2023年3月29日水曜日

20230329 1325

 aaa



ものすごい あたりまえのこと 
確認してもらうのが

苦痛というか



苦痛ではないのだが
言葉足らず
説明足らずに ならないようにするのに

毎度 書き出しに ちょっとの覚悟が
用意できるまで 

書き出しに入るの
逃げ回ってた




3月末に 書き出し完了するつもりが
少し 遅れるが

もう ほとんど 可能になった



あたりまえの 

ものすごい 
あたりまえの とこを

確認してもらうことが可能になった







いま blender の おもちゃ座標空間で

動いているのは
光時計 筒(つつ)と

情報を運ぶ
事象情報 拡散線だけだ



事象情報 拡散線は

雨粒のようなもの
原子や光子のようなもの

原子たくさんで 波として
情報を運んでるとか

物性物理的なとこは
いまは 適当に考えてくれ



光線の先端 は

光子を雨粒(あまつぶ)のように扱って
ボールとして 座標空間内では

存在すると 設定する




群速度や
量子力学での 自乗(二乗)するとかも

単純トリックが公知になれば
扱えるようになる




患者だけを診(み)るのでなく
診断をする内科医 をも組み込んだ

システムとして 何が起きてるか
記述しようとすることで

扱えるようになる




空間認識は

物質性だけじゃなく
物質の存在を

どう受け止めるか
そういうことが

関係してる









配布ファイル blenderzionad

配布20230328  連番003 チューブワームの長さ001   光時計筒 離れる2点 004 円板時計




カメラ群は (0,ー30,0)に存在する

blender 
おもちゃ座標空間に対し 

速度0である

線路レールも 
現在の座標空間に対し

速度0である





速度1なのが

事象情報 拡散線
情報を球面波のように

3次元空間内で 運ぶ 拡げる




光時計 筒(つつ)を構成する
原子の粒々 1つ1つが

速度1で 

現在の
blender おもちゃ座標空間を移動している



後で やるけど

今回じゃなく
次回か 何回か先

光時計 筒(つつ)の原子さん達が
blender おもちゃ座標空間で

速度0になるように する

そこで なにが起きるか
自己中心主義者に

なにが起きるか




blender の
カメラ群 原子は 
(0,ー30,0)に居続けるから

この座標系で 速度0









flame = 300 の
事象情報 拡散線 時刻 t=3

x=30を 出発した 光時計 筒(つつ)が
x=0 に いま居る

光時計の z=0の原子に注目しよう

t=3 時刻に (0,0,0)
ここに存在している







線路レールが どこも Green に 輝いてる時(とき)が

t=3





Himiko-den Ending Song 





Legend of Himiko 1999 ED 4K UPSCALED 瞬の色をかえて (Soft Lyrics) 


アニメは一分も 見ていないが

多少 誇張 

10分は 見ていない








カメラと 光時計 筒(つつ)床面を
チューブワームのような柱状の

蛇腹(じゃばら)か
ゴムのように伸びる物体で

カメラアイと 光時計 筒(つつ)の
Z=0 高さの原子を繋げたら





t=6 のとき

長さが 3√2単位になる




延びたわけだが
もし カメラ視線が

ゴムや
蛇腹のようなものだったら



カメラ視線 長さの中点は
カメラ視線が 長く延びても

中点であり続けると設定し
そこに原子が居れば

3秒間で 移動した距離も 求まる



面倒だから 計算しないで
カメラ視線の先端

光時計 筒(つつ) 高さ0の floor
床面 Z=0 平面のとこで計算すると

3秒間で
000から -30,0,0へ移動

速度1だ






事象情報 拡散線 単位で 3長さ
blender 座標では 30単位







  
その他(ほか)の部分は
速度1以下で 良いようだ

カメラ視線 長さを 物質化して扱っても
この座標系で

速度1より 大きな速度は出してないの
確認できた








チューブワームな カメラ視線長さ blenderzionad 2023 03 28 18h41 17 
 



配布ファイル blenderzionad

配布20230328  連番003 チューブワームの長さ002   光時計筒 離れる2点 004 円板時計













t = 0 のときのカメラ視線は

x=30を 見ている

カメラ視線は 自動追尾して
光時計の各部分を追うから





t = 3 には 視線を

X = 0 に 向けている





自動追尾じゃなくて

x=30の (30,0,0)と
X=0の (0,0,0)に

カメラ視線の チューブワームみたいな
望遠鏡を そのまま固定してもいいけど



 




