2023年3月28日火曜日

20230328 tue 1829

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ものすごい あたりまえのこと 
確認してもらうのが

苦痛というか



苦痛ではないのだが
言葉足らず
説明足らずに ならないようにするのに

毎度 書き出しに ちょっとの覚悟が
用意できるまで 

書き出しに入るの
逃げ回ってた




3月末に 書き出し完了するつもりが
少し 遅れるが

もう ほとんど 可能になった



あたりまえの 

ものすごい 
あたりまえの とこを

確認してもらうことが可能になった







いま blender の おもちゃ座標空間で

動いているのは
光時計 筒(つつ)と

情報を運ぶ
事象情報 拡散線だけだ



事象情報 拡散線は

雨粒のようなもの
原子や光子のようなもの

原子たくさんで 波として
情報を運んでるとか

物性物理的なとこは
いまは 適当に考えてくれ



光線の先端 は

光子を雨粒(あまつぶ)のように扱って
ボールとして 座標空間内では

存在すると 設定する




群速度や
量子力学での 自乗(二乗)するとかも

単純トリックが公知になれば
扱えるようになる




患者だけを診(み)るのでなく
診断をする内科医 をも組み込んだ

システムとして 何が起きてるか
記述しようとすることで

扱えるようになる




空間認識は

物質性だけじゃなく
物質の存在を

どう受け止めるか
そういうことが

関係してる









配布ファイル blenderzionad

配布20230328  連番003 チューブワームの長さ001   光時計筒 離れる2点 004 円板時計




カメラ群は (0,ー30,0)に存在する

blender 
おもちゃ座標空間に対し 

速度0である

線路レールも 
現在の座標空間に対し

速度0である





速度1なのが

事象情報 拡散線
情報を球面波のように

3次元空間内で 運ぶ 拡げる




光時計 筒(つつ)を構成する
原子の粒々 1つ1つが

速度1で 

現在の
blender おもちゃ座標空間を移動している



後で やるけど

今回じゃなく
次回か 何回か先

光時計 筒(つつ)の原子さん達が
blender おもちゃ座標空間で

速度0になるように する

そこで なにが起きるか
自己中心主義者に

なにが起きるか




blender の
カメラ群 原子は 
(0,ー30,0)に居続けるから

この座標系で 速度0









flame = 300 の
事象情報 拡散線 時刻 t=3

x=30を 出発した 光時計 筒(つつ)が
x=0 に いま居る

光時計の z=0の原子に注目しよう

t=3 時刻に (0,0,0)
ここに存在している







線路レールが どこも Green に 輝いてる時(とき)が

t=3





Himiko-den Ending Song 





Legend of Himiko 1999 ED 4K UPSCALED 瞬の色をかえて (Soft Lyrics) 


アニメは一分も 見ていないが

多少 誇張 

10分は 見ていない








カメラと 光時計 筒(つつ)床面を
チューブワームのような柱状の

蛇腹(じゃばら)か
ゴムのように伸びる物体で

カメラアイと 光時計 筒(つつ)の
Z=0 高さの原子を繋げたら





t=6 のとき

長さが 3√2単位になる




延びたわけだが
もし カメラ視線が

ゴムや
蛇腹のようなものだったら



カメラ視線 長さの中点は
カメラ視線が 長く延びても

中点であり続けると設定し
そこに原子が居れば

3秒間で 移動した距離も 求まる



面倒だから 計算しないで
カメラ視線の先端

光時計 筒(つつ) 高さ0の floor
床面 Z=0 平面のとこで計算すると

3秒間で
000から -30,0,0へ移動

速度1だ







  
その他(ほか)の部分は
速度1以下で 良いようだ

カメラ視線 長さを 物質化して扱っても
この座標系で

速度1より 大きな速度は出してないの
確認できた