2023年2月11日土曜日

20230211 sat 1914

 あ




https://twitter.com/zionadchat/status/1624241059734896640



乱暴に
空間認識してみよう

太陽が
光線を発射した

カメラアイに
光線が

あたった








違いは

渋谷スクランブルスクエア 46 階
渋谷スクランブルスクエア 屋上

撮影場所
撮影高さの違い

渋谷スカイ




撮影場所が違うとか

地球中心からの
撮影高さの違いは

ここでの本質じゃないので
忘れてもらって




ガラス窓があるかどうか

物質として
ガラスなのか知らないが

渋谷スクランブル建物 表面が
透明ガラスのような窓面
ガラスファサード

物質性を排除するんで
厚さ 0メートルとする





マイケルソン干渉計 
使った実験の

実験解釈では

太陽の大きさを 点大きさ
地球の大きさを 点大きさにして

地球の自転運動とかも捨象して
地球の公転運動だけを考慮して




そもそも

太陽系の
銀河系ぐるぐる も 捨象して

天の川が見える 太陽 所属の銀河と
アンドロメダ銀河
大マゼラン雲
小マゼラン雲

これらが属する銀河団の
宇宙内の動きも考慮せず





太陽が放った光線が
カメラアイに届いた

この事実から

特殊相対性理論が
雑(ざつ)過ぎた

雑な前提で
成り立っていたのを

まず認知しよう





地球の公転軌道 長さ

公転周期 365.24219日
軌道長半径 1.0000天文単位約1億4960万km







ネット上の 会話 噂話
論文という 業界話

等々を収集する 

ChatGPTの信頼性は
どの程度か知らないが

地球の1周りの公転速度は、
大体毎秒約1670キロメートルです





地球の動きを
太陽中心基準で
毎秒1500km の

等速直線運動「だけ」と見做して
光速を 30万km とすれば

光速の。。。





それは 自転速度で 時速ではないですか

はい、その正解です。申し訳ございます。
地球の自転速度は、毎秒約1670キロメートルです。

これは地球が1日間に1回
自分自身を回転するために
必要な速さを表しています。




地球は太陽の周りを秒速29.8kmで公転し、
太陽は天の川銀河の周りを秒速230kmで周回しているが、
CMBと比較したときの太陽系が動く速さは秒速370kmとなる。
さらに、天の川銀河がCMBを突き抜けて進む速さは秒速600km

宇宙マイクロ波背景放射(cosmic microwave background:CMB)