t=0に
x=30の (30,0,0)を
出発した 事象情報 拡散線は

まだ t=3の
(0,ー30,0)のカメラ位置に到着

していないし

自動追尾の
カメラの向きは x=0 の 方向 

見てるんだぜ








t=3 時刻に

光時計 筒(つつ)は

xyz = 000の 踏み切り 踏(ふ)んだんだぜ
みどり色の ミドリ色の Green の




その情報が
上半分 光時計 no 床面から天井面へ

3単位高さ あるんだけど
3秒で ミドリ色情報が

光時計 no 天井面に 届くのかい





光時計の慣性系と

この座標系で 速度0で停止している原子と
時間の流れが違うっていったって


この座標系内に存在する原子の最大速度は1と

1と設定した blender おもちゃ空間なんだぜ



前提が 間違ってんのよ

この座標系内での
光時計 筒(つつ)の原子分布の描き方が

そもそも 間違った状態で
この座標系に 記述されてるの

それを示したのが 本人が気付いていなくても
ミンコフスキー大先生 なの




光時計 筒(つつ)を構成する
たくさんの原子の

原子分布を

古典力学のように
3次元空間だけの空間座標に

記述したのが 失敗だったんだ



ミンコフスキー時空図の
現在時は 点大きさだけど

ヒカリ時計 筒(つつ)が存在し
通過する線路レール位置までの距離を

この距離ってのが あちこちの
俺や貴殿や 他の人々の視座 網膜スクリーン



網膜スクリーンを

ミンコフスキー時空図に描く方法さえ
見つければ

わかっちゃう わけ
何が 駄目だったのか



動く対象 ヒカリ時計の問題じゃなく
カメラアイが認識する 線路レールを

ミンコフスキー大先生が示した
時空という概念に 

描かなきゃ なんだ




ただ ミンコフスキー大先生は
数学者だから

実際の 情報の扱いに 詳しくなかったようだ

そこのとこだけ 俺が修正して

30cm定規 両端と中央中心の同時性を
複素数の世界で 記述するだけで

誰でも わかっちゃう バカバカしさになる 






t=3に 0,0,0で

線路レール原子さんと
ヒカリ時計 筒(つつ) 床面 floor 原子さんが

0距離で遭遇しました

その情報は 
カメラアイ群に 3秒後 届きました




ヒカリ時計 筒(つつ)天井面 TopHat  原子さんは
(-30、0,30) 位置に

時刻 t=6に 到着しました
(-30、0,30) 位置で 到着を待っていた原子さんと

握手をしました t=6








その情報が カメラ群位置に

時刻6に 距離空間の 3√2秒間を足して
「6秒 + 3√2秒」後に 到着しました

「距離空間」=「現場からカメラアイまでの空間距離」





「6秒 + 3√2秒」から
マイナス 「t=0からt=3」

カメラが 動画を撮っていたら

0,0,0から -30,0,30に
移動したなんかは

「3秒 + 3√2秒」の旅しているように思える
「見かけ」の 対象 移動 観察時間が

動画カメラに 発生する




ガリレオ先輩は
「見かけ」を扱ったのに

先祖返りをすぐする傾向の
3を扱えない 方々は

存在と
イメージと
見かけ(見る者の立ち位置が関係するリアル性 度合いの層)

