2023年2月18日土曜日

20230218 sat 2031

 








ギコ猫 背中姿
モナー

炬燵(こたつ)





数学史を知らんから
かなり適当なこと

言わせて貰うが

ユークリッド幾何学では

○ 丸とか
△ 三角とか
□ 四角とかの

形(かたち)1つを 扱う



キャンベル 並べる 芸術 アンディ・ウォーホル



有限個 並べて 展示すれば
アンディ・ウォーホルの芸術

絨毯や反物(たんもの)模様の繰り返し




無限回 繰り返せば

数直線とか
xy平面とか
3次元座標空間

に 化ける感じ







勉強・受験情報コラム-ワム研-







中点連結定理
midpoint theorem
midpoint connector theorem



大概の幾何の問題は
1つの形を分割したり

三角形 2つを くっ付けて 四角形にしてとか
1つの形の 有限回数 繰り返しで

サイコロの正方形 2つ くっ付けて
合体サイコロの1辺長さが 2倍のが できる
サイコロ4つの正方形で 元の正方形の4倍
サイコロ8つの立方体で 元の立方体の8倍

内分点、外分点

形を分割したり
形を くっ付け拡大





点が たくさん 集まって 線分ができるとか
ここらの飛躍思考が あるが

無限は 扱わないのが 幾何の問題?かな




遠近法での 絵図内 見做しでは
無限の奥行き遠方が 消失点

線路レール2本が くっ付いて
絵図内で レールとレールの幅距離が0に




地球から 
ほぼ無限に遠くの恒星が

見えるとして 
光線が届くとしても

視野角が 一定以下になると

1つの星なのか
2つ以上の星なのか 区別がつかない



幾何学の話なら
この実際の話しは 関係ない

視野角 無限小にしても
2方向からの光線として 分離できる

頭の中で






明確な話を する前に
何が言いたいのか わからん

漠然とした 話をした







ギコ猫 = 遠近法 画家   片眼
モナー = 女性裸体モデル 両眼





デューラーグリッド
デッサンスケール

囲碁や
将棋やチェスの盤面

盤面を小窓群にした格子たくさん

モナー と ギコ猫の絵図では
炬燵(こたつ)に相当する




デュラーグリッド
デッサンスケールの窓面や

炬燵が

教室黒板に描いた
xy 座標平面に 相当する




教室黒板が
z=0 平面に存在し

線路レールは 
普通 2本の鉄レール平行だが
抽象化して 

z=0の x軸を 線路にする




デューラーグリッド
デッサンスケール
炬燵
教室黒板
xy平面
xyに描いた 抽象化した線分線路=x軸

これらが 不動である 設定をする




ローレンツ変換のローレンツ氏や
アインシュタイン氏
同時代のポアンカレ(点角)氏は

線路レールに対する 列車
列車に対する 線路レールで 考えたから 

思考視野 狭窄した




線路レールも
列車も 

太陽に対して動いてる

もうちっと 高尚(こうしょう)にして
太陽系の重心に対し 動いてる




テニス player 1 も
テニス player 2  も

自分を動かないモノ とは設定せず

主審や
Wimbledon センターコート
たくさんの観客席を

不動と設定してるハズだ




遠近法 画家の作業部屋も
炬燵のある部屋も

宇宙の中で 動いているかもしれないが

論ずるには なにかを不動として
まずは その不動が 仮設定であっても

なにかを不動とするところから
論述は 始まる




ブラッドリー先輩は
望遠鏡を斜めに設置した

建物に対して 斜め
イギリス ブリテン島?の建物位置での
地球中心への 重力方向 鉛直方向に

建物は 立っている




建物の原子たくさんと
望遠鏡の原子たくさんは

ブラウン運動や
不確定性原理は

座標というものが
設計図 概念や
地図 概念から

単純トリックで 描写されるまで
本質としては 扱えないので



建物原子や
望遠鏡原子

デュラーグリッドの木製でできてる格子の原子
炬燵(こたつ)テーブルの原子を

不動とする



望遠鏡を構成する原子複数存在
原子達は 互いに距離を変えない

1つの 装置慣性系とする





ブラッドリー先輩の望遠鏡を設置してある建物
遠近法画家の作業部屋のある建物
炬燵のある建物

これら建物に対し

望遠鏡
