2023年2月6日月曜日

20230206 mon 1914

 原子と原子が


ぶつかったとこを
頭の中でイメージする



原子と原子が

ぶつかったとこを
眼で見るのをイメージする




この2つは 違う

もちろん ヒトの眼で
原子は 見えないから

原子の代わりに

車と車の衝突でも良い






頭の中で
ぶつかりという事象を
イメージするのと

眼を使って
視線方向 正面に
ぶつかりという事象を

見るのは

違う




このことを
薄く記憶しといて

貰って 話を進める





俺の身長高さは 1m67cm




モデュロール(Modulor)とは、

フランスの建築家ル・コルビュジエが、
人体の寸法と黄金比から作った

建造物の基準寸法の数列






人が立って片手を挙げた時の指先までの高さ
(「ヨーロッパ型」の場合226cmとされる)




俺の足裏から
片手を挙げた時の指先の高さが
226cm でないのは もちろん

さらに 胴長短足という特徴も入れれば

俺専用の
オーダーメイドの建物も

作れるだろう




建築家は 椅子も

設計する




だが 人を招くときを考えれば
俺の体格にピッタシの建物規格というのは

背広のオーダーメイドと違い

建物のオーダーメイド規格は
意味を持たない




共用とか

共通
共有

ここらの概念が 出てくる




でも まず俺専用の建物
実験装置のメジャー

物差しを作ろう




俺の身長は 167cm

建築設計図の世界では
具体的な メートル単位を使う

センチでも 同じこと






特殊相対性理論が
天動説と同じレベルの

自己中心主義 概念

であるのを
知ってもらうには

物性物理を離れて
規格の話をするのが

早いだろう









tree の 長さ高さを 知ろうとする俺

幽体離脱した俺が

俺と
 tree  を

並べて 描いた




俺は

俺の身体フレーム枠
俺の輪郭線を

どこから見ているのか

頭の中で見ているのか
third person shooting で
画面内 ダミー人形を見ているのか








貴殿は 俺ではないから

俺のように
幽体離脱して
己を 設計図ラフスケッチに

描くわけではないから





この絵図を
頭の中で

見ているとしもいいし



iPad 画面で見ているのか
iPhone画面で見ているのか
液晶モニターで見ているのか

貴殿の右眼だけで見ているのか
貴殿の左眼だけで見ているのか



右眼と左眼からの情報を
脳が合成したイメージを
見ているのか




モニターを見つめる

視野角とか
画面までの距離が

出て来る






赤いヒト型と
tree が

描かれている
平面に

貴殿は いない




貴殿が 画面に顔を近付け

左眼球を画面に接触させるとか
右眼球を画面に接触させるとか



左と右の眼球を同時に
画面に接触させて

眼球2つの接触点 2点で

画面 平面に
線分を 生じさせる・・・

特別な位置関係を除いて
画面は奥行き方向に

存在する





いまは

貴殿の視座は
画面 平面から

離れている




視座とは

観察や
観測を行う位置である


視点とは
tree top や
tree bottom という

被写体の1点である





複数の視点位置を
同時に 見ている場合もある

tree の 
長さ高さを

知ろうと 

観察観測する場合である

tree top と
tree bottom の2点を見ている










tree の長さ高さを 知ろうとするとき

俺の身長167cm は 邪魔なので
オッカムの剃刀で

身長 0メートルにする




足裏 高さに カメラアイを置いた感じで

地面に直角で立っている 
tree 長さ高さを

求める






身長0メートルの俺は 点
tree top も 点
tree bottom も 点

1対1 の写像?のようなもの





だが 身長0メートルの

観察者 点大きさ
観測装置が 点大きさ

被写体 tree の長さを扱う
知ろうとするのは

点と線分という 
