2023年2月18日土曜日

20230218 1558

 








ギコ猫 背中姿
モナー

炬燵(こたつ)





数学史を知らんから
かなり適当なこと

言わせて貰うが

ユークリッド幾何学では

○ 丸とか
△ 三角とか
□ 四角とかの

形(かたち)1つを 扱う



キャンベル 並べる 芸術 アンディ・ウォーホル



有限個 並べて 展示すれば
アンディ・ウォーホルの芸術

無限回 繰り返せば

数直線とか
xy平面とか
3次元座標空間

に 化ける感じ







勉強・受験情報コラム-ワム研-







中点連結定理
midpoint theorem
midpoint connector theorem



大概の幾何の問題は
1つの形を分割したり

三角形 2つを くっ付けて 四角形にしてとか
1つの形の 有限回数 繰り返しで

サイコロの正方形 2つ くっ付けて
合体サイコロの1辺長さが 2倍のが できる
サイコロ4つの正方形で 元の正方形の4倍
サイコロ8つの立方体で 元の立方体の8倍

内分点、外分点

形を分割したり
形を くっ付け拡大





点が たくさん 集まって 線分ができるとか
ここらの飛躍思考が あるが

無限は 扱わないのが 幾何の問題?かな




遠近法での 絵図内 見做しでは
無限の奥行き遠方が 消失点

線路レール2本が くっ付いて
絵図内で レールとレールの幅距離が0に




地球から 
ほぼ無限に遠くの恒星が

見えるとして 
光線が届くとしても

視野角が 一定以下になると

1つの星なのか
2つ以上の星なのか 区別がつかない



幾何学の話なら
この実際の話しは 関係ない



明確な話を する前に
何が言いたいのか わからん

漠然とした 話をした







ギコ猫 = 遠近法 画家   片眼
モナー = 女性裸体モデル 両眼





デューラーグリッド
デッサンスケールの

囲碁や
将棋やチェスの盤面

盤面を小窓群にした格子たくさん

モナー と ギコ猫の絵図では

炬燵(こたつ)に相当する




デュラーグリッド
デッサンスケールの窓面

炬燵が

教室黒板に描いた
xy 座標平面に 相当する




教室黒板が
z=0 平面に存在し

線路レールは 
普通 2本の鉄レール平行だが
抽象化して 

z=0の x軸を 線路にする




デューラーグリッド
デッサンスケール
炬燵
教室黒板
xy平面
xyに描いた 抽象化した線分線路=x軸

これらが 不動である 設定をする




ローレンツ変換のローレンツ氏や
アインシュタイン氏
同時代のポアンカレ(点角)氏は

線路レールに対する 列車
列車に対する 線路レールで 考えたから 

思考視野 狭窄した




線路レールも
列車も 

太陽に対して動いてる

もうちっと 高尚(こうしょう)にして
太陽系の重心に対し 動いてる




テニス player 1 も
テニス player 2  も

自分を動かないモノ とは設定せず

主審や
Wimbledon センターコート
たくさんの観客席を

不動と設定してるハズだ




遠近法 画家の作業部屋も
炬燵のある部屋も

宇宙の中で 動いているかもしれないが

論ずるには なにかを不動として
まずは その不動が 仮設定であっても

なにかを不動とするところから
論述は 始まる




ブラッドリー先輩は
望遠鏡を斜めに設置した

建物に対して 斜め
イギリス ブリテン島?の建物位置での
地球中心への 重力方向 鉛直方向に

建物は 立っている




建物の原子たくさんと
望遠鏡の原子たくさんは

ブラウン運動や
不確定性原理は

座標というものが
設計図 概念や
地図 概念から

単純トリックで 描写されるまで
本質としては 扱えないので



建物原子や
望遠鏡原子

デュラーグリッドの木製でできてる格子の原子
炬燵(こたつ)テーブルの原子を

不動とする



望遠鏡を構成する原子複数存在
原子達は 互いに距離を変えない

1つの 装置慣性系とする





ブラッドリー先輩の望遠鏡を設置してある建物
遠近法画家の作業部屋のある建物
炬燵のある建物

これら建物に対し

