2023年3月23日木曜日

20230323 thu 1514

 aaa








頭の中で

原子 1つ
電車 1車両
座標 1つ

思い浮かべて もらうと
こんな感じだろう






座標は 数直線でも良い
数直線を 1つ 思い浮かべるでも良い







ダミー人形を 用意しよう








いつもの 頭部だけ 

面画(めんが)
になってるのから

輪郭線の2次元 面画のダミー人形

閉じた曲線

死体の あった
とこなんかに描かれる 輪郭線を

後ろ姿の 「ダミー人形」にしよう




Gears of War 3 Multiplayer Gameplay: Checkout [HD] https://youtu.be/UR4eDpO2l5E 




released on September 20, 2011





3次元的に描いた 
2次元モニター画面の

ダミー人形は 12年前くらいの
オンライン対戦の

Gears of War 3 Multiplayer にしよう



拳銃を打つシーンなんかは
FPSになったりするけど

拳銃を持つ 腕先しか 
画面枠内に表示されないけど

移動で走ったりするシーンとかは
全身が モニター内で描画されている

0:05/4:29







モニター画面を見ているプレイヤーを

android スマホ Redmi note 11 に代理してもらう
遠近法の禿画家が見ている剣先

禿画家の眼ではなく
剣先に置いたカメラアイに 代理してもらった感じ







1.モニター画面の位置
2.android スマホの位置
3.この写真画像 枠内には写ってないけど
  この写真を写した iPhone 11 カメラアイ

この3つで リアルの3次元空間内に

三角形が できている










モニター画面は 長方形で 平面
ということにして

その中心中央の1点を 原子に 代理してもらう



androido スマホ筐体
そのカメラアイも 原子1つに 代理してもらう



iPhone 11 筐体
そのカメラアイも 原子1つに 代理してもらう





この宇宙に いま 3つの原子が 存在する

ビッグバン仮説?によれば
この宇宙ができてから 150億年?の NOW

3つの原子が 同時刻に存在
3つの原子が 同時刻かどうか わからないけど

まあ いまは 同時刻ということにして





最初は 厳密ではなく 考えていく

モニター画面から光子が出現し 光線となって
アンドロイド スマホに 届いた

アンドロイド スマホ画面が描写した画面から
光子が出現し 光線となって

iPhone 11に 届いた




モニター画面から光子が出現した

その光子が
直接 

iPhone 11 に届いた







ピンクが モニター画面 原子
Green が アンドロイド スマホ 原子
赤が     iPhone 11 原子

30度
60度
90度の 直角三角形の 位置関係






原子 複数で

直角三角形という
形(かたち) イメージができた




これをデカルト座標に 書き込むこともできる

斜辺の長さを 2単位 にして

iPhone 11 カメラアイ 視座から
モニター画面 中央中心の 視点までの

視線距離が 2単位 に なった







原子さん達と
30度 60度の 直角三角形 形イメージと
xy直交座標平面に 斜辺が2単位


この3つの条件というか 設定が 重なった

重なった部分を 赤色で塗った






iPhone 11 カメラアイ 原子 本人にとって
自分は 原子

他人である モニター画面 原子や
他人である android スマホ 原子も 

原子は 原子
原子の集合で くくれる





iPhone 11 カメラアイ 原子 本人から

モニター原子と
スマホ原子の

見える角度は

30度





iPhone 11 カメラアイ 原子 本人が
他人の立ち位置に 立って

視座 他人の視野を手に入れて

素子(もとこ)少佐が 
他人の眼を 奪うようなもんだ


Player - Solid State Society OST 

Inner Universe (full song) 



android スマホからは

モニター画面 中心中央と
iPhone 11 カメラアイが

90度の視野角で 見える





モニター画面 中心中央からは

iPhone 11 カメラアイと
android スマホ カメラアイが

60度の視野角で 見える




数学者の頭では

30度
60度
直角90度の 直角三角形は

ほぼ 宣言だけで 形をイメージできるのに




俺は 情報将校である俺は

3人の立場
3人の歩哨さん達からの 報告を訊(き)いて

発想の飛躍と 省略をして

3つの位置を xy 平面座標に 記(しる)した





3人の立ち位置は
地球 表面のような

球面の表面 球殻に 存在したかも

しれないのに




ChatGPT に blender で python 使って
図形を書いてもらうときの指示のように

指示が 「三角形を描いて」だけだと

ChatGPT さんが 勝手に

これは xy平面に 描けば 良いんだなと
推察する




或いは 半径30の円を 描いてなら
xy平面に 描いて 良いんだなと

初期 判断をする





オイラー回転? とかいうのを使って

円や 円錐を xyzの どれかの軸を回転させて
初期設定配置の 円や円錐を回転させて

yz平面や zx平面に 書き直してくれる






100年間 
物理業界が 見過ごしたのは

この程度の空間認識





普通のヒトが やってる空間認識を
必要なら 取り込む 数学業界の方々と違って

思い込みの強い 物理業界の住人の
空間認識の修正は

幼稚な あたりまえを 読む気になるかどうか




ラポール?

