デューラーグリッド
デッサンスケール使っての
女性裸体モデルさんを
遠近法 技法で 描いてる画家の
作業部屋
画家が デューラーグリッドの
小窓格子 複数を
1つ
1つ
見つめる動きに 注目する
剣先と
小窓格子の1つを
画家の左眼が
奥行き方向に
重ねた
視線を
使ってるので
画家は 頭部を動かして
剣先
銃のリアサイト
選んだ1つの小窓格子
銃のフロントサイト
にして。。。
剣先が
「銃のリアサイト」相当だから
剣先から左眼までの距離を一定に
剣先を 球体中心に
半球表面 位置を
左眼が移動して
デューラーグリッドの
小窓格子1つを
フロントサイトに選び
フロントサイトとなった
小窓格子の向こうに
女性裸体モデルさんの
肌表面が放った光線を
見ようとしている
意識の中では
視線が 肌表面に到達する感じだが
肌表面からの光線が
デューラーグリッドの小窓格子の1つを
通過する
普通は こう考えるんだけど
光行差のことも考えて
女性裸体モデルさんの肌表面位置と
デューラーグリッドの小窓格子1つの
2点間距離が
変わらず一定の
慣性系の位置関係で
宇宙内を動いている場合
小窓格子を通過する光線の
小窓格子と
光線との
相対速度も
考えとく
宇宙内のあちこちで
事象が生じて
事象を中心に同心円で
光線や電波が 拡がる
エーテルの流れを考えない
宇宙空間モデル
これが 事象情報 拡散線
エーテルの有無は
単純トリックには関係ない
単純トリックは
線路慣性系の中のヒトを主人公にしたり
列車慣性系の中のヒトを主人公にしたりする
地球中心説や
太陽中心説を 否定するのと同等である
ニュートンの万有引力の
重心概念に 相当する
座標空間を 複素数の座標空間に
導入することである
宇宙内の同時刻に発生した
光線相当の事象情報 拡散線が
水色や
Green 色や
黄色の 事象発生地点
同時刻の
原子の存在や
原子複数が ぶつかったとこ
存在や ぶつかり情報が
同心円状に 拡がる
座標内世界
事象情報 拡散線は
あちこちの方向に 進む
その1つの
水色の事象情報 拡散線
これが 同心円状に拡がってる
そのさらに 1つが
白で描いた 円筒と
相対速度を持っている
絵図
女性裸体モデルさんの
肌表面の1点と
小窓格子の中央あたりの1点
この2点を線分両端にする
線分(円筒)が
光線の進行(逆)方向に
動いている場合も 想定しとく
宇宙内の
慣性系内 2点間距離と
光線の相対速度
この 一番簡単な設定は・・・
光線との相対速度 方向が
光線の進行(逆)方向に重なる
場合である
いまは 最初だから
光線は 小窓格子を
真空中の光線速度で通過するとか
物性物理で考えないで
事象情報 拡散線で 考えて
ここを 物性物理の宇宙内空間ではなく
座標世界であると 考える
立方体2つを くっ付けた大きさ
厳密には 長テーブルの上だけど
細かいことは 適当に
画家の部屋壁も
デューラーグリッドの格子も
この格子は木製かな
壁や 格子の木枠も
原子で できている
ブラウン運動も
不確定性原理も
単純トリックが公知になるまで
本質じゃないから
ここに登場する原子すべては
互いに 速度0の 相対速度
つまり 慣性系の配置
同じ慣性系内の存在
デューラーグリッドの木製格子は
原子の集合体だったけど
色を Green 色から 青色に代えて
画家は 原子を見ているのではなく
ここでは 9つの枠の穴を見てる
枠の穴だったり
9つに分割された
小窓の窓面
でも良い
画家にとっての
画家にとっての
視野正面の
格子 小窓複数が
Excel の セル複数
格子枠内に 原子1つが存在するとかなら
量子力学とかの 統計的存在にして
将棋やチェスの駒を
枠内に 置く感じで
ピッタシ
枠中心に
駒中心が
重なるわけじゃない 世界観
格子の交点に
原子1個の存在を
割り当てるなら
古典力学的な
古典力学的な
原子の位置を知ってる世界観
囲碁の
