2023年3月12日日曜日

20230312 sun 1944

 



配布ファイル

20230312 sun たんぽぽ 01 配布 .blend



python スクリプト 配布ファイルの
blender へのコピペの仕方

blender 2023 初歩の初歩 005 ChatGPT で python 書いてもらい 16個の球体を正方形に並べて 描けた









https://twitter.com/zionadchat/status/1634784775985610752
twitter 動画

















緑の大きい円錐 :柵の向こう側 見立てる 指標 山

黄色の濃さ違い円錐 : 

柵のこっち側 たんぽぽ ちょい濃い
柵の向こう側 たんぽぽ ちょい薄い

ショッキングピンク 
2球体は

カメラ視線の柵の こっちと あっちの 両端










疑似三面図モードから 
遠近法モードに

赤紫球体 2つは 存在(設計寸法)としては 同じ大きさ

「たんぽぽ」に見立てた 黄色円錐 2つも 同じ大きさで設計

遠近法モードでは 大きさが違って見える












この2枚の画像は

blender が 描く 正式版 ホンモノ 

三面図







X軸 Red が 「この画面内」横軸で
X軸 右方向が +無限大

Y軸 Green が 「この画面」奥行き方向の軸で
貴殿の眼に向かってるのが Y軸の +無限大

Z軸 bleu が 「この画面内」上下 上が +無限大

たんぽぽ に 
見立てた
円錐の 

横姿 左に頂点が見える





x軸 Red が 奥行き方向の軸で 
貴殿の眼に向かって x軸の +無限大

y軸 Green が 横軸で 左方向が +無限大

絵図内 上下が Z軸  上方向が +無限大

柵の向こうに 

たんぽぽ に 見立てた
円錐の頂点が 
円錐底面の円周の 「ほぼ」中央に 見える







正式版の三面図だと

背景の座標マス目が 正方形だ






こいつで

原子模型みたいな
赤玉 緑玉 青玉の

こいつで 座標空間を回転させよう










動かし方によっては

自動的に 

三面図モードから
遠近法モードに

切り替わってしまうかもだが





三面図モードであるのを
確認しながら

座標の背景を 見ると







平行四辺形
菱形(ひしがた)だ




これは 正式な三面図 じゃなく

斜め俯瞰風を 設計図に持ち込んだ 偽物の偽物

設計図 自体が 頭の中ではホンモノだけど

商品を買う側にとっては

建物や
自動車が 本物







さっきの 三面図モードをクリックして

blender の 遠近法モードに切り替える

 


柵のこっち側にあった 円錐が

さっきは 左にあったのに
画面内 右に 移動して 見えてる

しかも 円錐スカートの ちょっとしか見えてない









三面図風モード :

