ぐ 鉛直方向に進むという

考えは なんだったのだろう

これが 設計図レベルの天動説

思考視野 狭窄








我 戦闘機を 点と見做し

敵戦闘機にだけ 

三角形 
形イメージを 付与した











我 戦闘機が
敵 三角形型 戦闘機を

光学観測
或いは レーダーで

敵 3機編隊 布陣 隊形確認


t=0












t=0に

t=アルファ α
t=ベータ β
t=ガンマ γ

からの 光線が届いた





我も動いているのだから
敵は 偏差射撃している

敵影が 見えた事自体も

偏差射撃と同等の 

現象




ガンダム世界は
レーザー光線を 見て 避(よ)ける

不思議世界だが





俺の世界では

見えたものは
 
あたって 
いる




3方向からの光線が

同時に あたった

カメラアイと
相互作用した








整理すれば
簡単な話なんだが

それには

思考視野 拡大してから







思考視野 拡大してから

整理しないと

特殊相対性理論のような
歪(いびつ)に

なってしまう





まずは 手短に

思考視野 拡大した







シナジェティクス研究所