デューラーグリッド 格子小窓たくさん
炬燵テーブルが

不動 

建物との 相対速度0





建物原子と
実験装置原子が

同じ慣性系




線路レールが
不動設定の実験装置と なった

動くのは 上り列車や
動くのは 下り列車

そして 光線

そして 俺や貴殿
立ち位置を持つ観察者であり

遠近法の禿画家・女性裸体モデル
モナー・ギコ猫






線路レールの原子達が
xyz空間座標の

z=0の y=0の

x軸として 固定された







xyz 3次元座標空間の
部分空間 xy平面の

さらなる部分空間が

デューラーグリッド




xyz 3次元座標空間の
部分空間 xz平面の

さらなる部分空間が

炬燵テーブル







x軸 は 無限性 長さ だから

x軸に線路レールを描いたところが
濃い緑色線分 

濃いピンク?赤紫色の枠内が
実線の線路 濃い緑色

点線の線路が 枠外に無限に延びてる









線路レールの原子1つを
オレンジ色にした

これを x=0の 数直線 原点Oにする

Z=0で
Y=0 でも ある







デューラーグリッドは xy平面
炬燵平面は xz平面







貴殿は デューラーグリッドの版画絵図を

このように見ている






yz平面に 版画絵図は あり

禿画家の視線方向が
Z軸の+∞ プラス無限大方向





禿画家は
木製デューラーグリッドも
女性裸体モデルさんも

原子の集合体として 見ている

原子は3次元空間内 存在のハズである




ところが

貴殿は デューラーの版画絵図を
原子として見ず

実物を どっかの美術館で見ても

素材としての紙質の原子集合体に
意識を向けず

2次元 版画絵図の 2次元情報として
意識のフレーム枠を 使っているだろう








デューラーは 

版画でプリントされた
紙の上のインクを貴殿に見せる為でなく

版画絵図の2次元 絵面の情報を

見せようと 貴殿を誘導した




貴殿の立ち位置と
版画絵図の

3次元空間内の配置を
事前に 設定予測する

デューラーを 描いた絵図




x軸方向に

版画絵図
絵図鑑賞者 立ち位置
その背後霊的に デューラー

を 描いた 雰囲気 絵図




2次元の有限面積
額縁内の絵図

これを見せるには
絵図鑑賞者の

3次元 立ち位置を 考慮する



少なくとも
美術館で 版画絵図を展覧 用意する

美術館の作業員は
版画絵図「面」だけの
2次元空間を意識するのではなく

美術館に来る お客さんの立ち位置と
不届き者が 作品を壊さない

その塩梅を考慮しての

美術館 建物内の3次元性を考慮している





線路慣性系から
列車内に設置した 光時計(筒)内を

下から上に 進む光線は

斜めに見えるってのは

どこに
3次元空間内の どこに立ち位置が

あるんだい





ミチオ カクというのが

線路に停止した客車の
床面から天井に 光線が届くのと

線路を走ってる客車の
床面から天井に 光線が斜めに進んで届くのが




線路慣性系で
天井に 届くのが見えるのが

「同じ経過時間」だって

幻想を にこやかに語ってるのを見た

こいつ アホ




広島のホテルだったか 

2011 の福島原発爆発から避難してるとき
記憶 あやふや






xy平面座標だけで 分析思考するバカ







美術館の絵を見て
己の眼球に光線が届く

物理の実際を 考えず

絵図の各部から
光線が届かなきゃ 

同時性は語れないのに

線路レールに対し動いていない客車天井と
線路レールに対し動いた客車天井

この2ヶ所での
事象の 同時性 
天井に光線が届いたという

事象の同時性




その確認者の立ち位置までの

事象発生場所 2ヶ所への

視線距離が 
同じじゃないのに

同時に 光線が到着したのが見えたと
言うんだぜ

頭の中の xy平面座標だけで

分析して




具体的な 見た位置
3次元空間内にあるハズの

眼球存在位置に

言及がない



頭の中の幻想を
物理事実として扱って

これで 理論物理学者なんだぜ







禿画家は オッパイを見ているとなるんだが

オッパイが 視野内(周縁)に見えて
ほぼ無意識にオッパイを

視野中心に据(す)えて

そのあと オッパイを見ていると
意識が 自己行為 を 叙述する