碁石と碁盤の
世界観
デューラーグリッドを見て
これを xy 座標面と 見做す
デューラーグリッドは
原子の集まりで
できているけど
等間隔で 区切られた
情報として 見做すと
xy座標面となる
座標面は
頭の中の 形イメージと
数学の数式を 点描画にしたもので
情報の集合体になっている
原子とかの物質性ではなく
情報イメージに なっている
デューラーが
使っただろう
デューラグリッド
デッサンスケールは木製だったが
20230130 mon 渋谷 恵比寿
渋谷スクランブル建物の窓面は
反射率の高いガラス?窓面
マジックミラー的なところと
普通の透過の窓面のとこもある
H20220408 午後
20220408
2022zionad@gmail
xy座標面は
頭の中の 2次元情報イメージだが
それを再び
デューラーグリッドのような
建物壁面の ガラス窓の物質性にして
これを xy座標面だと見做す
頭の外にある 具体物
建物壁面 表面を
xy座標と 見做す
実際は
写真画像は
デューラーグリッドのような
原子の物質性ではなく
光線複数が
カメラアイに
ぶつかった 現象の
同時性 事象の 集合体
それでも
頭の中の
xy座標とは違って
頭の外の現象を
xy座標に 見立てる
見立てている
建物 ガラス壁面は
原子複数で できてるけど
建物壁面 外は 大気の原子が分布している
宇宙内 存在としては
建物 構成原子も
大気 構成原子も 同じ
分布の密度が違うくらい
紺色の建物原子 分布と
オレンジ色の大気原子 分布
これを2つの立方体内の
絵図内 左立方体 大気原子 分布
絵図内 右立方体 建物原子 分布
とした 絵図
オリオン座の恒星7つも
北斗七星の恒星 7つも
存在
恒星7つを結んで
線画や
面画にして
星座と呼ぶのは ヒトの頭の中
原子の存在位置を
xy座標空間に
指定する作業というのが
夜空の輝く星々を
曲率あったり
曲率なかったりの
夜空の2次元平面に
輝点を線分にして繋いだり
輝点をサークルにして
星座の絵姿を 描いたりするのと
同じ
本質そのものでない
本質周辺の話を
し過ぎてるが
画家の左眼は
デューラーグリッドの格子窓面 1つを
銃のフロントサイトにした
正方形のフロントサイト
フロントサイトの4つ角(かど)の
原子4つを 濃いGreen 色で 描いた
sword 剣先を
カメラアイ
点大きさにする
フロントサイト 4つ角(かど)の
原子4つの
xy平面上の位置を
(1,1)
(-1,1)
(-1,ー1)
(1,ー1)に する
画家の左眼が
実験装置である
カメラアイになった
sword 剣先を
原子1つに見立てて
(x,y,z)=(0,0,-1)に
設定する
いままでの 特殊相対性理論 解説本では
このxy座標平面内を
滑るように
光線が 光時計(筒)内を 進む
このxy座標平面 z=0から
出ない光線を
頭の中で 信じていた
光線は デューラーグリッド平面を
3次元座標空間内の
xy平面を
光線が 貫(つらぬ)く
光線は
xy平面を垂直に貫くとは
限らないが
光線は
一瞬だけ
z=0平面に存在する
z=0平面を通過する
Z<0の3次元空間が
画家の居る3次元空間
Z>0の3次元空間が
女性裸体モデルさんの居る
3次元空間
もちろん
z=0 平面内だけを進む
光線も あろう
でも その光線そのものは
z=0平面の原子と相互作用し
Z<0 3次元空間内に存在位置する
カメラアイ(剣先)に到達しなきゃ
光線存在が
認知できない
仕組みになってる
xy平面を
まずは 建物原子の分布に
してみよう
線路レール原子でも良い
建物や
建物や
線路レールの
原子さん達が
光線さん達の世界で
光線さん達の誕生痕跡位置に対し
相対速度を0にする
画家の居るエレベーター籠や
女性裸体モデルさんの居るエレベーター籠の
原子が
建物原子に対して 動く設定
恵比寿ガーデンブレイス 39階へ上昇中の