不釣り合いが

出て来た










俺の身長を

tree 長さ高さと
同じにする

長さを持つ観察・観測装置が
被写体(実験対象)の

tree 長さ 線分を扱う

相対性 に 条件を揃えた






ニュートンが

リンゴが
木から落ちるのを

見るとき

リンゴを
地球と名付け




tree top から落ちる地球リンゴと
tree bottom 下に

tree root 木の根が埋まってる地球が

同じ重量なので

2つの地球が

互いに近付く
一番やさしい相対性の

場面をイメージする







地球の大きさを
オレンジの点で 表した

tree top のリンゴ大きさを
抽象化し 点大きさに

tree bottom の地球を
地面の1本線で思考したのが
ピサ斜塔実験で

地面が不動であると思い込んだ
ガリレオ先輩の実験



地面を 直線で描くと
地球の 大きさを忘れて
不動性 神話が できてしまう



ニュートンが
万有引力の中心概念で

質点を導入して
相対性を 

地球中心説でも
太陽中心説でもない

新たな思考枠組みを誕生させたのに

天動説レベルで理論物理をやってる
20世紀生まれの物理業界





だから

地球を 点大きさにしたり
地球を 線分(球体直径)だけ抽出したり
地球を 円周の2次元で描いたり

こういう 抽象化の
イメージ操作の式変形みたいなのを

したとき




被写体 見ている対象だけに
抽象化 イメージの形
変形するだけでなく

見ていると思ってる意識側の方にも
同等の 相対性で 己の姿を変形さす

必要性に気付いて貰うために
注意を払ってもらうために

くどく 

ここを長々 
説明している








きっと tree 長さ高さの

中間地点で

2つの地球は ぶつかるだろう

でも 絵図内 

下の方の地球と
一緒に tree も 上へ動くから



tree が 
絵図内 下の方の地球に立っていることを
忘れて

tree を 具体物から 抽象的な

非物質性の なんかにしよう









宇宙内で 不動のtree と
宇宙内で 不動の青色ヒト型

同じ慣性系で
同じ 背の高さ





tree top から 落下するリンゴや
tree bottom から 上昇する地球地面

動かないのは
絵図内の 

tree イメージと
青色 ヒト型カメラアイ

同じ 身長長さ

2つの 線分








俺の身長 167cm から
俺の身長 0メートルに

次に

俺の身長を tree 高さと同じ
1単位にして

さらに

tree 高さを 単位2長さにして
俺の身長も 単位2長さにする





俺の身長が

0単位長さ
1単位長さ
2単位長さ





2単位長さのとき

俺の股下長さと
股下から頭頂までを

どちらも 1と1にする




地球と地球が引き合う話から

tree top を 
出発したアリさんと

tree bottom を
出発したアリさんが

tree の 中間点で 出会う話に

もうちょい 簡易化する





俺の身長 2単位長さの

頭頂
股下あたりの中間位置
足裏

この3箇所に
観察者・観測者を置いて

平行に
同じ高さで
tree の3点からの光線を見る




tree の現場
tree 各部での現場事象が

1秒後に 光線とか電磁波で
情報として 俺身体 青色ヒト型

各部に到着する



事象が発生した現場と
事象を確認した位置の

分離

三角測量や
測距儀の

基本








貴殿は

俺身体の各部や
tree の全体像や

tree top
tree middle point
tree bottom を

数学者と同じ
光線に頼らない

情報が瞬時に取得できる前提



つまり

設計図として見ていたから
頭の中で イメージを見ている





だが
実験装置である
歩兵さんや
線路レール保安員さんは

歩哨と同じ
光学観察で

自分の周りの状況を把握する




そして 情報将校も
電波等で 戦場各地からの情報を

前線司令部に居る
自分(情報将校)という
局所点(己身体)に 

集める