誘導されたあとの論理分析 開始




この程度が
20世紀生まれの理論物理学者の

頭のレベル




デューラーが描いた 禿画家ではなく

デューラーや
美術館で版画絵図を展覧用意する作業員の

立場に立って

3次元性で 実験系の配置関係を
設定しなきゃ

バカバカしい 単純トリックに

気付けない







デューラーの頃に
古代ギリシャの原子アトム概念は

あったろうが

原子記号の原子とは違っても

物体は 建物3次元性の中にあるんだから
女性裸体 表面は 3次元的なもの

赤点の原子で 描いた絵図









3次元分布の
女性裸体 表面を

無理矢理 2次元絵にする
遠近法 技法の

デューラーグリッド

ここに第1の集合
ユークリッド幾何学の

点や線分や
三角形や 四角や 丸 円という

2次元絵図に 圧縮したところ








デューラーグリッドの小窓たくさん格子を
方眼紙に 書き写してるとこ

赤色点 原子の粒々 3次元分布
赤紫色点 無理矢理 2次元分布

青で囲った方眼紙

紫色のドットで 
座標に化ける雰囲気 無限性 広さ

演出した 

デューラーグリッドという視野内に
見えた有限性 広さが

座標という無限性 広さに
ほぼ意識的注意なしで

移行(移項)した







デューラーグリッドは
遠近法技法の 画家の正面

奥行方向に 存在するが

方眼紙に書き写した瞬間

奥行き方向に
デューラーグリッド 見えた

「窓面が
存在した情報」が 

脱落している



光線が 
デューラーグリッド貫いて

画家の眼に届いたのに





方眼紙に描かれた絵図内を
手続きなしで
2次元座標空間を
3次元座標空間に

z軸直交させるだけで拡張できると
思い込んだ



数学のユークリッド幾何学なら
問題ないのだろう

だが 光線さん達の世界で
光線さん達の集合位置 

ほぼ無数に 同時刻存在する
3次元空間内の

1つに訪問する立場でしかない

観察者・観測装置・カメラアイでは





数学の3次元座標は
そのママでは使えなく

数学の実数空間ではなく
数学にとっては虚数空間の

原点O相当を 使って
転記 記述する必要性に

気付かなかったのが いままで





数学にとっての実数空間内を
光線が進むと勘違いした

20世紀生まれの理論物理学者は
先駆者である

アインシュタイン氏の間違いを
検証しようとも

しなかった





速度違いの 光時計(筒)搭載の列車が
同じ線路を 1秒間 進んだ時の

光時計(筒)
天井位置に 注目

速度0
速度A
速度B





光線は
光時計(筒)床面原子を出発し
光時計(筒)天井原子に ぶつかった

相互作用した






数学なら
これを 

xy平面座標に転記 記述すれば

十分だった





頭の中の世界だから

数学は







頭の中の世界じゃない
物理学では

観察装置
観測装置を

3次元空間に用意して
望遠鏡で

遠くの地点 複数を
同時に観察しなきゃだ





光時計(筒)搭載列車に平行な

線路レールを用意した





ほんとは
xy平面の
速度0の光時計(筒)床面位置でも

いいんだが

まず最初は 誇張して

3次元空間から
2次元の実験空間を

観察する行為で

気付きの誘発













さらに観察者・観測装置が
速度E で 移動する場合

光線は どこに届く(beki)なのかな

光時計(筒)搭載列車

速度0
速度A
速度B 

その光時計(筒)天井に
痕跡を残した光線

その情報が どの経路で届くのか





俺は利己主義者だが
自己中心主義者じゃない


列車慣性系と宣言するだけで

どの光線も 俺に 
同じ速度で やって来ると

幻想できるほど
バカじゃない



俺も 動いている可能性
なんに対して動いているかとか

突き止めるのは あとだ

まずは 自分も動いていいると

言分け(ことわけ)







そのあとで

事分け(ことわけ)
身分け(みわけ)

そして 物理では
見分け(みわけ)






「見分け」は
「身分け」の 変換間違いだと思うが

ブログの内容 確認してないが

故丸山圭三郎氏の「見分け構造」と「言分け構造」-文化のフェティシズム(追補)
https://ameblo.jp/marx2012/entry-12444254632.html





