2023年2月27日月曜日

20230227 sun 2234

 



車のフロントガラス 英国での名前と 米国での名前と フランスでの

英国での名前: windscreen
米国での名前: windshield
フランスでの名前: pare-brise




windscreen
https://ejje.weblio.jp/content/windscreen



ローレンツ変換の
ローレンツ氏が

どのように
ローレンツ短縮という

短絡思考をしてまったか

紹介しようと
a ~ g まで 来たけど




線画 画家 俺
面画 画家 デューラー
3D 画家 せきぐちあいみ

この3者の比較を 続ける前に

もうちょい ただの あたりまえ紹介





https://twitter.com/zionadchat/status/1630037972925173760












梶川泰司 氏の動画を使わせてもらって

ベルン時計塔と 
バス ボンネットバス?

それとも 路面電車?

アインシュタイン氏の
あたりまえ 見逃しを

先に 言及しとく




デザインサイエンティスト
梶川泰司 氏の

論ずる
作り出す 

立体構造物

その状態?
テンセグリティ ?

なんのことだか
理解できてないが




光線さん達の世界で
想定される原子達の存在間隔と

ユークリッド幾何 前提の
空間イメージが

異なることを




梶川泰司 氏が 

どこまで意識してるか
知らないが





原子さん達
形イメージ
座標空間

この3つと

光線さん達の世界
複数の慣性系内の立場という幻想






合わせて 5つに

単純トリックが使う
複素座標の

単位円

この組み合わせ を

徐々に 紹介していく





俺が 理解 勝手にしてる

梶川泰司 氏 像(イメージ)は

原子さん達の 想定位置関係を
見ていないのではないか

ということだ




俺は テンセグリティを 知らない

なんも 知らない




張力と
圧縮力

使ってるの

紐? と
割り箸のような 木材?


紐にも 張力と圧縮力が あるのだろう
木材にも 張力と圧縮力が あるのだろう



ローレンツ短縮を
信じ込むレベルの オツムの方々は

紐は伸びたら 
ゴムのように 復元力がないとか

紐が ゴムのように 
復元力がある範囲は ほんの少しの範囲とか

木片も ゴムのような状態範囲あるとか




こういう 

エンジニアリングとか
物性物理の方々が 

思考することもしないで




いきなり

紐 部品と
木片 部品の

組み合わせ状態を
論じるのだろう




さて 俺と
梶川泰司 氏 の 違いは

俺は 手作業が 

まったく できない オツム




代わりに 狂ってるんだろうが

紐(ひも)とか
木片(もくへん)を

区別しない

原子の集合体と診(み)る





ユークリッド幾何学が扱う
形イメージが 

成立しない 世界の住人

それが 俺






だから 俺には

梶川泰司 氏 が

形(かたち)
を扱う

幻想世界の住人に 見(み)える











テンセグリティは、
tension(張力)と integrity(統合)を合成した造語であり、

バックミンスター・フラーによって提唱された概念です[1][2]。

 張力の反対は圧縮力ですが、
テンセグリティ構造は

圧縮力にも強く復元力もある






幻想世界の住人なのに

力関係を扱う
特殊な人






俺は 原子存在など信じていない

しかし 原子が存在するとして

どの時刻に
どの位置に

居たのか 過去形を 扱う



原子は 

陽子・中性子・電子の

集合してる
空間範囲


さらに クォークとか
あるようだが



陽子 1つだけとか
中性子 1つだけとか
電子 1つだけとかは

頭の中の 純粋イメージ

図鑑に描かれた 昆虫や植物のようなものだ




ニュートンが設定した
外力が働かない場合の 

等速運動中の物体のような

頭の中






実際の原子が
存在する

としたら

その原子は

他の原子からの重力波?を受け
他の原子に 重力波?

