2023年3月15日水曜日

20230315 wed

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100円ショップで買った 小さな黒板

小さな黒板 
机の上に置いて

iPhone11 で 撮影した

東京 丸ビル 建物内の
シェアラウンジ





しかし 貴殿は 俺が どこにいるか
ホントウの ところは わからない

俺の居るところが

金星上空に 停泊してる宇宙船の中なのか
木星上空に 停泊してる宇宙船の中なのか











机や
小さな黒板表面を出発した光線が

直接 iPhone 11 カメラアイに入ったのと
鏡に あたって カメラアイに入った




2種類の歴史過程を通過した
光線さん達が

ほぼ同時に 

カメラの露光時間 の間に

シャッター速度
シャッター開放から閉じるまでの間に

角度違いで 入ってきたから
写真画像が できた








線路レールに対して
同じ速度で走ってる 電車 

Bleu と
Green



ガリレオ先輩の世界なら
そしてニュートンの世界でも

電車 進行方向に対し
鉛直にボールを投げれば

電車内の二人には 

真っ直ぐ ボールが進んだと




でも その間にも
線路レールは 後方へ流れる

ボールを投げたとこは
枕木に 赤矢印

ボールを受け取ったとこは
枕木に オレンジ矢印





俺の絵図は変だが

ボールを投げたとこが
Bleu 電車 中央なら

ボールを受け取ったとこは
Green 電車 中央





これが 普通のヒトがする
形イメージに依存した

世界認識



電車2つの慣性系と
線路レールと枕木さん達の慣性系

この2つしか 思いつかない

いや それは 幸福なことかもしれない
物理のホントウのことなど
しらなくても 日常 送れるからね





普通のヒトじゃない

物理学の博士号 持っているヒトでも
処世術の人生なら それで いいだろう





で、俺は 

エンジニアリングの感性を
持っている方々に向けて

これを書いている

工学の
素養のある方々が 

言語能力の呪縛から脱出し
気付くのだろうと





つまらなくても

ボタンの掛け違いは
最初の最初のとこを

おさえなければ

間違いに気付かなければ
組み立てた話が できないので

ささっと 確認をする





Bleu 電車の原子と
Green 電車の原子は 同じ慣性系

線路レールの原子や
枕木の原子は 同じ慣性系

それでは 投げられたボールの原子は
どの慣性系?