丸山圭三郎氏の考え(趣味志向しゅみしこう)とは
俺は別だが

日本列島じゃ この人でしょ




俺の手の内 公開





遠近技法の
デューラーグリッド使った禿画家も

カメラ小僧の 俺の写真も

「写生」だ

やってることは
ただの コピー





自然科学者は
論理で 自然の一部を

隷属さようとする

エンジニアに汎用性の論理提供して
この宇宙を改変する

切り裂きジャックの 欲動




自然の全容(不可知)は知らんでも

自然の「部分」を論理で
隷属させればいい





物理学者は餓鬼だから
この程度の論理

経済学者は
外環境との ダンスの仕方を
覚えなきゃだから

自然(女性)さんとの
協調性が 大事になるが





それに対し

デューラーも
せきぐちあいみ氏も
建物 設計者も

作家だ




写生ではなく 作品を作ってる

頭の中から
この世での 原子分布 指定だったり

設計図や
座標空間での 輝点表示 指定





それでは まず最初の 

俺の手の内 公開




俺の手の内
ちょっとずつ

見てもらってから

ローレンツ変換の
ローレンツ氏の呪縛

ローレンツ短縮から 
洗脳脱出しよう





https://twitter.com/2022zionad/status/1612392456217309187




禿のアスキーアート キャラクターさんが
家の中

建物の内側空間に居る

雨のアスキーアート


アスキーアート 2022b



また髪の話してる単語
マタカミノハナシシテル





建物を

半径1の球体と見做そう

球体ってのは
ユークリッド幾何学とかの
形(かたち)のイメージ

第1集合の要素

イデアとか 頭の中の




球体の中心に 原子1個を置こう

原子ってのは
第2集合の要素




球体中心と
この原子1個を

3次元空間座標の原点Oに置こう

数直線とか
方眼紙とか
座標ってのが 第3集合の要素さん達

ノートだと思えばいい
画家なら キャンバス
音楽家なら 譜面? 