正式版は 座標背景が 正方形で充填してるのに
三面図風モードは 真正面から 三面図を描くのではなく

斜め方向からの描きになってるから
平行四辺形の集まりで 平面を充填してる

蜂(ハチ)さんなら 平面断面を6角形のように
War Game なら 6角形のヘックスで平面充填








 
遠近風モードだと

同じ大きさの四角形で 平面が充填されてなく

奥行き方向に どんどん 四角形が小さくなってる







原子模型の

赤玉 青玉 緑玉
クリックすると

正式版の 三面図モードになる

ただし 画面を垂直に
想定されるカメラ視線が 

貫くように
カメラ視線の 
カメラ存在の位置

視座が 切り替わってしまう
移動 しちゃう






XZ 平面の 座標格子が 正方形で 描写されている







YZ 平面の 座標格子が 正方形で 描写されている






正式版の三面図ってのは

カメラアイ視座が
モニター画面に写し出された

座標平面

XY 平面や
YZ 平面 それに
ZX 平面に対し

無限の遠さから 見ているような

ものなんだ






無限大 遠くから

モニター画面に描画された
XZ平面 Y=0の平面を

見てる感じで

製図の三面図 

正面図
側面図
上面図は できてるから

どの座標マス目も 正方形だ




あたかも
無限大 遠くにある 

カメラアイ視座からの
視線が

どの正方形 座標格子マス目にも
垂直に 貫いている感じに

なってる

これが 数学世界



数学者には 別の表現があるのかもしれないが
俺が描く「数学者」が 頭の中を

実数レベルで 座標空間に 絵図を描く

無限の大きさ世界から
有限な大きさで表示される

形イメージ
かたちイメージの世界へ 堕落 堕天した

状況





この原子模型みたいなので
座標空間を 回転させると







背景の 座標格子たくさんが

正方形から 平行四辺形に変わってる

設計図を 斜め俯瞰的な図法に変換した

小学校の 家庭科? 今なんて言うのか知らん
中学校の なんだっけ 技術工作?の時間の
製図授業の初歩の初歩







blender の 手の平(掌) ボタンで

モニター画面に 描写される座標空間の
平行移動が できる









座標空間の回転表示と違って

正式版 三面図 表示の
座標背景の 正方形たくさんが

正方形のママで 移動できる








モニター画面に表示されてるのが

xz平面なら y軸が

モニター画面を垂直に貫いてる

y=0平面に 平行な
y=-無限大 ー∞ にある

想定される視座をジョイスティックで
平行移動させてるようなもんだ

モニター画面という
視野枠の 大きさ 変えずに




モニター画面 表面が
y=0 平面なら

奥行き方向の
y=+100 平面の存在物も

同じ大きさで 表示するのが

正式版 三面図 描画
原子模型クリックでの表示





三面図風 斜め俯瞰的な 描画でも

奥行き方向 物体を 同じ大きさで 描画する
 




座標空間の回転を含んだ
座標空間の平行移動をすると

正式版 三面図から
blender が描画する 斜め俯瞰の

三面図風 座標背景を 平行四辺形にする
偽物のさらなる偽物 「三面図」になる




正式版 三面図の想定されるカメラアイ位置は
無限大の遠さの距離だったけど

モニター画面の平面が y=0平面なら
三面図風 描画だと

想定 視座位置 含む平面までの
モニター画面までの距離が有限化され

横ずれ してるのが わかる
平行に 横(左右)や縦(上下)にズレて



視線は どれも 斜めに
モニター画面の平面を貫いている


 

モニター平面への

斜め俯瞰的 三面図モードを描画する
blender 想定カメラアイ 点位置からの

最短距離 垂線は

想定されるカメラアイ視座 局所点から
モニター平面への直線 最短距離は

この絵図では
2つの Green 色点




オレンジ色の点と
グリーン色の点が重なった位置から

モニター平面の

Green 色点
オレンジ 色点
赤色 色点までの 距離がバラバラだ





無限遠の点から
座標の平面を見る

正式版 三面図なら

平面への視線距離は どれも同じ無限長さ



だが 有限化された 斜め俯瞰の視線で
3次元空間内での情報収集を考慮すると

モニター画面内の
y=0平面の 部分空間

100x100 マス目の
デューラーグリッド相当の
有限 2次元平面から

遠近法の禿画家が 使った剣先





カメラアイ 相当
カメラの焦点相当

ピンホールカメラの点穴 相当までの

デューラーグリッドの小窓面 

格子の1つ1つへの距離が

情報の過去度合いになる





過去度合いを 見る 指標がある

遠くのものは 小さく見える




俺は 同時刻の 平面各部 平面各点を

歴史時刻地図に 描画して
上官である 王に 見せるのが

俺の立場

情報将校






バラバラ時刻の各地の
戦場状況を

描写したって

敵の 軍 運用の意図は 見えない







最新情報ではなくても
窓面の大きさが

数学座標空間の無限性から
有限化された 小ささになったとしても

2次元の有限範囲や

3次元空間の部分や
1次元の数直線であろうと

それを パラパラ 漫画の

アニメにして

王に見せるのが 俺の役目






光時計(筒)は 長さを持つ

それを 従来設計図で
光時計 各部は 同時刻であると

宣言して良いのは

光線が情報をもたらさない世界か





狼煙(のろし)で
井上靖 敦煌の 情報が

チャイナの 政権が在住する都市へ
届くのに 時間差が ちょっとあって

遅れるのが 気にならない時代のもの




ワーテルローの勝利情報も
電信だか

手旗の装置であろうと

その頃までは まだ光線の速度が

鈍(のり)いとは 思わなかった世界





貴殿は 想定される blennder の

斜め俯瞰三面図 
背景 座標格子が 平行四辺形で充填された

モニター画面を見ている

ここでは blender の 想定される描画用の
カメラアイ位置を Green で 俺が描いた

絵図内 右の 赤紫色の眼





モニター画面 平面と
blender 想定される描画の局所点を含む平面

この2つの平面 の 間の
3次元空間に 貴殿が 居たり

blender の 想定される眼存在の平面よりも
モニター平面から 離れた

3次元空間に 貴殿の眼が 存在したりする







このA娘(こ)は 俺には 美人に見える
あのB娘(むすめ)は 俺 向きではない

とか 俺の世界評価




俺は 妄想する
想像するでも良いけど

仮定の世界に入る

シャーマンが 鳥の羽を頭に着けたり
シャーマンが 熊の毛皮を被ったり





貴殿には A娘は どう見えているのか
貴殿には B娘は どのように見えているのか

俺は 俺じゃないものの 眼を使って

世界を観察する






ケインズの美人投票

経済の実務家は
まあ 理論物理学者のような

バカじゃない

ケインズ主義を やれと言ってるんじゃない
そこは注意してくれ






よう知らんが 

石原莞爾 が うまいこと やって
その真似っ子が 止まらなくて

泥沼へ

2014 クリミア半島 うまいこと やって
2022 ウクライナ東部だけ やると思ってたら(俺)