が わからない





数学が扱うのは 存在

精神分析とか心理学とかが
イメージの 誤解とかを 扱う

経済では大企業 組織の運営の
ヒトの機微のノウハウ

ヒトの思い込みイメージの 解(ほぐ)し方 等々





そして 物理は
「見かけ」という

観察や観測から 存在を仮の固定にし

暴力を振るう準備をする




まあ 物理も暴力性だけじゃなんなので

経済に お呼ばれされ
経済の豊穣性の 末席に

単純トリックが 公知になった以後

参加できる
参加資格を 獲(え)る




ヒカリ時計の移動速度なんて
問題じゃない

ヒカリ時計が 時々刻々 触れた
この座標空間との接触情報を

どう扱うか




存在として この接触現象を扱うなら数学

だが 物理では 光線からの情報を集め
逆算して 初(はじ)めて

存在を 仮固定できる





blender の 自動追尾カメラ視線は

見えない存在を

それでも 存在の位置する方へ
視線を向ける せつなさ

それでも 存在(対象)への希求







エレベーターに乗った マイケルソン干渉計 blenderzionad 2023 03 28 20h03 57 




配布20230328  連番003 チューブワームの長さ003  エレベーターに乗ったマイケルソン干渉計






ヒカリ時計を 十字にし
円板を くっ付けた












マイケルソン干渉計

マイケルソン干渉計は
回転させて

この blender 座標空間だと

Y軸 ミドリ色と
Z軸 青色が

マイケルソン干渉計の平面





地球外の 宇宙から見たヒト(宇宙人?)が

マイケルソン干渉計が
Y軸方向や
Z軸方向に

動いているのを 見るんじゃないかと
想像(そうぞう)たくましくしたツモリだったけど




マイケルソン干渉計さんを

マイナス無限大方向の X軸を移動する
昇(のぼ)り エレベーターに

乗(の)って もらいました

さあ どうなるでしょう





なんで 特殊相対性理論 解説本には
水平方向の 移動とか 回転しか

載(の)ってないの?





(2)1887年のマイケルソン・モーリーの実験装置
FNの高校物理




もちろん こんなのを
核心の 単純トリックの構造

知らない状態で
説明したって 埓(らち)があかないので




blender の Z=0 平面に
マイケルソン干渉計 置いて

絵図 左下の

エーテルの流れが X軸方向と想定したり
エーテルの流れが Z軸方向と想定した

けれど





ブラッドリー先輩は 

エーテルではなく
地球が 光線自体に対して
Y軸 方向に動いて居ると想定し

光線は Z軸に 平行に進んでいると
想定したから

望遠鏡を 建物内で斜めにした





絵図 右上の
レーマー先輩は

木星を 建物屋上 R階
太陽を 建物  1階とか 英国風 ground floor

として



太陽系「建物」そのものの
光線との光行差は まだ知らなかったので
考えないことにして

地球が エレベーター籠(かご)になって

屋上に行ったり
春分 秋分 過ぎて

地球の運動を公転じゃなく
太陽を中心にする単振動と見做したって
ここでは 問題ないので



夏至や冬至のとき
実際は違うけど

夏至や冬至のとき 
地球と木星の距離が

最短と最遠と 設定すれば
複雑な天文知識の




地球と木星 それぞれの

近日点
(Perihelion)

遠日点
(Aphelion)