見られてる原子さん

相互作用の中に居る



光線を相互作用の媒介とするなら
その情報伝達 速度

近接作用を考慮して
座標に 存在を記述する必要がある




情報遅延を考慮しないスケッチ(写生)も
遠近法の禿画家も

情報が外から来ない
内的な精神(力)?で 
作品作り上げる

作家や
設計者(建物デザイン)

とは 違うこと

くどくても 
何度でも 

確認する






IBMの 電子顕微鏡で

Au 金(きん)原子が等間隔で並んでる画像は








原子を使い描いた「世界一小さな映画」、米IBMが公開 

映画「A Boy and His Atom: The World's Smallest Movie」からの1場面(2013年5月1日提供)。(c)AFP/IBM






電子が 撮像素子に届いたということ

で、この画面を貴殿の網膜が
光子さんと 相互作用し

見「え」ている







画家が 世界旅行して
スケッチしたのと かわりない

それが本(画集)として出版され

アフリカは 
日本列島は

こんなとこだと
200年?ぐらい前のロンドンに居て

本を 読んで
現地を想像するのと 同じレベル




電子(探検家)が
ロンドン(都市)に

運んだ 情報に 過ぎない






写真家が 
カメラを使って

光線と相互作用する前に

そこに原子存在が
あったのだろうと

写真から 逆算して
原子存在を 想定する




画家も
写真家も 

この点では 差がない

光線だろうと
電子(電子顕微鏡の)だろうと

情報を運んだだけで

原子の存在を
旅行記に 記(しる)しただけ





画家や
写真家の伝聞を利用して

原子の過去位置を推定する

それが 地図屋

現地を歩く地図屋も要「い」るだろうが
「気分は情報将校」の地図屋は

光線が届いたところから
逆算する










作家は 観察者(探検家)とは違う

写生の絵図と違って
写真 撮ったのと違って

頭の中で絵図を作る
写真家も 構図を

カメラアイと
カメラアイの視野範囲 設定という

作家という芸術性 多少あるかもだが




作家や
設計者は

頭の中が 先で 作品を作る

もちろん この世に生まれて
影響 受けての 受動性はあるが

作品は 頭の中で できて



もちろん
粘土細工や
彫刻家のように

物質性と対話しながら
作品ができる過程のも あるだろうけど









建物内を飛行するバルーン「飛行船」

イルカ型?

SNS で 見て

「高品質なARだなー」と思ったのは




「職業病だろ」と

俺が 言いたくて 長々 やってきた

ローレンツ変換の
ローレンツ氏の

ローレンツ短縮 

と ほぼ同じ 職業病だと

言いたくて








プラネタリウム 半球ドーム内空間に

空中に浮かぶ スクリーン








大日本印刷とMIRAIBAR 空中に浮かび上がる高精細映像をタッチレスで操作できる端末を2021年3月に発売 | ニュース | DNP 大日本印刷 https://www.dnp.co.jp/news/detail/10159009_1587.html 






産総研:空中に浮かび上がる3次元(3D)映像 https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2006/pr20060207/pr20060207.html