列車慣性系でも
線路慣性系でもない

たった これだけのこと





ボールの原子を基準とする慣性系内で

電車原子の動きと
線路レール原子の動きが違う



電車は たくさんの原子の塊(かたまり)で
線路レールも たくさんの原子の塊(かたまり)で

ボールも たくさんの原子の塊だけど

ボールの中心の点位置に存在する
原子1つで 考えよう



この注目したボール原子にとって
自分(ボール原子の1つ)にとって

同格なのは

電車の形イメージや
その慣性系でもなければ

線路レールの形イメージや
その慣性系でもない




時々刻々の
この宇宙内の1つ1つの

原子さんとの 相対距離と 
方向の変化だ




ところが

電車の進行方向 先端の原子1つと
電車の進行方向 最後部の原子1つを

両端とする 線分長さが 登場すると

もう それは
線分長さは 慣性系となる




いちいち絵図にしないけど

青い電車から 投げられた私
ボール中心の 原子である私から見て

投げられた直後の

「みどり色」の線分両端と私で

三角形が できている



青い電車と
「みどり色」電車が 

同じ方向に走っているから

ここは 複々線




四ツ谷駅から 飯田橋駅あたりの

黄色い総武線と
オレンジの中央線 の 走ってるとこ

みたいな とこだ







上から俯瞰した 船みたいな形にした

青い電車と
ミドリな電車

プラナリアの頭部みたいなのが 
進行方向 矢印 船の舳先ぽく尖(とが)らせて





ミドリ電車の 

線分両端 2つと
ボール原子で

三角形が できている




青い電車と
みどりな電車は 同じ速度で

相対速度0だから

電車中央から
電車中央へ ボールは いつも進む






電車と電車の中間
複々線の線路の中間あたりになると

鈍角三角形が
さらに 鈍角な三角形になって








ミドリの電車に 着いたら
ほぼ 直線になってしまった











慣性系の相対性原理ってのは
古典力学の質点 前提で やってるから

回転モーメントみたいな
考えさえ コボレてる

剛体に発生する 偶力みたいな回転が

思考視野の中から 脱落して





特殊相対性理論での
ローレンツ変換式が 座標での

回転に関係してる どうのこうの




比較的 マシな 
特殊相対性理論の理解者が
不思議 がってるけど

これも 複素数の単位円と

空間軸
時間軸の 扱いを知れば

圧倒的に バカバカしいことが

わかる






青い電車と
みどりな電車の

複々線のレールでの 遠さ距離



黒板や

そして モニター画面からの

iPhone 11 カメラアイ 点位置 含む
モニター画面と 平行な 平面

の 遠さ
互いの遠さ

形イメージとしての

平面同士という
部分空間 同士の 関係

どちらも もっと大きな部分空間と
この宇宙そのものに 包(くる)まれている





点位置や
座標空間の無限性は

保存?されるけど
形イメージは




座標内の 

点と点の関係
線分と線分の関係
平面と平面の関係

立体と立体の関係まで やらんでも

これから その あたりまえを確認して行く





時間と
空間の

光線さん達が もたらしくれる情報の

逆算しないと
逆算して

過去の同時性の平面を構築しないと

数学者の方々が
取り扱えるものに 

ならないんだ




ブラッドリー氏の
イギリス ブリテン島?の

観測・観察部屋 建物

それが 金星上空にあったり
木星上空に あったりしたら

太陽基準での公転周期で
速度が 違うとか 言う前に



この宇宙を 進む 光線さん達との
相対速度が 観測できる

傾けた 望遠鏡の角度で

斜めに どんだけ 望遠鏡をするかで

地球や
金星や
木星の

速度

光線さんとの 相対速度が 計れる



設計図 頭は

部屋内の

小さな黒板
丸い鏡
机の位置

iPhone 11 筐体の位置

それだけで 光線の軌道を決めてしまうけど

この部屋は

地球表面にあるのか
金星上空にあるのか
木星上空にあるのかで

部屋内の光線の進む方向は
設計図 頭が思ったものから ズレる





ブラッドリー先輩の発見の凄さが
評価 理解されていないということだ

建築設計やってる方々は

物理や宇宙の専門家じゃないから
まあ しかたないかもしれん

光速の50%速度環境下での
宇宙船の設計や
半導体の設計するば

気付くだろうけど




まだ 設計図の床面から天井への
設計図 通(どお)りの鉛直方向に

光線が 進むと思ってる方へは
あとから 気付いてもらうことにして




部屋の外の世界での
光線さん達との相対速度が

関係する前の段階での

光行差に関係ない

座標空間
設計図での空間での

原子さん達の 設計図 通りの配置が




光線速度 基準で
世界を記述する際に

従来の慣性系を
そのまま マックスウェル方程式に適用しては

見落としが 発生する

そのバカバカしい 座標空間の認識トリックが
単純トリックの半分

光行差に関係ない部分








部屋の天井も
部屋の床面も

原子で できている




原子2つの相対距離が 変わらなくて

原子2つを線分両端と見做し
座標空間に記述すると

この線分が 自回転(じかいてん)

自転していない場合

この線分に対し
光線は どのように進むか

その一番 簡単な とこから

検証しよう











でも ちゃんと思考できる方々 向けには

座標空間の原点Oとの
光線さん達との

相対 時々刻々の 距離関係を

先に 味わって いただくのも 一興(いっきょう)






配布ファイル

20230314 tue 配布 03 akamurasaki 球体と宇宙の雨 (1)









座標空間内を

同じ速度で 直進する 球体 たくさん

同じ方向に 
y軸に平行状態で
z軸降下 する球体群と

半径300の球体表面から
xyz座標空間の原点Oを目指す 球体群です






同じファイルを 配布するときも ありますが
ファイル開いたら すぐに動画位置 再生状態に

なってる位置で 保存したものですので
位置調整とかも しないで 良い状態です 




Chat GPT で作った Python コード?

これらを重ねらものです

2023年3月14日火曜日
ランダム 50の 球体中心への 完成20230314 tue 確認

20230314 tue ランダム 50個 球体 雨降り 速度調整 

20230314 tue  不動の球体 大きいの










20230314 tue 配布 04 塹壕戦のに いろいろ 球体と宇宙の雨






球体 半径300単位 blender 
からの 球体50個が 球体中心に

16秒ぐらいで 到達するアニメーション

同じく

y軸の上空
(0,0,-300)から(0,0,300)に
ランダムに発生した50個の球体が

y軸 に 落下するアニメーションを
重ねたものです 





blender 空間 300単位を 30万km 相当
16秒間ぐらいを 1秒に見立てて

しかも ホンモノ 光線さんではなく
事象情報 拡散線 で

blender 座標空間 300単位
ホンモノ 30万km相当を

事象情報 拡散線が1秒に情報を拡げる

1単位と 見做して 動きを観察してください




ここは物理空間ではありません

座標の世界です

座標と 光線相当の
事象情報 拡散線との関係を

調べて行きます










下の方にある 再生ボタンを押せば 見れます










こっちのは
約16秒間で

10動くの
300動くの
330動くの
600動くの 混ぜ合わせです




20230314 tue 東京