代々木ドコモタワーが 見えます
iPhone 11 望遠 5倍で 撮影
渋谷スクランブルスクエア
渋谷スカイ 屋上の
ヘリポートの円周が見えます
ついでに 俺の影も
iPhone 11 1倍?で撮影
iPhone 11 広角 0.5倍
ヘリポートの円周は 真円です
無限に高い 高度から
航空写真で ヘリポート撮影したら
ほぼ点 大きさに近い 真円になるでしょう
1倍? の 写真 拡大し
写真の一部分の切り取り クロップ
スクリーンショットした
ヘリポート円周は 楕円
楕円に見える「見かけ」
カメラアイの高さ 1m50cmぐらいで
撮影したからだろう
円周の大きさを同じにして
1倍?と
0.5倍の 写真を並べた
1倍じゃなくて 0.8 倍ぐらいで 撮影したのかな
ま それは いいや
1. 画像枠の大きさが 長方形 青色
2. 画像枠内の ヘリポート円周 楕円 大きさ
3. 画像枠内の 代々木ドコモタワー
緑のオベリスク 大きさ
写真 拡大して
写真の一部分 切り出し クロップ
再度 画像枠(画像の全体)にする
この操作をしても
画像枠 そのものの大きさ
画像枠内の 円周の大きさ
画像枠内の 遠方の代々木ドコモタワーの大きさ
この3つの比 は 同じだ
比率は 維持される
代々木ドコモタワーだけが
ヘリポートの円周と
カメラアイから
ずっと遠方だったら
代々木ドコモタワーが
ドット1つ表示になって
画像の一部分 切り出し
再び 元画像と同じ大きさに
モニター画面で 表示しても
3つの比率が 維持されなくなる
エンジニアリングの世界では
解像度(液晶モニターの総ドット数)とか
分解能(デジタルカメラでの撮影時の性能)
あるけど
ここでは 数学世界として
3つの比率が 維持されるにする
ラフな設計図
最初の設計図 構想段階では
数学と同じレベルで
現実に拘束されないで 考える
比率イメージ
絶対維持
される世界
現実世界では
カメラアイの宇宙内での立ち位置があって
ヘリポートの円周全体を
写真フレーム枠内に写そうとすると
視野角 望遠や広角の度合いを操作する
その上 設計図では真円イメージに描かれてる
ヘリポート円周が 楕円ぽく 見えた
これは設計図の 上面図
渋谷スクランブル 屋上の
ヘリポート円周が
3面図の 上面図で 真円に描かれる
渋谷スクランブル 屋上平面に
赤丸でカメラアイ立ち位置
屋上からの高さ 0メートルにして
ヘリポート円周と 同じ高さに設定
点大きさ
赤丸 カメラアイを通る直線に
平行な直線を 3つ用意して
1つは ヘリポート円 の直径
残り2つは
赤丸カメラアイ通る直線に平行な
ヘリポート円の 直径線分に
平行で等距離の直線で
ヘリポート円周の2ヶ所を通る
青紫色 円弧 長さ
赤紫色 円弧 長さは 同じだが
カメラアイ 点大きさ 局所点から
遠さが違うので
遠近方的な 変形が
写真画像内では 楕円?