楕円軌道とか無視して 簡易化し
太陽を中心とする単振動 と 見做せば

単振動する錘(おもり)が 地球ボール



光線が 誕生した 事象発生現場から

光線とか
原子ってのは まだ物質性であって

出逢い 出会いってのは
物質性じゃなくて 情報だよ「ね」

流石に ここでは 同意の「ね」を使わせてもらって




光線とか原子は 物質性
出会い 相互作用の発生場所は 情報

数直線とか 座標空間に 
それを記述する 頭の中のノート自体は 非物質性



この ノートでは A原子を不動に描こう
この ノートでは A原子を速度0.5で 描こう

この ノートでは A原子を速度1で 描こう


頭の中の ノート(記入帳)と A原子の

疑似相対性が 出現している




物質性
出会いの情報性

この2つを 非物質性の 数直線や3次元座標の位置に
固定しようとしてるわけだ

時間軸と
空間軸の 数直線の目盛りに

固定




このとき 物質性と 
数直線 目盛りの相対性

物質同士が出会った相互作用(情報発生)と
数直線 目盛りの相対性





ミンコフスキー大先生は
この数直線 目盛りを

過去の数学者達とは違って

過去光円錐 底面や
未来光円錐 底面で

有限化 した
有限な大きさ(範囲)でないと

この世の 情報としては扱えないことを
示した



頭の中の数学と違って
無限性 そのものを 扱えないのが

地図を作るときの 情報を
どこか 1ヶ所に 集めなきゃという現実

この説明は 複素数の使い方の
一番 易しい最初の見せてから 続ける 再開する
 





ブラッドリー先輩も
レーマー先輩も

地球という実験装置が
光線に対して 動いていることを 想定した

ところが マイケルソン干渉計
マイケルソン干渉計 同等の実験装置は

実験装置自体が 光線に対して
動いていることを 想定していない

厳密には 光線の誕生地に対して動きを想定していない
厳密には 光線の終焉地に対して動きを想定していない



実験解釈で 宇宙から 地球が動いて見えるハズ

と 思い込んだ なんの手続きもなしで

宇宙船の宇宙人 視座からの 視線が 
視点を地球ボールにしたときだけ

地球ボールが 座標内を 動いていると
思考視野 狭窄した



さらに マイケルソン干渉計 
及び 同等の実験装置には

実験装置としての光線速度 検出における
構造的 欠陥がある



ハーフミラー で 光線を2方向に分けるわけだが
エレベーターに 実験装置を載(の)せて

屋上へ向かうとき

屋上方向から来る 想定した光線は 
ハーフミラーで2つに分けた光線にとって

どちらも同じ状態だから
実験にならないから 言及しないで済ませたけど



このとき 実験装置 自体が
光線との 相対速度が 発生してる

気付けるチャンスを 見過ごしてる

そういう話だけじゃなく
光線の軌跡を 線分で描いたから
光線の軌跡を 望遠鏡のような円筒内に

描かなかったから 気付かなかった 
実験装置 自体の 構造欠陥

これも いま話してもピンと来ないから
後回し





20世紀の
実験物理学者の方々は

まあ いろいろ覚えることが大変で

仕方ないとするけど
理論家は それじゃ 駄目でしょ







レーマー先輩や
ブラッドリー先輩は
数学レベルの座標系の住人

アインシュタイン氏は
エレベーター籠(かご)内の住人
イメージの虜(とりこ) 

俺は 事象情報 拡散線
blender 座標世界の おもちゃ箱

の 住人

雰囲気だけ 分類




届いていない情報を
見たと主張する かくみちお(氏)

オツムは 大丈夫?









で 過去光円錐 底面に
線路レールを描いて

複素数の話に入るの

3回ぐらい 前に予定してたけど
この連番003 まで 出せなかったけど

次回から いよいよ 出せるかな




ああ そうだ

光時計 筒(つつ)を
速度0にした 座標系で

なにが起きるか 紹介してからだった

 



それでは 今回の閉じ 綴じの作業に

入りましょう










20230328 tue 東京




KITTE丸の内|オフィシャルホームページ


















六本木グランドタワーと違って
逆に 窪(くぼ)みのある建物だ

KITTE丸の内




6階の 屋上庭園からの風景











地球から 土星までの 距離 知らない

でも 今 この時刻 だった時刻に

android スマホ Redmi note 11 で
スクリーンショットした

土星は スマホ画面の向こうの方向に
この時刻 存在したらしい
























建物 3階か 4階 俺の立ち位置

androido スマホ画面を
iPhone 11 で撮影






土星の上の 青いのが 海王星






海王星の上の 白く輝いているのが 

この時刻の 太陽方向







木星より手前に重なってるのが

水星







水色の 天王星より手前が

金星




月の向こうが

火星





太陽系 ぐるり KITTE  丸の内 zionadchat https://youtube.com/shorts/EWt8-0_7tms?feature=share 




















ここから 円板時計とエスカレーター
そして 太陽系惑星の写真貼り

今日中に 終わらんな まあいい