エレベーター籠(かご)内の
カメラアイが
エレベーター籠 正面のガラス原子達と
一緒に 移動している
そのカメラアイへ
届いた光線複数によって
この写真点描画は
できている
iPhone 11 を手に持って
撮影している俺の姿が
少し 写っている
建物の骨格部分を通過してるので
エレベーター籠 正面のガラス原子の外は
建物表面がガラス?透明じゃないので
エレベーター籠内の
俺頭部 表面を出発した光線が
反射して カメラアイに届いている
正確には
建物外からの光線が遮断されてるので
建物骨格部分通過で
だから 光線の量違いで
建物外からの光線の量が減ったので
俺の姿が 写ってる
頭の中では
エレベーター籠は
エレベーター籠 慣性系では
動いていないから
俺頭部を出発した光線は
真っ直ぐ エレベーター籠 正面に進み
カメラアイに 反射したと考える
でも
光線が エレベーター籠 正面
デューラーグリッド相当のとこで反射した
時刻から
カメラアイに光線が到達するまで
さらに時間が かかってる
その間に
エレベーター籠と
カメラアイは 上昇している
最初は この下手な説明に
つきあってもらう
エレベーター籠 正面の
エレベーター籠の透明ガラスを見ながら
後退(あとずさ)りして
39階で エレベーターから
降りる 俺
動画で 確認してくれ
恵比寿ガーデンプレイス エレベーター 39階へ 20230130 mon
地球は 光線さん達の世界内を
動いているけど
いまは
地球は 光線さん達の世界内で
光線さん達の誕生痕跡地 各地に対し
相対速度 0として
考える
動いていたのは エレベーター籠
列車の進行方向が 水平方向
絵図内 右方向
光線が 鉛直方向に
上から 下に
2本描いてある
先頭車
電車の天井に 穴が空(あ)いていて
光線が 通過する
それとも 天井灯でも良い
穴を通過した光線や
天井灯が
最短時間で
電車の床面に到達する場合の
軌跡は 斜め
アインシュタイン氏と同じ
列車慣性系という
自己中心主義なら
列車内で 天井を見上げたら
光線は 鉛直方向から来ると
信じる
でも
ブラッドリー氏は
望遠鏡を 斜めに設置した
座標系 と 光線群
光線群 と エレベーター籠内のカメラアイ
座標系 と エレベーター籠内のカメラアイ
2つの関係が 3つ
これを まともに考えても
答えは 出ない
ヒントは
ピラミッド頂上から
ピラミッド底面の
マイケルソン干渉計
表面各部(xy平面相当)への距離は
バラバラ
ピラミッド頂上の
カメラアイは
マイケルソン干渉計
表面各部の同時刻映像を
同時には 入手していない
同時に入手した
マイケルソン干渉計
表面各部の映像現場の時刻は
バラバラ
俺がエレベーターで上昇する間(あいだ)
貴殿は エレベーターで下降していた
俺や貴殿ではなく
光線先端 と 「光線誕生地と相対速度0の建物原子達」
光線先端 と エレベーター籠の原子達
建物原子達 と エレベーター籠の原子達
その相対速度
建物
地球
光線誕生地を
実際は違うけど
宇宙内で 同じ慣性系として
まずは 設定する
ブラッドーリー氏が
光行差を発見できない状態の
宇宙内の 地球さんの動き設定で
最初は 考える
もっと簡単に言えば
デューラーグリッドを
xy平面と見做し
xy平面に 固定した原子さん達 たくさんを
不動扱いして
xy平面に対して 動く 光線先端
xy平面に対して 動く 上昇中のエレベーター籠
xy平面に対して 動く 下降中のエレベーター籠
光線の
動く方向は
xy平面を 貫く方向で
考える
エレベーター籠は
y軸方向に 上下の動き
もちろん これだけを考えても
単純トリックは わからない
でも 単純トリックを見つけようとする
理由が
ここにある
足りない部品を見つけたいという
動機の誕生
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