楕円ぽい形イメージになっている
数学 射影幾何学の厳密は
単純トリックの本質に関係ないので
省くが
遠近法で
2本の線路レール平行が
無限遠方で
遠近法の 消失点 で
交(まじ)わる感じを
白線 線路レール幻想で 重ねた
白線 線路レール2本は
平行で 等距離 離れてるが
遠近法 絵図内では
2本のレール間隔が
だんだん狭まっている
この絵図では
カメラアイの立ち位置
まで
描いて
いるので
カメラアイを 点大きさ
赤丸点に描いたんだけど
スマホを持つ撮影者の
幻想上の肩幅も描いた
点線で
赤点線で
スマホを持つ撮影者の
ホンモノ肩幅ではなく
カメラアイの
写真フレーム枠内から
推定される
カメラアイの視野角を
カメラアイの立ち位置にまで
写真フレーム枠の外にまで
延長したものが
俺用語
「遠近法の外の肩幅」
カメラアイが
オレンジ色の視野角で
ヘリポート円周が
写真フレーム枠内に入るよう
視野角を拡げている
赤丸点 カメラアイ 立ち位置から
オレンジ色の
カメラアイ視野角の
視線方向と
遠近法の 白線レール線路が
交差しているところ
追加 赤丸2つ が
遠近法絵図の枠線のところ
または 写真フレーム枠のところ
2本の 赤点線
2本の 赤点線 縦 平行が
白線と
オレンジの視野角の視線が
交わったとこの 間隔長さを維持して
絵図上の上に
赤点線が 平行間隔を
維持しています
これが
設計図上の長さです
設計図上の長さが
遠近法の白線上に描いた白点
白点2つを結ぶ 間隔 長さにまで
短く 描画されます
だから
ヘリポート円周は
楕円ではなく
三角おにぎりを ちょっと
まるっぽく した感じになるのかな
本質ではないので 確認してません
リアル線路に
窓枠 青色を設置したところ
青色額縁を設置
線路上に
撮影者も 設置
撮影者と
青色窓枠まで
奥行き方向の距離が あるから
青色窓枠の左や右も
青色窓枠より
もっと奥のとこは
見えちゃう
これが俺用語
「遠近法の外の肩幅」
厳密には
青色窓枠 上下もだが
いまは 省く
写真枠内の
ヘリポート 円周の各点から
カメラアイの
幻想上の「遠近法の外の肩幅」が
カメラアイの
幻想の「遠近法の外の肩幅」が
円周を貫く 直線3つと 平行線に
なってる
青色窓枠が
写真を撮影するときの
写真フレーム枠に なっている
ヘリポート円周 全景を
写真フレーム枠に入れるには
撮影者が 後ろに後退するか
カメラ視野角度を 拡げる
同じ大きさのヘリポート円周が
2つある場合
1つは 撮影者に近く
1つは 撮影者に遠く だと
こんな 感じの写真になる
これら 遠近法の話は
単純トリックの本質とは
直接関係ないのですが
座標とか
設計図では
空間認識を
した者
する者の
する者の
配置が 考慮されていない
遠近法の絵画技法と
窓面を 正面に見るカメラアイの
窓面までの 奥行き距離が
カメラアイという片眼存在なのに
「幻想の肩幅」を 仕組みに
組み込まなければ ならない
できあがった写真の
写真フレーム枠内
点描画を考えるとき
奥行きの方向も入れて
3次元で考え
測距儀という
2つ眼での
奥行方向 距離測定の話にも
関係してくる
時空を考慮した座標を作成するとき
いままで 実数座標空間では
対応できない
まず最初に確認する作業
頭の中で イメージした
2次元絵図イメージ各点が
ホントに
同時性
同時刻性を 保っているのかの 確認
同時性
同時刻性を 保っていないければ
ガリレオ先輩の等時性 概念に従って
座標空間そのものに
同時性
同時刻性を付与する
魔改造を行う
遠近法と
正面 窓面の左右が
見えちまう
奥行きが あるほど
の
話は
ちょい簡略 説明してるけど
本質ではないので 飛ばし
最低限の 周辺背景知識
できたとして
遠近法は ややこしいが
単純トリックは
遠近法の話じゃないんで
もっと簡単
1点透視図法
イラストのTIP集 アルパカ学園
で、遠近法 関係ない
実際の
ヘリポート円周
使っての
東京スカイツリーや
代々木ドコモター
富士山を
見る話は 長くなってので 次回
やっと 本題
現在 メインの
事象情報 拡散線の定義
その副教材 的なものが
空間認識の練習 です
撮影時は
カメラアイという 片眼だったのに
写真が モニター画面に表示された途端
カメラアイ 自己平面
写真フレーム枠 想定平面
写真内の 横方向2点
結ぶ線分長さ
対象平面
横方向 線分長さが 描かれる平面が
どれだけ カメラアイから
奥行き方向に離れているか
という話でした
遠近法的な 今回の絵図世界での
構図では
横方向の線分長さだけが
設計図上の長さに
すぐに変換できるようです
それ以外の
絵図内縦線のリアル長さ
求める計算とかは 難しそう
そういう制限の細かいこと省いて
まずは 雰囲気で
写真画像から
「遠近法の外の肩幅」
測距儀の 2つの
カメラアイとカメラアイ
その 離れ度合いの
距離が
線分の両端が
出てきたことだけ
覚えてくれれば
良いです
マグリット 窓
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