読む気になってくれた方々が
存在すると信じて

俺の防衛なしで 羅列で

その 幼稚なら あたりまえを
整理せず 並べていく










ラポール?

読む気になってくれた方々が
存在すると信じて

俺の防衛なしで 羅列で

その 幼稚なら あたりまえを
整理せず 並べていく


 

物性物理ではないので

ホンモノの重力は 考えないので

リンゴはtree top から tree bottom へ
等速直線「移動」する

リンゴはtree bottom から tree top へ
等速直線「移動」する




ニュートンも
最初は 等速直線運動ぐらいで考えて
次に 等加速度直線運動ぐらいで考えて

地球中心からのリンゴ高さ位置で
9.8なんたからんたらの
加速の力が 一定でないのも

組み込むだろう

リンゴの落下に






だから いまは 一番簡単なとこで

仕組みの紹介
システムの紹介を していく






3人の歩哨さん  を
Wimbledon センターコートの

3人に 例えなおそう 

例(たと)えを 重ねていこう

Player 1    モニター 画面
Player 2     iPhone 11
主審    andoroid スマホ




そして 俺や 貴殿が
センターコートの客席に 座ってる

観客



いまは センターコートを

ピラミッド底面や
過去光円錐底面内の正方形や長方形 相当にして

円錐の頂点に 特別席があるとでも
思ってくれれば良い



ミンコフスキー大先生の時空図
ミンコフスキー時空図の現在の点大きさが

情報将校の座る 特別席






貴殿は android スマホの立場になって
モニター画面 枠内に

2つの 青色輝点を 見つめる










いままでは 

モニター画面の 2つの輝点を
原子存在 2つとは 見てなかったと思う

だが いまは

モニター画面の 発光素子1つ1つも原子だし
見ている貴殿の網膜も原子だし
モニター画面の枠 モニター額縁も 原子



モニター額縁のことを 座標と見做せば

左上角(かど) (-2、+1)
右上角      (+2、+1)
左下角     (-2,ー1)
右下角       (+2、-1)

と設定すれば

2つの輝点 位置はは 座標内と成った
モニター額縁という 形イメージから
2つの輝点位置が だいたい わかる



2つの輝点は
輝点2つを 両端とする 線分

2つの輝点は 線分という 形イメージに 成った




輝点は 座標内の1点であり

輝点は 線分 両端の 右か左の
形(かたち)の一部となった

そして 発光素子の原子でもある


輝点は 物質存在であり

貴殿がモニター画面を見て 左や右として
世界をイメージする視野世界の 
形イメージとなった

数学者の幾何図形ではなく
貴殿が上下左右 感覚を 持って
見える 形(かたち)イメージの線分となった



そして モニター額縁から

貴殿が 座標系を設定し

(-1,0)から (+1,0)の
線分であると

貴殿が 述べることができる
座標系の 一部と

2つの輝点が なった




さらに 貴殿は 
貴殿の眼の位置も

(0,0,-1)と指定できる

モニター画面 平面が z=0のxy平面
モニター画面より手前に貴殿の眼が存在する





blender だと 上下が Z軸なので

xz平面を モニター画面にして
貴殿の眼の位置を (0,ー30,0)とかにする





TPS Third  person shooter の
ダミー人形を

モニター画面の 平面にしたり
モニター画面 より 1単位 奥の方の平面に

置いたりする



貴殿のモニターを見つめる眼が blender 座標系で
( 0,ー30,0)