レーザービームを空間中にフォーカスし、
空気をプラズマ化して発光させる技術





こういうのも あるけど





ドバイ未来博物館の内部に入って

「シルバーのバルーン的な素材で物理的に存在してた◎」

こう発言されている






ちゃんと言っておくと

せきぐちあいみ氏の 文字列
ちゃんと読んでなくて

ドバイ未来博物館の内部に入って

せきぐちあいみ氏が
バルーン飛行船をCGだと

一瞬でも 思ったと




まあ

俺の 間違った解釈で
職業病 と 勝手に分類させてもらった




俺と
遠近法 禿画家には

視線正面に 
スクリーン相当のものが ある

建物壁面や

デューラーグリッドという
格子の入った 窓面が ある

2次元的な そこからしか

光線の出発地や
光線の通過地を 作れない





しかし VRゴーグルして
3次元座標空間 自体を

回転させる もできるし

3次元空間内の どこでも
色を塗れる 表面範囲を指定して

ポリゴン3次元物体表面を作れる
3D画家に とって





輝点となる3次元映像の
2次元的 物体表面スクリーンは 

どこでも出現 さすことができる
 





ドバイ未来博物館のの動画

分析すると

スマホで 
バルーン飛行船

追ってる人も 居る

だから 
バルーン飛行船は

物理的な存在






それ自体が
ドバイ未来博物館の

物語性の演出

スマホで追ってるヒトも
CGとか の

映画 という可能性も

あったけど




いまは

スクリーンの
位置関係の話に絞らせてもらって

スクリーンってのは

俺にとっても
デューラーが描いた
遠近法の禿画家にとっても

建物表面や
デューラーグリッド木製で

実物なんだけど




3D 空間画家の 

せきぐちあいみ氏にとっては

スクリーンすら 実物ではない





FPS first person shooting

だと

画面内に見えるのは
左手と右手だけ

己の













デューラー グリッド自体が
平面じゃなく

3次元になってて

遠近法の禿画家が 使った
デューラー グリッドを

貫いた光線群も

ない世界




CAD を 弄(いじ)る
建築設計者達と

同じ世界










それでも 

VRゴーグルからの光線 使って

座標空間内の 位置と

カーソル?
マウス相当の筆?で




遠近法の禿画家が
方眼紙に デューラーグリッド 

小窓分割 光景の 転記 記載と
同じようなこと してる




違いは

遠近法の禿画家は 写生 
せきぐちあいみ氏は 画家で 作家




遠近法の禿画家は

左眼と 剣先を直線にして 
狙撃銃にして

左眼の位置を
剣先 3cmの 球体表面に束縛されてるので




デューラーグリッドが
液晶画面に替わって

騙し絵を 液晶画面が 表示しても

デューラーグリッドの
向こうから来た光線化

液晶画面が 発したのかの

区別も できない











遠近法の画家は

光線がデューラーグリッドを貫いたとこを
見てるだけだ

デューラーグリッドという平面だけを
見ている

デューラーグリッドの格子が小さくなれば
光線1つが 直進してるだけとなる

格子1つに 光線が残す

色の点だけが
描画できるになる





液晶画面が 点で 色を表示するのと
区別できないのが

遠近法の禿画家













遠近法の 禿画家と違って

せきぐちあいみ氏は

デューラーグリッドの

こっち側
あっち側という

拘束のない 視座の移動自由







CADの建物設計者と違って

この段階で
光線による 物体表面の光沢とか

想定している












バルーン飛行船の 
銀色 表面は
blender なら マテリアル?

表面設定して

周辺環境からの 光線が反映して

メタリックな
バルーン飛行船 表面を

描画するとかで

shading ?








俺が 誤解解釈したのは

せきぐちあいみ氏が
ドバイ未来博物館 建物 入って




せきぐちあいみ氏の眼  位置
バルーン飛行船 表面  位置
その後ろの建物壁面   位置




普通の人なら
この位置関係で

バルーン飛行船を 
スクリーンに描いたAR? CG?