建築設計者が

建物各部あちこちを
一瞬で把握するときと

建物現場に行って
建物各部を 1つ1つ

1箇所で1つずつしか
確認できないのと同じ



建物 入り口で 確認
建物 屋上で 確認

設計図 通りか どうか

確認して廻る




建物設計者さんが

部下数人を
ドローン扱いして

同時 映像入手するなら

情報将校と同じ立場になる




設計図では あちこち
同時に知ってる気分

建築現場では
あちこち移動して
現場 廻らなきゃ 確認できない

この 2つの立場



2つの状態があるのを
確認した




ガリレオ先輩の
相対性原理は

2つの物体形イメージの
全体像 同士の

相対速度は扱えるけど




2つの物体各部から抽出した
局所点 同士の組み合わせは

実数の座標系を使ってるんで
できないんだ

ま 言葉では まずこう説明させてもらうが
これじゃ 通じないので

今後 さらに分解して説明する





ともかく

マイケルソン干渉計

ハーフミラーで光線を
2つに分けるとこも

局所点

光線が反射するとこも
局所点

光線さん達が ハーフミラーに戻って
合流して干渉どうのこうの
検出するとこも
局所点



これら局所点 複数位置を
ミンコフスキー大先生の時空図で

ちゃんと描くと
複素数 使っての同時性で

実験装置の全体像を描くしか
方法がないこと

わかる




局所点 複数と
全体像(物体)複数を

時間軸 複数
空間軸 複数で

ちゃんと記述する必要性を

徐々に感じてもらうツアー開始






放送大学の どこかの教授さんは

線路慣性系
列車慣性系という

場合分けに イチコロで

洗脳されてしまって
あとは 特殊相対性理論の 

おかしさに 気付かない
論理の枠内で

論理を使うだけの
状態に

なってしまったが




そういうとこも
説明していく





いまは

有限線分長さである tree

tree 線分の3点

tree top
tree middle point 
tree bottom 

これを観察・観測する側も
同じにした



シャーマンが鳥の羽根を付けて
鳥になった気分で

俯瞰する 視野イメージを得たように

観察対象の 線分の特徴を
情報入手側にも 

同等で 付与した

線分の3点構成にした

まずは最初の最初の用意できた




これが 事象情報 拡散線の

お話

宇宙内を走る光線ではなく

まずは 座標空間で扱える
情報の伝達を

線で描く

事象情報 拡散線の 世界








(2)1887年のマイケルソン・モーリーの実験装置
FNの高校物理




カメラアイの局所点が
実験装置を 写した

カメラアイを 点大きさ扱いして
実験装置は 3次元の大きさ

これでは 相対性を扱えない



観察するカメラアイは 点大きさで
観察された実験装置は 3次元の大きさ

記述は 写真画像で 2次元の情報




カメラアイの情報収集 光線複数の集結点
2次元の点描画 写真
3次元の原子分布の実験装置

そして 実験装置内の光線経路の1次元

これらを ごっちゃに扱っては
電磁現象世界の相対性は

記述できない





(2)1887年のマイケルソン・モーリーの実験装置
FNの高校物理



実験装置は 3次元の原子複数分布だが
実験装置の 厚みは 省略して構わないので

2次元で考える





tree の長さ高さを知ろうとするとき

俺の身長を 
tree の高さと同じにしたように

マイケルソン干渉計のコピーを
もう1つ描いて

電磁現象世界の相対性を考える準備をする






線路慣性系と
列車慣性系で

相対性を考えるのではなく

まずは

上り列車と
下り列車

同じ長さの列車を用意して

ガリレオ先輩の相対性原理の
相対速度ではなく




相対速度を検出するとは
どういうことなのか

数学世界なら 
瞬間で情報を取得する前提だが

上り列車から
下り列車の速度を検出するとは

どういうことか



上り列車と
下り列車の

線路レールが どれだけ離れているか

複々線のレールが 
互いに離れている距離に応じて
どれだけ情報が遅延するのか