貴殿の ダミー人形を
(0,0,0)に置いたり

画面操作で 画面内 もっと奥に
(0,+30、0)に 置いたりする

モニター平面が Y=0
blender 基準





さあ 夜空の星を見つめよう

夜空の2つの輝く星を見つめて
線分を描く


地球の中心に貴殿の眼が存在する
地球を透明にして 天球にする

半径6000kmの
プラネタリウム半球ドームが

ガラス厚さ0ミリメートルで できている



半径6000kmから
半径 30kmにして

透明 半球ドームを
光線が通過したのが

貴殿の網膜に到達した光線の
1秒前であると 規格化する




貴殿は 長方形の額縁を持ち

それを夜空に向けて
星々を見る

2つの星で 線分 長さができる





額縁平面にできる
2つの線分長さ

透明プラネタリウム半球ドームにできる
光線が2つが通過した 

1秒前位置の 円弧の線分長さ




そして この宇宙内の 

恒星2つが それぞれ地球から
等距離なら 同時刻だが

別々の時刻に 誕生した光子が
光線となって 同時に

プラネタリウム半球ドームを通過し
同時に貴殿の眼に届いた



さあ この今

貴殿の網膜が確認した 2つの光
この今

恒星2つと
貴殿存在が

同時刻に 三角形を 作る



貴殿が 窓面として 
夜空に向けた 長方形 額縁

この額縁内 2点を 
恒星2つからの光線を 通過したのは

同時であるかどうか

ここも 規格化 しないといけない




球面だと
球体の中心までの距離は 同じ

ガリレオ先輩の 等時性概念を
そのまま 使える




東晃史(ひがしあきふみ)博士の
座標空間の すべての点に
同時刻の時計を埋め込むことで

複素平面で 

モニター画面が 平面であっても
xy平面や xz平面

過去光円錐底面でも
可能になった




こういう規格化の話を

これから 分解して説明する

だいたいの全貌は こんな感じ




宣伝だけで
xy平面 各点 すべての

同時刻性を 扱えるのは 数学者だけ

物理をやるなら

有限範囲 実験空間
有限範囲 実験装置 大きさ の

同時
同時刻性を
カメラアイ基準で

光線到達時刻から逆算で

事象発生 現場群を 記述する



このとき 光線さん達 基準で

パラダイム・シフトした
空間認識となる

すでに ニュートン
モナドのライプニッツ

モナドが なんであるか
俺は知らんが

ニュートンは 俺には理解できる気がするが
ライプニッツは 名前しか知らんが












世界と反世界―ヘルメス智の哲学 単行本 – 1987/11/1
ハインリッヒ ロムバッハ で

1ページぐらい ライプニッツに ついて書いてあって

これは 俺が わかる系統のじゃないと思ってたが




ニュートン
ライプニッツ

レーマー先輩
ブラッドリー先輩が 用意したことで


過去光円錐底面に描いた
線路長さを

複素数で 記述する準備は整った





先に これを見せびらかし
説明 していくことにしよう





今回の説明が
いきなり 理解されるとは 思わん

だから なんとなく

座標空間に描いた 2点間 長さ

線分を 光線さん達 基準で
物理学として 扱うには




ただの線分を
平面座標の 思考枠で
3次元にしたり

時間軸を加えて 4軸の座標にしたりする前に

区別をしなきゃ

ごっちゃじゃ扱えない




いままで

何の分析もせず
数学 幾何レベルで

同時性だと 思っていたのを
時刻分析して

複素数で 記述すると
汎用の座標系

アインシュタイン氏が望んでいたものが
できあがるってこと

それを目指してるらしい ぐらいで良い



個別の(に)分ける前に
全貌は 示せた

いきなりの理解は 無理でも
実際は わかれば バカバカしい 単純トリック




これで過去光円錐底面に描いて線路レールを
複素数で 表記するに入れるとする

いつまでも 周辺で
堂々巡りしても

発想の飛躍そのものは
体験できないので

体験前の準備は これで完了とする





丸ビル 5階の休憩場の ガラス天井を見上げた写真

ガラス窓面複数を
デューラーグリッドに見立て

今日は 雨 

雨粒は 雨粒同士 ほぼ平行に
ガラス窓面に ぶつかる







物性物理の話じゃないんで

ガラスの屈折度 光線 通す時のとか
考えないで

雨粒さん達は 
真っ直ぐ 降ってる

互いに平行で








それを 斜め方向に iPhone 11で 撮影した

各時刻 雨粒から 光線が出発し

iPhone 11 が 地球と共に
この宇宙を旅して 訪問した 宇宙内の 位置に

雨粒 表面を出発した光線が 届き
丸ビル 5階 壁面や ガラス面からの光線が 届く






これら 光線は 角度別々で
この位置に 来た

光線さんたちの集結地
この時刻の

宇宙内に たくさんある 集結地の1つを
地球と移動しながら iPhone 11 は

光線さん達 複数と相互作用して
写真画像ができた




ローレンツ変換式のローレンツ氏や
アインシュタイン氏の

自分は不動の 
自己中心主義の発想から離脱して

見るという行為が
普通は この宇宙内を 移動しながらであるのを

土台にして 話を展開していこう



俺は もちろん 撮影時

丸ビル 建物に対して
ほぼ 相対速度 0だったよ

でも 光線さん達 基準の宇宙内を移動してたんだぜ



ブラッドリー氏が 発見した地球が
光線に対して 動いている証拠

レーマー氏が 地球が
光線に対して 動いていること前提にして
実験解釈してることとか

それだけを離しても 埓(らち)あかない
腑に落ちないみたいだから






あたりまえさえ
複素数の世界を経由してからじゃないと

通じないようだから

ここで 発想の飛躍そのものへ ジャンプする





撮影時の 寝っ転がった ソファ






写真画像内  奥行き方向から

丸ビル 5階から見上げた ガラス天井に
ほぼ垂直に ぶつかる雨粒さん達

ガラス天井に ぶつかった雨粒さん達は
川の流れになって

写真画像内 上から下に
ちょい傾斜になってる 
ガラス天井を 流れる

20230323 thu 東京 丸ビル 雨





















頭の中で イメージしていることを表す

漫画の「吹き出し」

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