https://twitter.com/zionadchat/status/1646516610696622081
鳥居の一番 上の棒を 線路レールと見做そう
棒が 奥行き方向に 存在する
この視野枠の 奥行き方向
手前の端(はし)と
奥の端が
棒の線分両端
大きい鳥居が 一番 奥になった構図
同じ大きさなら 一番奥の鳥居が
比較 手前の鳥居より 小さく見える
5つの 鳥居 存在
遠近法の見た目で
同じ大きさ存在のものが
大きさ違いで 見える
これはカメラアイの視座
立ち位置の せい である
写真は 近接作用の光線を使っている
だから 手前の鳥居からの光線が
1秒間 旅をして
カメラアイに到達したなら
奥の 大きな鳥居からの光線は
奥の 大きな鳥居からの光線は
5秒間 旅をして
カメラアイに到達したとかに
なる
一番手前の鳥居から
カメラアイまでの距離を
光線が 旅をするを 10秒と設定すれば
奥の大きな鳥居からの光線は
14秒間 旅をして
カメラアイに到達したと設定する
5つの 鳥居に 番号を割り当てた
5つの鳥居 横姿?
横並べの群(ぐん)
群(む)れに
4・3・2・1・0
14・13・12・11・10
5・4・3・2・1
英国風
建物の1番下の天井が
建物の1番下の ヒトが作った 床面
first floor で
自然の地面階が ground floor に なる
みたいな
カメラアイから 左方向の空間的 遠さ
水色の数字
さらに
カメラアイに
t=0に届いた 光子?情報球体の
各 出発時刻を ここでは表している
数直線に minus が 付いた数字になってる
t=-1
t=-2
t=-3
t=-4
t--5 大きい鳥居からの光線は
5秒前に 誕生したものだった
手前の鳥居 t=-1 事象発生 時刻
大きい鳥居 t=-5 事象発生 時刻
鳥居の番号を 10から14
カメラアイを 0に設置した
事象発生 時刻は
t=-10
t=-11
t=-12
t=-13
t--14 大きい鳥居からの光線は
14秒前に 誕生したものだった
本質には関係 無いが
鳥居の番号を 11から15
カメラアイを -1に付与した
事象発生 時刻は
t=-11
t=-12
t=-13
t=-14
t--15 大きい鳥居からの光線は
15秒前に 誕生したものになった
たぶん 現在時刻が t=0で
光線を受け取った時刻が t=-1
一番手前の鳥居と
カメラアイまでの空間距離
10は 変わらず
位置番号を1減らしただけ
カメラアイに一番 近い 鳥居を
数直線の 0番に 設定する
カメラアイの方が
数直線に対して 位置移動して
撮影をする
ノーマルな数直線と違い
数直線0番の 左も
数直線0番の 右も
プラスの数字になっている
シャッター 瞬間で
露光時間0秒で 撮影できる設定
どうなるだろう
まずは 2台の カメラアイを設置して
青いカメラアイ 位置 数直線0から 右に9
赤いカメラアイ 位置 数直線0から 右に10
数直線0番地の鳥居の存在 状態情報が
青いカメラアイ 9秒前のが到達
赤いカラメラアイ 10秒前のが到達
それでは 時系列の歴史時刻にして
t=0 0番地 鳥居が情報を発し続けるを開始
t=9 9番地 青カメラアイが 情報入手
t=10 10番地 赤カメラアイが 情報入手
t=10の赤カメラアイが 瞬間で
青カメラアイの位置まで移動した場合
t=10の青カメラアイになったのと同等
このとき 青カメラアイは
1秒間 鳥居からの情報を受信し続けている
瞬間移動した 赤カメラアイの
情報受信 継続時間
情報受信 持続時間は 瞬間移動なので 0秒間
t=10の赤カメラアイが 1秒かかって
青カメラアイの位置まで移動した場合
t=11の青カメラアイになったの同等
このとき 青カメラアイは
2秒間 鳥居からの情報を受信し続けいている
1秒間を使って 移動した赤カメラアイの
情報受信 継続時間
情報受信 持続時間は 1秒間
数直線に対し
事象情報 拡散線 は 毎秒1移動する
物性物理 成分を剥ぎ取った光線が
ここでは 事象情報 拡散線
ミンコフスキー大先生の時空図でも
光線は 空間距離 1移動するとき
光線は 時間距離 1移動する
光線の誕生地と
光線の終焉地は
このミンコフスキー大先生の時空図 座標系に
相対速度 0の 特殊なものであった
マックスウェル方程式は
相対性
相対速度を 考慮せず
電磁情報が
座標系に対し 常に1秒に1単位進む設定
1.実験系(実験装置の載ったテーブル大きさ)
2.電磁現象の伝播 開始と終了の1秒間の軌跡長さ
3.座標系
この3つが 一体化した場合を
扱っていて
青が 座標系
Green が 形イメージの 日常感覚
テーブルは 動いていないハズ
地球は
自転もしてれば
公転もしている
月moon の表は いつも地球を見ているから
地球の自転を観察している
太陽からは 星座を背景に 地球は動いている
ブラッドリー先輩は
ブラッドリー先輩は
地球と 宇宙を進む 光線との相対速度
光行差を
斜めの角度と
望遠鏡長さで
光線速度と
地球速度を いきなり座標系に 当てはめた
レーマー先輩も
光線の出発位置と
光線の到着位置を
座標系に 不動として 当てはめた
ここらが 単純トリック
視野枠を 当然として 扱い過ぎる
画家も
写真家も
構図として 枠を 意識するのに
座標を道具として使う
科学者は
座標の無限性を 有限化するときの
この枠の効用 効能 限界を
知らない
実験テーブル 中心が 不動であるイメージ