望遠鏡
デューラーグリッド格子
炬燵テーブルが

不動 
同じ慣性系



建物原子と
実験装置原子が

同じ慣性系




線路レールが
不動設定の実験装置と なった

動くのは 上り列車や
動くのは 下り列車

そして 光線

そして 俺や貴殿
立ち位置を持つ観察者であり

遠近法の禿画家・女性裸体モデル
モナー・ギコ猫






線路レールの原子達が
xyz空間座標の

z=0の y=0の

x軸として 固定された







xyz 3次元座標空間の
部分空間 xy平面の

さらなる部分空間が

デューラーグリッド




xyz 3次元座標空間の
部分空間 xz平面の

さらなる部分空間が

炬燵テーブル







x軸 は 無限性だから

x軸に線路レールを描いたところが
濃い緑色線分 

濃いピンク?赤紫色の枠内が
実線の線路 濃い緑色
点線の線路が 枠外に無限に延びてる







線路レールの原子1つを
オレンジ色にした

これを x=0の 数直線 原点Oにする

Z=0で
Y=0 でも ある







デューラーグリッドは xy平面
炬燵平面は xz平面







貴殿は デューラーグリッドの版画絵図を

このように見ている






yz平面に 版画絵図は あり

禿画家の視線方向が
Z軸の+∞ プラス無限大方向





禿画家は
木製デューラーグリッドも
女性裸体モデルさんも

原子の集合体として 見ている

原子は3次元空間内 存在のハズである




ところが

貴殿は デューラーの版画絵図を
原子として見ず

実物を どっかの美術館で見ても

素材としての紙質の原子集合体に
意識を向けず

2次元 版画絵図の 2次元情報として
意識のフレーム枠を 使っているだろう








デューラーは 

版画でプリントされた
紙の上のインクを貴殿に見せる為でなく

版画絵図の2次元 絵面の情報を

見せようと 貴殿を誘導した




貴殿の立ち位置と
版画絵図の

3次元空間内の配置を
事前に 設定予測する

デューラーを 描いた絵図





2次元の有限面積
額縁内の絵図

これを見せるには
絵図鑑賞者の

3次元 立ち位置を 考慮する



少なくとも
美術館で 版画絵図を展覧 用意する

美術館の作業員は
版画絵図「面」だけの
2次元空間を意識するのではなく

美術館に来る お客さんの立ち位置と
不届き者が 作品を壊さない

その塩梅を考慮しての

美術館 建物内の3次元性を考慮している




アインシュタイン氏が
線路慣性系から
列車内に設置した 光時計(筒)内を

下から上に 進む光線は

斜めに見えるってのは

どこに
3次元空間内の どこに立ち位置が

あるんだい




ミチオ カクというのが

線路に停止した客車の
床面から天井に 光線が届くのと

線路を走ってる客車の
床面から天井に 光線が斜めに進んで届くのが

天井に 届くのが見えるのが

「同時だ」って

幻想を にこやかに語ってるのを見たぜ

こいつ アホ




美術館の絵を見て
己の眼球に光線が届く

物理の実際を 考えず

絵図の各部から
光線が届かなきゃ 

同時性は語れないのに

線路レールに対し動いていない客車天井と
線路レールに対し動いた客車天井

この2ヶ所までの 
同時性 確認者の立ち位置までの

視線距離が 同じじゃないのに

同時に 光線が到着したのが見えたと
言うんだぜ





頭の中の幻想

これで 理論物理学者なんだぜ







禿画家は オッパイを見ているとなるんだが

オッパイが 視野内(周縁)に見えて
ほぼ無意識にオッパイを

視野中心に据(す)えて

そのあと オッパイを見ていると
意識が 自己行為 を 叙述する

誘導されたあとの論理分析 開始




この程度が
20世紀生まれの理論物理学者の

頭のレベル




デューラーが描いた 禿画家ではなく

デューラーや
美術館で版画絵図を展覧用意する作業員の

立場に立って

3次元性で 実験系の配置関係を
設定しなきゃ















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