ChatGPT には まだ頼れないということで
というか セカンドオピニオン求めて

医者を 何人か尋ねる 訪ねる みたいにして

「地球は太陽の周りを秒速29.8kmで公転」







光速 30万km だから

地球は光速の「1万分の1」で 太陽に対して
公転の 公転軌道の接線方向に

等速直線運動してると見做す








ガリレオ先輩の相対性原理

2者間の 相対性 表記をする

太陽中心のと
地球中心の




xy座標の原点Oに 太陽を置く
xy座標の原点Oに 地球を置く









太陽が放った光線が
地球に届く

2つの座標系 絵図








絵図内 左が

地球を線路慣性系に
見立てた 絵図

絵図内 右が

太陽を線路慣性系に
見立てた 絵図









オレンジ色枠で
光時計(筒)を描いた


光時計(筒) 天井部分は
原点Oの 太陽や地球からの

離れ度合いが

時々刻々 
変化している






地球や太陽を
光時計筒 天井位置から
光時計筒 床面位置に

引き摺(ず)り降ろして

原点Oの 地球や太陽に対して
等速直線運動 させる位置にした




さっきと違って

原点Oの地球や太陽に対して

時々刻々 距離変化があるが

1秒につき
同じ距離だけ
原点Oから 離れてる



光時計 天井位置は
原点Oに対し 等速直線運動していないが

光時計 床面位置は
原点Oに対し 等速直線運動している





線路上の
原点O位置に対し

公転軌道上の 地球や

地球と太陽の 
位置を交換した 太陽を

ちょっとの時間なら
等速直線運動してるという見做しを

したら










光時計筒の床面位置が
線路上の原点O 青色点 

通過時の
通過後 1秒後の
さらに1秒後

光時計筒の天井位置を

紫色点で 3つ描いた





原点O からの距離を
赤紫色で 描いた

時々刻々の
光時計筒の天井位置は

原点Oから 

(光時計筒高さ)^2 + (列車速度x1秒)^2

の ルート
√ した長さ(遠さ)に なってる








光時計筒 床面位置に注目すると

時々刻々
原点Oから 同じ距離だけ

一定で
遠くに

離れている



ガリレオ先輩の相対性原理じゃ
そのママでは

電磁現象の相対性では
使えないってのは

こういう理由





これ無視して
いきなり

線路慣性系でも
列車慣性系でも

光速度 一定 宣言したのが
理論家 アインシュタイン氏







「振り子の周期は振幅が小さい時、振幅によらない」
ってよく力学でも高校物理でも定番だよねっ?

これは運動方程式でθを微小としてsinθ≒θと

近似してるから出てくる話にゃ。

https://twitter.com/RinPhysBot/status/1620865526733094914

物理学科に入学した凛ちゃんbot
https://twitter.com/RinPhysBot



凛ちゃんbot さんは
振り子の 厳密の話してるけど

凛ちゃんbot さんレベルでの
厳密の話には しないで





振り子の長さが
同じなら

同じ長さの振り子がゆれる周期は、
振り子の重さや(振れ幅が大きくなければ)振れ幅にはよらず

一定

ガリレオ先輩の 等時性 概念




振り子の長さ 等時性

単純トリック




アインシュタイン氏が

ローレンツ変換の
ローレンツ氏が
言った呪いを

誇張してくれたらから

単純トリックが 発見し易くなった




ベルンの時計塔





ベルンの時計塔 見ながら
後ろ向きにマラソンしている

アインシュタイン氏 点大きさ






アインシュタイン氏は
点大きさのママで

ボンネット バスの中に入れて

ベルン時計塔から
遠くへ離れる バス

等速直線運動







バスの一番 後ろの窓面に
ベルン時計塔からの光線が

届いた オレンジ色の線分で

描いた






バスに入ってからの光線を
ショッキング ピンク色の線分で

描いた




これを詳しく 分析する








何回か前

月 moon が 毎日 
30分遅れて同じ位置に見える

と 書いたが

50分遅れ が 正解

のようだ

修正



月が 地球中心の1回転

だけど地球も 
太陽を回転してるから

厳密に考えると・・・


月と地球だけじゃ
厳密じゃ ない





つまり

これは 簡易図

地球中心を
宇宙内で 不動扱いしてる

簡易図




さあ 今回の最初に戻ろう

太陽が光線を放った
太陽の宇宙内速度 不明

カメラアイが光線に ぶつかった
カメラアイの宇宙内速度 不明




でも この光線

太陽を出発し
カメラアイに ぶつかるまでの

光線軌跡を 直線性の線分で

描くこと できる




主人公は 光線

太陽や
カメラアイ(地球)は

主人公じゃない



線路慣性系だ
列車慣性系だに

惑(まど)わされずに

座標を描こう





オレンジ色で 線分長さを描いた

でも これ 

空間内の「長さ」

じゃない








建築設計者が
ホンモノの建物 建てるときは

3次元空間だけど

これは 空間次元を2つにした簡易図の
ミンコフスキー大先生の時空図




過去光円錐 底面の円周に
太陽が光線を発射した位置

現在時に カメラアイ



簡易に考えて

1秒間に
1単位 空間距離を光線が進んだ






太陽が光線を発射した
宇宙内 位置が 

時刻 t=0 





太陽は 宇宙内を
等速直線運動していたと

見做す







カメラアイに
光線が届いた時刻が t=1








こっちは

t=0 太陽が光線を発射した
t=1 光線が窓面を通過した
t=2 光線がカメラアイに ぶつかった





太陽からの光線が

直接 カメラアイに到着する場合と

窓面を 通過して
カメラアイに到着する場合の

両方を 薄く記憶しといてくれ





光線の両端が

光が誕生した 宇宙内 位置
光が痕跡を残した 宇宙内 位置

太陽や
カメラアイ(地球)は
光源であり

光源の宇宙内速度は
光線には どうでも良いこと

 