と、思わないだろうという
ものだった

なぜなら









窓面の外に ホンモノの建物 右側
3次元の室内空間に 

2次元の平面を
黒の太いサインペンで
描いたような

スクリーン 描いて




3次元を喚起させる
2次元の点群 動画を

投影している


奥行き
思わせる動画を
スクリーンが あるかのように
窓面と並べた 動画と

作品としての 3次元動画は

違う




作品 単独の方は

見ているヒトの
視座は 漠然としるが






作品を ホテル一室の
部屋内空間に

浮遊してるようなスクリーン 
黒で乱雑に描いた

動画の方は

見ているヒトが 
ベッド?の上

とかのように
ホテル一室の 特定場所が想定される



作品を見ているのではなく

家具(空間を占める小物 物体)や
風景(壁:見ているヒトを包み込む )を

凸 でこ や
凹 ぼこ を 見ている


見ている自分が
部屋の壁に 

くるまれてる
包まれてる





夜空の全天を
小高い丘から見上げるとき

星々に 包まれている

液晶画面の

枠を見ているんじゃない世界





平面スクリーンに2次元で描画されてる
三面図の設計図を

CADで 俯瞰的に 疑似3次元で見えるようなのじゃなく

画面表示装置の 枠のない世界




VRゴーグル 俺は 使ったことないんだけど

それを使いこなし

受動的な 写生スケッチでなく
3次元空間に 

3次元想定物体 その物体表面に
表面の色 模様 等々を

描く? 貼り付ける作業をしている
せきぐちあいみ氏にとって




線画 画家  にとっては
建物表面を 想定平面にして

凸 デコか
凹 ボコかだけど






この三角錐は
透明な ガラスで できてる

建物表面に出ている(載っている)と

見做してくれ

座標格子が 建物表面









俺は この凸 (とつ)を

上の方から見る 線画 画家






円錐 頂点からの光線 旅行距離も

いったんは 
座標格子の平面の

ショッキングピンク色?の

点から やって来たと逆算して

光線の出発時間を決定し





座標格子平面から
どれだけ 離れた位置に

円錐 頂点があるか 補正する



カメラアイ
円錐 頂点

この円錐 頂点の原子位置が
騙し絵だった場合の
ショッキングピンク色 位置点

この3つ




ここでは 直線に描いてるけど

円錐 表面部分の どの点でも

立体性の 円錐表面の位置点と
騙し絵だった場合の位置点と
カメラアイ 位置点の

3つで 三角形が できるから

補正で

光線の出発時刻を 逆算する



これが 線画 画家







https://twitter.com/zionadchat/status/1629764888133517312




恵比寿ガーデンタワー 38 階の 
カメラアイからの距離

六本木グランドタワー 建物 表面原子

1つ 1つ との 距離測定















20230226 sun 渋谷 恵比寿 富士山






ほんとは

ごっちゃに 話を進めない方が 
良いのかもしれんが

分析的な整理しながらより

整理なんてのは 全貌の区分けが
できたあとに やれるものだし

何が全貌か ここでの全貌を知らない貴殿へは



線画画家が 光線の誕生位置の原子位置 想定

面画家が 剣先に同時に到着した
デューラー グリッド 通過時の 平面点群

バラバラ検出



そして せきぐちあいみ氏も

VRゴーグル内の液晶画面の輝点群の
発光時刻群の1つ1つの光線が

せきぐちあいみ氏の

左眼と
右眼に

到達した時刻の差に

興味ない




力の世界の住人でない
絵イメージの世界の住人だから

当然だ







デューラーの描いた禿画家が

デューラーグリッド
デッサンスケールの小窓複数

こっちの小窓
あっちの小窓を

光線が通過した 時刻を

気にしないように



せきぐちあいみ氏
遠近法の禿画家

そして CADを弄る建築設計者達は

2次元性の 液晶画面の
点群の原子複数の 

光線さん達との
同時刻性を 

気にしていない





だが 農道を走る 車の中の

梶川泰司 氏には

物理の世界に 付き合ってもらおう




原子複数の存在で
テンセグリティは

張力や
圧縮力を

こなしてるんだろうから




力の情報が
どの時刻の 力の情報が

テンセグリティを構成する
個々の原子に届いているのか




線画 画家
面画 画家
3D 画家の話は

乱暴に

紹介だけ させてもらった





線画 画家である俺は

光線の誕生時刻の 3次元空間と
光線の終焉時刻の 3次元空間を

描いて

光線の誕生地と
光線の終焉ちを

3次元空間で 包む








3次元空間が あるかのように
2次元に描かれた 座標空間 格子

そこに 同じ大きさで

円錐 2つが 描かれている


正射影? orthographic projection

設計図の 旧来の三面図

blender 
 








perspective 
遠近法?

絵図を見る 視座が 想定されて

絵図内 手前の円錐の方が

大きく 描かれている













円錐 2つの頂点を

富士山に近い方を
windscreen  フロントガラスにする

手前を 梶川泰司 氏の
撮影機材の

カメラアイにする










Green 色で

ワゴン車の輪郭線を描いた

フロントガラス 原子達と
カメラアイ原子達は

相対速度0で

同じ慣性系 設定









富士山からの光線

ホンモノ 富士山は地球上だが
まだ頭の中の富士山

富士山からの光線が
フロントガラスに あたる


フロントガラスを通過した光線が
カメラアイに あたる






富士山とワゴン車の相対速度

相対速度 0
相対速度 時速30km

直線型 加速器で 
電子と電子をぶつける感じで

相対速度 60万km毎秒で

思考実験しよう



少しリアルにして
少しだけリアルになった

リアル思考実験 初歩レベル




オレンジ色の光線と
ピンク色の光線は

どのように描くべきだろう





座標空間そのものや

富士山を自己中心的な中心にしたり
ワゴン車を自己中心的な中心にしたり






俺は

光線さんを主人公に

原子さん達 1つ1つに
光線さんを

座標空間に 描いてもらう







オレンジの 光線速度
ピンクの 光線速度

ワゴン車の輪郭線グリーン色イメージで

そんなもの 

登場させて いいの?





