2023年1月7日土曜日

20230107 sat 1258

 





代々木ドコモタワーが 見えます

iPhone 11 望遠 5倍で 撮影



渋谷スクランブル スクエア 屋上
渋谷スカイ











渋谷スクランブルスクエア
渋谷スカイ 屋上の

ヘリポートの円周が見えます

ついでに 俺の影も

iPhone 11 1倍?で撮影









iPhone 11 広角 0.5倍 








ヘリポートの円周は 真円です


無限に高い 高度から
航空写真で ヘリポート撮影したら

ほぼ点 大きさに近い 真円になるでしょう







1倍? の 写真 拡大し
写真の一部分の切り取り クロップ

スクリーンショットした




ヘリポート円周は 楕円

楕円に見える「見かけ」

カメラアイの高さ 1m50cmぐらいで
撮影したからだろう






円周の大きさを同じにして
1倍?と
0.5倍の 写真を並べた

1倍じゃなくて 0.8 倍ぐらいで 撮影したのかな

ま それは いいや









1. 画像枠の大きさが 長方形 青色

2. 画像枠内の ヘリポート円周 楕円 大きさ

3. 画像枠内の 代々木ドコモタワー 
     緑のオベリスク 大きさ

写真 拡大して
写真の一部分 切り出し クロップ

再度 画像枠(画像の全体)にする













この操作をしても

画像枠  そのものの大きさ
画像枠内の 円周の大きさ
画像枠内の 遠方の代々木ドコモタワーの大きさ

この3つの比 は 同じだ

比率は 維持される





代々木ドコモタワーだけが

ヘリポートの円周と
カメラアイから 

ずっと遠方だったら



代々木ドコモタワーが 
ドット1つ表示になって

画像の一部分 切り出し

再び 元画像と同じ大きさに
モニター画面で 表示しても

3つに比率が 維持されなくなる




エンジニアリングの世界では

解像度(液晶モニターの総ドット数)とか
分解能(デジタルカメラでの撮影時の性能)

あるけど

ここでは 数学世界として

3つの比率が 維持されるにする





ラフな設計図 
最初の設計図 構想段階では

数学と同じレベルで
現実に拘束されないで 考える

比率イメージ 
絶対維持 

される世界








現実世界では

カメラアイの宇宙内での立ち位置があって
ヘリポートの円周全体を

写真フレーム枠内に写そうとすると
視野角 望遠や広角の度合いを操作する

その上 設計図では真円イメージに描かれてる
ヘリポート円周が 楕円ぽく 見えた









これは設計図の 上面図

渋谷スクランブル 屋上の
ヘリポート円周が

3面図の 上面図で 真円に描かれる








渋谷スクランブル 屋上平面に

赤丸でカメラアイ立ち位置
屋上からの高さ 0メートルにして

ヘリポート円周と 同じ高さに設定



点大きさ
赤丸 カメラアイを通る直線に

平行な直線を 3つ用意して

1つは ヘリポート円 の直径



残り2つは 

赤丸カメラアイ通る直線に平行な
ヘリポート円の 直径線分に

平行で等距離の直線で

ヘリポート円周の2ヶ所を通る








設計図上では 

青紫色 円弧 長さ
赤紫色 円弧 長さは 同じだが




カメラアイ 点大きさ 局所点から

遠さが違うので

遠近方的な 変形が
写真画像内では 楕円?

楕円ぽい形イメージになっている




数学 射影幾何学の厳密は
単純トリックの本質に関係ないので

省くが