確認で

太陽が 光線を発射した時刻t=0
カメラアイ(地球)の 時刻t=0 

太陽存在と
カメラアイ(地球)存在を結ぶ

線分を
紫色の線分で 描いた

この紫色線分の点群(各点)は
ミンコフスキー大先生の時空図では

過去光円錐底面の 平面に存在する




ミンコフスキー大先生の
過去光円錐底面は

線路慣性系だったり
列車慣性系だったりに

すでに 分割統治された状態で
解釈されてしまった




分断統治
分割統治される前の

光線さん達の世界そのものを
ミンコフスキー大先生は 

示していたのだが






乱暴に言わせてもらって
西洋世界は

エリート層が

2者の相対性理解の層と

3者の三位一体(三身一体)

三位独立 三位バラバラ
三見独立 三見バラバラ等々の

3以上を扱える知的エリート層の
断層が 大き過ぎるようだ

膠着言語だと 
断層あるのさえ 理解できんアホさはあるが

容易に 断層 越(こ)えられるようだ





膠着言語

順番に 意味が あまりない

SVOOだの
SVOCだの

SVだのの 順番で

構造を描かない言語





いま俺が
線路慣性系に居るのか
列車慣性系に居るのか

問う前に

光線の軌跡を 見ちまう世界観

封印列車
瞑想

俺は宗教理論家じゃないんで
そこら辺は 知識ないが




Vが あって
あとから 

主語を 付加したりする



軍事組織の 下っ端だと
報告文には

最初に S 主語配置が
基本だと 思うがね



V 動詞 どころか

見た対象
被写体(単語名・名詞) 論じて

カメラアイ存在を問わない言語体系




だから 猫に首輪を の 
作戦 語るやつは 居ても

そのコストとリスクを引き受ける
実行者の負担を論ぜずに

宗教家 気取りで
ネオナチ 撲滅せよ 裁けとかの

頭 幼稚なのが 膠着言語系のオツムの

弊害ではあるが





偽宗教 西洋左翼の
絶対命令(狂気)のとは違うから

ま どうでもいいが












さらに確認で

太陽が 

光線を発射してからも
その前からも

宇宙内の 同じ位置に居る 絵図




カメラアイも 光線と 

ぶつかる前から
ぶつかっても

宇宙内の 同じ位置に居る 絵図





この場合

カメラアイが 発射した光線が
太陽に到着する時刻に

太陽が 発射した光線が
カメラアイに 同時に 到着する




このオレンジ色の線分軌跡を
円筒にすれば

光線さん達の世界で
不動の 円筒が 出来上がる





太陽と地球の
存在間 距離は 一定じゃないから

頭の中で用意した

光時計(筒)の 線分長さを 使う




この光時計の円筒は

線路慣性系 座標を設定してから
描くものではなく

列車慣性系 座標を設定してから
描くものでもない






太陽や
カメラアイ(地球)の存在は

あとから 加筆される程度の役割であり

宇宙空間「存在」そのものが

光線さん達の世界で
情報交換時間が 等価に

空間設定された 座標系で

最初に描かれる



最初に描くと

わかりやすい







逆に

太陽存在や
カメラアイ(地球)存在は

追加で 描かれる程度の存在




この座標系に慣れれば

ローレンツ変換の
ローレンツ氏が
頭の中で

どのような下手(へた)をしたか
バカバカしく わかる










でも まだ 

光時計の筒長さ 使って
電磁現象世界の相対性

考えるのは

まだ






あたりまえのとこ

確認してから






画家の空間認識

画家を3名 用意する

俺 線画(せんが) 画家
デューラー 面画(めんが) 画家
せきぐちあいみ 空間(3D) 画家







画家達と
アインシュタイン氏の

空間認識を 比(くら)べる












気分は情報将校 Map 16 イメージ練習しよう。「原子と光子」




https://history.aip.org/exhibits/einstein/great1.htm





6年前より 説明は 

軽量化し 
かなり的確な ものに なってる

俺評価で




20230211 sat








aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa




以下 俺用


気分は情報将校 Map 16 イメージ練習しよう。「原子と光子」