ガリレオ先輩の相対性原理では

富士山 慣性系と
ワゴン車 慣性系だった





だが 電磁現象世界の相対性は

ガリレオ先輩の振り子 等時性

ニュートンの
万有引力の中心概念 で 表記する




今日の 富士山
 渋谷 スカイのを ここに2枚



20230227 mon 1710

 



車のフロントガラス 英国での名前と 米国での名前と フランスでの

英国での名前: windscreen
米国での名前: windshield
フランスでの名前: pare-brise




windscreen
https://ejje.weblio.jp/content/windscreen



ローレンツ変換の
ローレンツ氏が

どのように
ローレンツ短縮という

短絡思考をしてまったか

紹介しようと
a ~ g まで 来たけど




線画 画家 俺
面画 画家 デューラー
3D 画家 せきぐちあいみ

この3者の比較を 続ける前に

もうちょい ただの あたりまえ紹介





https://twitter.com/zionadchat/status/1630037972925173760












梶川泰司 氏の動画を使わせてもらって

ベルン時計塔と 
バス ボンネットバス?

それとも 路面電車?

アインシュタイン氏の
あたりまえ 見逃しを

先に 言及しとく




デザインサイエンティスト
梶川泰司 氏の

論ずる
作り出す 

立体構造物

その状態?
テンセグリティ ?

なんのことだか
理解できてないが




光線さん達の世界で
想定される原子達の存在間隔と

ユークリッド幾何 前提の
空間イメージが

異なることを




梶川泰司 氏が 

どこまで意識してるか
知らないが





原子さん達
形イメージ
座標空間

この3つと

光線さん達の世界
複数の慣性系内の立場という幻想






合わせて 5つと

単純トリックでの
複素数の座標に描かれる

単位円 使用

この組み合わせ を

徐々に 紹介していく





俺が 理解 勝手にしてる

梶川泰司 氏 像(イメージ)は

原子さん達の 想定位置関係を
見ていないのではないか

ということだ




俺は テンセグリティを 知らない

なんも 知らない




張力と
圧縮力

使ってるの

紐? と
割り箸のような 木材?


紐にも 張力と圧縮力が あるのだろう
木材にも 張力と圧縮力が あるのだろう



ローレンツ短縮を
信じ込むレベルの オツムの方々は

紐は伸びたら 
ゴムのように 復元力がないとか

紐が ゴムのように 
復元力がある範囲は ほんの少しの範囲とか

木片も ゴムのような状態範囲あるとか




こういう 

エンジニアリングとか
物性物理の方々が 

思考することもしないで




いきなり

紐 部品と
木片 部品の

組み合わせ状態を
論じるのだろう




さて 俺と
梶川泰司 氏 の 違いは

俺は 手作業が 

まったく できない オツム




代わりに 狂ってるんだろうが

紐(ひも)とか
木片(もくへん)を

区別しない

原子の集合体と診(み)る





ユークリッド幾何学が扱う
形イメージが 

成立しない 世界の住人






だから 俺には

梶川泰司 氏 が

形(かたち)を扱う

幻想世界の住人に 見(み)える











テンセグリティは、
tension(張力)と integrity(統合)を合成した造語であり、

バックミンスター・フラーによって提唱された概念です[1][2]。

 張力の反対は圧縮力ですが、
テンセグリティ構造は

圧縮力にも強く復元力もある






幻想世界の住人なのに

力関係を扱う
特殊な人






俺は 原子存在など信じていない

IBMの 電子顕微鏡で

Au 金(きん)原子が等間隔で並んでる画像は










電子が 撮像素子に届いたということ

で、この画面を貴殿の網膜が
光子さんと 相互作用し

見「え」ている




画家が 世界旅行して
スケッチしたのと かわりない

写真家が 
カメラを使って

光線と相互作用する前に

そこに原子存在が
あったのだろうと

写真から 逆算して
原子存在を 想定する




画家も
写真家も 

この点では 差がない

光線だろうと
電子(電子顕微鏡の)だろうと

情報を運んだだけで

原子の存在を
旅行記に 記しただけ






作家となると違う

写生したのと違って
写真 撮ったのと違って

頭の中で絵図を作る
写真家も 構図を

カメラアイと
カメラアイの視野範囲 設定という

作家という芸術性 多少あるかもだが




作家や
設計者は

頭の中が 先で 作品を作る

もちろん この世に生まれて
影響 受けての 受動性はあるが

作品は 頭の中で できて



もちろん
粘土細工や
彫刻家のように

物質性と対話しながら
作品ができる過程のも あるだろうけど







原子を使い描いた「世界一小さな映画」、米IBMが公開 https://www.afpbb.com/articles/-/2941868 

映画「A Boy and His Atom: The World's Smallest Movie」からの1場面(2013年5月1日提供)。(c)AFP/IBM