数学世界の三角測量では扱わなかった
近接作用の光線 情報遅延を検証する





アインシュタイン氏の思考実験で
漏れた 大きさの

2次元 線分 直線光線経路や

3次元 での

2つのマイケルソン干渉計を

上り列車と
下り列車に 搭載しての




リアル思考実験で

アインシュタイン氏の
頭の中でした思考実験では

気付かなかった 状況の再現









マイケルソン干渉計の
正方形の角柱

マイケルソン干渉計 実験装置を
写した カメラアイの位置

実験装置各部から
光線が やって来るという
自己中心主義での光線の動き 設定




Wimbledon センターコート
観客席の1つ

宇宙内で

実験装置も
カメラアイも 動いてるけど

まずは すべての光線は
カメラアイに同じ速度で
やって来るという

自己中心主義での設定で
考える




カメラアイは
光線さん達の世界内で

動いていない設定








Wimbledon センターコートの客席は
たくさんあるけど

見やすい位置に 席を設定して

マイケルソン干渉計の正方形の
上部表面にだけ注目して

ピラミッド頂上から
ピラミッド底面を
見下ろすカメラアイの位置設定








マイケルソン干渉計の青色枠が
正方形

ピラミッド底面相当

マイケルソン干渉計の回転台が
正方形に内接してる大きさに設定
緑色の円周






円周の中心ってのは
存在してるってのは

頭では理解できるが

眼では 見たことない
点大きさの 位置は 

眼では見えない



頭の中の 座標空間

或いは 図形という輪郭イメージからの

円周の中心や
球体の中心や
正方形 対角線の交点




マイケルソン干渉計を
カメラアイ点大きさが

マイケルソン干渉計の
1点である

マイケルソン干渉計 
正方形の対角線交点であり
正方形に内接する円の中心点を

オレンジの光線で見ている

1対1 対応の写像?の世界










正方形に内接する円の
円周が 正方形に接してる4点からの

光線が オレンジ色の線分で
ピラミッド頂上のカメラアイに到達してる

4点 対 1点の 絵図











ピラミッド底面の正方形
その4つ角(かど)からの光線が

ピラミッド頂上のカメラアイに
到達している

4対1 の 絵図





見る者と
見られる者が

1対4じゃ 不均衡だ




電磁現象世界の相対性を記述するには
まずは 条件状態を 同じように

なるべくしたい







ピラミッド頂上 高さに設置した
カメラアイに

点大きさから

マイケルソン干渉計と同じ大きさの
2次元有限平面の大きさを 付与する

シャーマンが 鳥の羽根を
手に持つ 孔明?
髪に刺す

のと

同じ




ピラミッド頂上の高さを
いまは

最初は

マイケルソン干渉計
正方形 大きさに内接する円の半径を

1単位に設定し
1高さで





特別な場合を

ピラミッド頂上の高さを 
0高さに 設定




数学かぶれの物理学者の場合

ピラミッド頂上の高さを
無限高さに 設定




カメラアイに
マイケルソン干渉計
上部表面の映像は

いつまでも届かないが
数学かぶれで 気付かない



しかも

マイケルソン干渉計
上部表面の どの点を見ても
ほぼ直角の 垂線で

マイケルソン干渉計平面を
見ている気分のママ









ピラミッド頂上から
ピラミッド底面 正方形を

見ている気分から

視線を水平方向
地面に立っての視線方向 

気分にして












デューラーの版画絵の
女性裸体モデルさんを
アングルの油絵平面にした

デューラーグリッド
デッサンスケールの

ピンク
赤紫色平面







デューラーグリッド
デッサンスケールを
座標にして

ここに カメラアイを置く

デューラーグリッド平面から
アングル油絵平面までの

垂線距離が 単位1






デューラーグリッド平面から
垂線距離1単位の

画家の背後に

アングル油絵平面のコピーを
描いた








デューラーグリッド平面を挟んで

女性裸体モデルさんの居る
エレベーター籠(かご)