そういう話が したいんじゃないんで






石原莞爾が なにをしようと構わないが
名前しか知らんが

真似っ子されて 弊害が 出るのも構わず

やりてえことを やるも良し

そういうことも 物理の話じゃないんで

歴史は 知らんので
俺世界のイメージ








3次元世界内に居る
blender の 

斜め俯瞰 三面図風 描画の眼には

そいつが 設計図の眼から
遠近法の眼を 持ったら





ポチッとする
遠近法モードに 切り替える











配布したファイルには

柵の あっち側と
柵の こっち側に

設計図での 同じ大きさの
ショッキング ピンク色 球体が

3次元空間内に 存在する




この2つの
ショッキング ピンク色 球体を

銃の フロントサイト 柵の向こう側
銃の リアサイト   柵のこっち側とする











絵図内 左の輪が リアサイト
絵図内 右の輪が フロントサイト













柵の手前が 銃のリアサイト
柵の向こうが 銃のフロントサイト

実際に 銃を持って 狙ってる感じだと

奥行き方向






ローレンツ変換の ローレンツ氏も
アインシュタイン氏も

この奥行き方向 考えないで
この奥行き方向 イメージしないで

横姿で 満足して
すぐに思考実験に入ったから

リアル思考実験してないから

気付かなかった












これはパイプではない









ceci c'est ne pas une pipe














遠近法 風だと

リアサイトが 大きく見えて
フロントサイトが 同じ大きさであっても

小さく見える







実際に blender 起動して

2つの ショッキング ピンク色 球体が
重なる視線方向が

この座標だと y=0に 柵が描画されてるんだけど

このy=0 平面は 
モニター画面の平面に

わずかに 平行でない







やれば わかるが

貴殿の眼が

フロントサイトの
ショッキング ピンク色球体の向こうに

柵の向こうの 黄色い円錐を狙った
スクリーンショット







貴殿の眼
フロントサイトの ショッキング ピンク色球体
その向こうに Green 山の円錐








いまは 光行差を考えない頭の世界だけど

山から光線が飛んできたなら

山が太陽なら
フロントサイトの球体は 月moon の

日食位置 みたいなもの





太陽からの光線が来たときに
月は そこに居た

いま フロントサイトを
貴殿が 見ているということは

月や
太陽は

光線に対して 動いているだろうし

貴殿が 太陽からの光線を いま見たわけで

その1秒前と
これからの1秒後に 

貴殿は ここに居続ける わけじゃない






それでも 最初は 簡単な
自己中心主義の発想

宇宙内で
光線は モテモテ男の俺のとこに

やって来る

俺は 動かないの 発想で

やる






ローレンツ変換のローレンツ氏と
アインシュタイン氏が

モテモテ男なのか 知らんけど

20世紀 生まれの理論物理学者達の

妄想じゃなくて
幻想してるオツムは

光線を従属させる






自分を座標空間内で 不動であると

宣言して





最初は いちばん簡単な状態で
 リアル思考実験を 検証する


視線が モニター画面を 垂直に
貫いてる設定

モニター画面を 点大きさにする

数直線で 扱えるように


















blender の 想定される描画する眼の
3次元空間内位置を 数直線上に制限する

絵図内 左の ショッキング ピンク色の眼



モニター画面の 有限平面
3次元空間内の2次元有限範囲

その1点だけを 数直線上で 扱う



柵の向こうの タンポポ 黄色オレンジ 円錐で表示
これも 点大きさに簡略し

数直線上の 存在として 扱う






三面図風 斜め俯瞰的
座標空間を 斜めに貫(つらぬ)く視線だと



遠近法では 
遠くのものは 小さく見えるだが

まだ blender 3面図風 描画レベルで
思考を進める



数直線は 頭の中の存在

それを 

視覚とか 
視野角とか

光線が カメラアイの正面あたりの方向から
やって来る実際を 取り込む



リアル性を徐々に付加し

頭の中での
机上の「幻想」
数学者気分で

数学者でもないのに

物理をやれば
何を見過ごしてしまうかを

明らかにする








数直線を リアル線路レールの絵図にする

レール2本 平行だが

まだ 最初のリアル性 付与だから


3次元 直交 座標空間内の
2次元平面に存在する
線分が 

線路レールと 設定する








線路レール以外の位置に

計算が簡単になる位置に
カメラアイを設置する

blender の 想定される
数学世界内 の3次元座標空間位置ではなく




測量士や
測距儀が 設置される 実空間の

カメラアイ 位置 局所点を

建物が建てられる 
この宇宙内 部分空間の
3次元空間に設置する






線路に垂線を降ろした位置に
モニター画面の1点が

カメラアイから 1単位距離に存在




blender の 想定される眼 と
タンポポを 

カメラアイから √2の位置に存在させる











わけわからんアニメ イデオン の

 マークみたいなのを

頭の中に 用意しとく

サントラ盤のレコードとかは 大昔 買った





【第1話】伝説巨神イデオン 
サンライズ





俺には 線路レール鉄原子達が リアルだ
俺には 柵を構成する 鉄原子達が リアルだ

きっと そこに鉄原子さん達が

存在するのだろう





そことは どこか

光線さん達が 旅した経路こそが 

それを 決める情報






20230312 sun 渋谷 代官山