座標ってのは
遠近法 技法の画家が使ってた

方眼紙

デューラーグリッドに見えた
小窓たくさんの格子内風景を
方眼 1つ 1つに 転記 記載
















ハゲAA







半径1単位 球体内の どこかにいる
ハゲAAキャラクターさん


ハゲAAキャラクターさんは
家の中に居るのは

雨のアスキーアートで指定されていた






仮面ライダー お面の
三輪車? 乗ってる このキャラクターは

家の外に居るとしか
雨のアスキーアートで

指定されていない









無理矢理 

半径2単位 球体内の
どこかに 居ると 設定









雨のアスキーアートを描いた作家は

貴殿の 視座 立ち位置を
家の中には 誘導しなかったようだ




貴殿は 

仮面ライダー 
お面のキャラクターと

同じ 半径2単位内の 球体空間か

半径2単位の外空間に

立ち位置を 設定されている






2次元の絵画を見て

3次元の立ち位置を
想定する訓練が

できた




https://twitter.com/2022zionad/status/1607678161248202753





クリスマスの一軒家の
アスキーアート

この一軒家を
半径1単位の球体空間で包む

貴殿の立ち位置を
半径1単位の外側空間として

2次元アスキーアート絵図から
3次元空間の

貴殿の立ち位置が 仮設定できた






さあ 今度は 貴殿が
最初に 描かれる立場になる





貴殿は 四角っぽい部屋に居るだろう

貴殿の部屋が 6畳とか
ワンルームとか

集合住宅なら建物全体の中の
どこかに居るでも 良い





サイコロの中に入った気分で
立方体的な 部屋空間や

建物空間を

球体にしよう



部屋の壁や
建物表面が

球体表面
球殻(きゅうかく)に成った



貴殿の心臓を構成する原子の1つを
球体中心に 据えよう



この原子 1つに
貴殿の身体 大きさを重ねる



この原子は
宇宙内に 存在する

第2集合

この貴殿が原子1つに成った原子に対し
距離を変えない 部屋の壁や
建物表面の原子を

球体表面 球殻に配置する

原子たくさんで 球体の形ができた



原子は有限個で
球体表面を ポリゴンの三角形で覆うが

第1集合の
ユークリッド幾何学のような
原子存在ではなく

線や 球体表面を
無限個の点概念で 覆ってみよう




そして 座標空間の第3集合にも
3次元xyz直交座標空間にも 重ねる






さあ いま貴殿は

半径1単位の球体中心に居る

球体を実際に原子たくさんで作っても良いし
ユークリッド幾何学での球体イメージでも良いし

x^2+y^2+z^2=1の
座標空間での方程式でも良い





貴殿存在から 情報を発信する

球体中心の貴殿から情報が発信され
1秒後に 球体表面に届く



貴殿が情報を発信した時刻に
球体表面のあちこちから

貴殿へ向けて 情報が発信された

1秒後に届いた



貴殿を中心にした
事象情報 拡散線の

イメージ空間が
できあがった



球体表面での
出来事が

1秒後に届く




さて リアル世界に戻ろう

貴殿の心臓を構成する原子1つ

面倒なんで
貴殿の心臓そのものを
点大きさにして

光行差を考えずに

すべての宇宙内の光線が
貴殿の心臓位置を目指す










貴殿の心臓位置の代わりに

渋谷スクランブルスクエア 11階の
iPhone 11 カメラアイに

光行差のこと無視して

同じ速度で
光線が カメラアイに入って来ると
簡易設定にしよう





液晶モニターが見える
写真内に

渋谷駅から原宿駅への線路が見える
写真内に

渋谷スクランブル交差点が
建物柱で ちょい見えない



たくさんの光線が
カメラアイに 直線で

やって来た




光線の出発地を
あちこちの原子存在と見做そう

液晶モニター原子から
カメラアイへ進んだ光線

渋谷駅の線路地盤原子から
カメラアイへ進んだ光線




光線が誕生してから
光線がカメラアイと相互作用し

光線が痕跡を残すまでの

光線さんの寿命 長さが
バラバラだ




iPhone 11 カメラアイを
点大きさに見做して

30mm ミリメーターの
球体空間を

カメラアイを中心に作る



真空中の光線は30万km 
1秒間に進むから

30mm 3cmの球殻を
光線さん達が突破したのは



1万 → 4桁
km →1mm x 10^3^3

10^-10 秒前?に
光線さん達が

3cmの球体表面を通過した



カメラアイ点大きさ と 

同時刻に
相互作用した光線さん達は

光線さん達は 同時刻に
半径3cmの 球体表面を通過していた





さて 今度は

カメラアイを中心に
半径30万kmの 球体をイメージしよう




すべての光線は
すべてのカメラアイと相互作用した光線さん達は

1秒前に誕生した

と 見做す



或いは ビリヤードの玉突きのように

カメラアイを中心とした
半径30万km 球殻から

事象情報 拡散線を使った命令文が
進む

カメラアイを目指して





途中 カメラアイから
100メートルぐらいの
渋谷駅 線路地盤の原子に
命令が届き 光線を原子から放出した

途中 カメラアイから
30センチメートルぐらいの
渋谷スクランブル11階の液晶モニター原子に
命令が届き 光線を原子から放出した




もっと簡単に 言おう

カメラアイ点大きさ中心に
30万kmの球体を描く

貴殿の心臓 点大きさ中心に
30万kmの球体を描く



貴殿の頭頂原子が
貴殿の心臓まで60cm

貴殿の足裏原子が
貴殿の心臓まで120cm



貴殿の心臓までの距離を
cm や メートルで表してたのを

原子が光線を放出したのが
何秒前であるかに

言い換える




たった これだけで

線路レールを描き直す
光時計(筒)を搭載する列車が走る

線路レールを 



空間的 距離から
あっちの方向で

何秒前に 光線さんが誕生した

こう言い換えるだけ




カメラアイ点大きさ への
事象発生 場所の距離を

光線が来た方向に
光線の齎(もたら)す情報の
過去度合いを 記載するだけ







いきなりは
バカバカしい単純さを

見せたくないので
言葉で ややこしく説明した




さて デューラーが
現代に蘇って

デジタルサイネージを
見たら 

どのように考えるか 続く







20230216 thu 渋谷 恵比寿




以下の動画を

見といてくれ






20230211 sat 渋谷 完成字音 c56







デューラーが見たら 鳥かご デジタルサイネージ 20230216