画家の居る
エレベーター籠





デューラーグリッド平面が
画家の作業部屋を2分して

2つのエレベーター籠と
見做す



















もっと詳しい舞台説明は
次回以降に

いまは 2つの立方体空間が
デューラーグリッド平面

xy座標面に接していて




上下方向に

女性裸体モデルさんの
立方体空間が
動く

画家の
立方体空間が
動く





デューラーグリッド平面
xy平面に対して

立方体空間が

上下に動く場合が
エレベーター

左右に動く場合が

上り列車と
下り列車




立方体 空間が
斜めに動く場合が

ケーブルカーとか
エスカレーター



上下
左右とか
斜めの場合と違って

立方体空間が
デューラーグリッドに接した状態での

滑(すべ)りの動きだけじゃなく





デュラーグリッドから離れる
立方体 部分空間の場合は

テニスコートのネットから
離れる

player 1
Player 2 も イメージしとく









画家は デュラーグリッドの
格子マス目を見ている

己の左眼だけで
剣先を使って




デュラーグリッドのマス目は
正方形とする

机の上に 紙を用意し
事前に 正方形のマス目

方眼紙を用意している



デューラーグリッドの
どのマス目には
なにが見えるか

それを 方眼紙に
コピーし 記述する




さて 実際の作業中
画家は 気付く

デュラーグリッドのマス目も
方眼紙のマス目も

正方形である




だが 剣先の先に見える
デューラーグリッドのマス目は

正方形に見えない

デューラーグリッドへ
剣先から垂線を下ろした
最短距離では

マス目の 歪(ひずみ)は小さい




剣先から
デューラーグリッドへの距離が
遠くなるに比例して

正方形が 歪(ひず)む




デューラーは 遠近法を
画家として
数学者として

研究した



デューラーが やってないのは

デューラーグリッドから
剣先まで到達する
光線の 旅行時間を

考慮していないことだ




デューラーの頃は
まだ光線の速度は

重要事項として
問われていなかった




だが 

レーマー先輩と
ブラッドリー先輩以降

光線で情報を入手することの
情報遅延も

正方形の歪(ひずみ)具合だけでなく
問われることになった




女性裸体モデルさんの表面は
立体性

立体性表面は
テンソル? 計算とか必要なので

アングルの油絵に簡易化して
平面




アングル油絵平面から
デューラーグリッド平面に
光線が 届く時間考慮

アングル油絵平面を壁にする
立体空間が
デューラーグリッドに対し
動いている場合


考える




デュラーグリッド平面を貫いた光線が
デュラーグリッド平面に対して
動いている立体空間内の画家と剣先

そこに光線が どのように到達するかも

考える



そいうことを

まずは 光線さん達の世界に対し

画家の眼や
剣先

そして デュラーグリッドが
相対速度0の 場合の

簡単な状態で
なにが起きているか 検証しよう





画家は 女性裸体を見ている

精神分析なら

画家は

女性とやりたい
女性になりたい
精密に描きたい

3つの欲望を持つ




精神分析のことは
良く知らないので

ホモとかレズの同性愛どうのこうのは
飛ばす

物理には 関係ないので



見たものに なりたい
という 精神分析的なことは

物理には 関係ない




ただし 見る対象を包む額縁フレーム

見る対象を包む額縁フレームと
同じものを観察者である

己のが 持ってる状態で

対象を見ようとすることが



対象が 点なら こっちも点
対象が 線分なら こっちも線分
対象が 有限平面なら こっちも有限平面

対象が 部分空間なら こっちも部分空間

そして 部分空間と部分空間の接し方へ

記述の注目が 移る







対照実験(たいしょうじっけん)では
対象と対象の 同一条件 追求で

違いは 1項目とかだが




電磁現象世界では
光線を使うので

対象を見ている
観察
観測している

己を問うことになる





可能な限り 同一条件で
被写体を包む枠組みと

同じものを 用意する

同じものを 己に 用意する





そして 

時間的
空間的に

観察対象と重なってないのだから

最初は

上り列車
下り列車
線路レールから 考える




精神分析的 ノーマルは

女性になりたいではなく
女性を包みたいだと 思うが

物理では
不動性 付与を 己ではなく

デュラーグリッドや
座標や
光線さん達の世界に

起きたいが ノーマルだと

俺は 思う




自己中心主義じゃなく
自分に どの光線も
同じ速度で やって来る

自分から どの光線も
同じ速度で 進み離れるという

バカな設定 

線路慣性系
列車慣性系

信じ込むんじゃなく




シュレーバー控訴院長

太陽どうのこうのの
単語名だけは 

知っている

フロイトは 読んだことない
夢判断は 数ベージ 読んだかな



20230205 sun渋谷 早帰り




ああああああああああああああああああああ


以下 切り捨て









女性裸体モデルさんの居る
エレベーター籠のことは

いまは忘れて

己から バラバラの距離の
デュラーグリッドの マス目 複数を

同時に見ていることを意識しよう



球体中心から
プラネタリウム半球ドーム 底面中心から

天球や
プラネタリウム半球ドーム内壁面にしよう




デューラーグリッドの平面に分布する
格子点や 格子マス目から

全天周囲モニターを 
xy平面から 切り替えて



画家の居る 空間だけで
外からやって来る光線さん達が

プラネタリウム半球ドームを
垂直に貫く



教室黒板を
半球ドームにして

そこに xy平面座標を描く

自分は 底面中心に居る


ミンコフスキー時空図
空間軸2
時間軸1
タイプで

自分は 過去光円錐底面 中心に居る
自分は 現在時点に 居る
自分は 未来光円錐底面 中心に居る