座標系 原点Oが ここに重なってるイメージ
さらに 電磁現象の 出発点が
ここに
重なってるイメージ
座標系をズラせば これが崩れる
1秒間の光線軌跡長さを
同じ長さで 記述できない
ミンコフスキー大先生の時空図でも
マックスウェル方程式でも
どちらも
ガリレオ先輩の 相対原理 座標系が
使えない
ガリレオ先輩であり
ニュートンの慣性系を
電磁現象世界でも 使えるようにするのが
スクリーンという発想である
間合いを持った スクリーンという発想
電車列車の 中で
実際の 光線さん達の世界との
相対速度を 考えていない記述が
ミンコフスキー大先生の 時空図イメージ
電車列車の中で 座標系を描いたのが
ミンコフスキー大先生
それを 線路長さを見ながら
t=-1
t=0
t=+1 と 時刻情報を重ね書きする
観察者の登場
線路レールから 離れた
線路レールと 同一平面上の1点に
観察者を 描いた
この観察者 位置点を 通る
オリジナル 線路レールに平行な
線路レールも 前回 描いた
この線路長さを観察する観察者は
「観測」方向で 線路レールの各位置からの
情報遅延度を 計算した
最短だと 1秒遅延
円板 直径の両端だと √2秒遅延の位置に居た
角度も 垂線の
真っ直ぐ オリジナル線路レールを見る角度と
そこから 左右に45度の角度
オリジナル線路レールが 長さ2単位だったら
Green 円板 直径が 長さ2単位設定で
オリジナル円板Green と
観察者 円板 blue は どちらも 半径1単位長さ
オリジナル線路レール各地点から
1秒間で 観察者 円板へ 真っ直ぐ進んだ位置群が
赤い情報球体の この絵図内 位置群
観察者 円板中心から 1秒前に出発した
情報球体は 青い位置群になってる
オリジナル線路レール各地点から
出発した 赤色 情報球体の1つだけが
この今 到着した この時刻を t=0としよう
前回と 同じこと いまは話をしている
このt=0に到着した 赤い情報球体は
1つだけではない
t=-√2に出発した 赤色情報球体もある
45度角 方向から やって来た 情報球体
この情報球体の いまから 1秒前の位置が
青い情報球体群で できている円周の位置になる
さて まだ 空間意識の中で 話をしている
目を閉じて
空間位置から
時間位置に 方向性を持たせるのは
もうちょっと あと
この絵図では
線路レール長さの各点からの情報を
集めてる観察者は
見えにくい Green 色で
描いているが
実験テーブルを載せた 電車列車と
線路レールと
線路レール各点の観察者が 居る
この平面 各点を 観察するピンクのカメラアイが
登場してきた
隅田川
吾妻橋から 東武東上線の鉄橋を見つめる眼が
線路レール長さを見つめる観察者の眼だとしたら
この上空の眼は 太陽
太陽の眼は
太陽自身が出した光線が
地表面で 反射し 戻って来るのを
リアル情報として 扱う
潜水艦の アクティブソナー 同等で
隅田川 周辺 平面の
同時刻の リアル平面を 情報から逆算する
この実験平面
実際の地球は 球体表面だけど
ここは リアル思考実験なので
太陽の眼が 見る この有限平面の各点の
同時刻性を
太陽の眼に 届いた 情報球体群から 逆算する
太陽の光が
東京駅 周辺の建物表面に届いている
丸ビルの窓面を透過し
iPhon11 カメラアイに 届いている
東京駅の 時計にも
隣の KITTE の時計にも
東京駅の時計
KITTE 建物の時計
iPhone 11 筐体に
太陽光が届き 反射し
太陽に戻る
東京駅の時刻表示が
KITTE 建物の時刻表示が
iPhone 11 時計アプリの 時刻表示が
太陽に届く
この3点を含む平面の同時性を
担保してくれるのが
光線を能動的に発射し
反射した光線複数から
逆算し 過去を こうだと
妄想決定する
太陽
座標上の各点の同時性をなんだかの方法で
擬似的にでも 担保
しなきゃ ということだけ
頭に記憶しておいて もらって
オリジナル線路レールと
線路長さ観察者の存在する 線路レールが
平行で
いま 単位1長さだけ離れてる
2つの線路レールの近付け 前 blenderzionad 20230414 https://youtu.be/Pm1Aw6vLVF4
配布ファイル blenderzionad
配布 20230414 観察者 36球体 001
観察者の居る 紫色線路レールを
どんどん オリジナル線路レール
黒っぽい色に
近付けよう
黒っぽい色の
オリジナル線路レールに
紫色 線路レールが 重なったとき
ノーマルな
空間軸2
時間軸1の ミンコフスキー時空図の
過去光円錐 底面と 同じに成る
このとき 円板直径の 両端の
オリジナル線路レールからの
赤い情報球体群の情報遅延度は
0秒から1秒に なってる
さっきまでは
1秒から√2秒の情報遅延だった
でも 視野角 45度と45度で
正面 左右に
オリジナル線路レール長さ
観察してた 身(み)になって考えれば
いま オリジナル線路レール長さ
0メートルしか 見えてない
いったい
オリジナル線路レール長さ
円板 直径長さという 情報を
知っていた 自分は どこに行ったのだろうと
この観察者は 自己分析に入る
この観察者は
実際に リアル思考実験内で
視野角 45+45
合計90度の視野角で
オリジナル線路長さ 観察してたけど
思考実験で
座標とだけ対話してた
数学かぶれの 理論物理学者にゃ
スクリーンの必要性って発想自体が
出て来ない
間合いがなきゃ
映画館に行って
スクリーンにゼロ距離で
眼球 くっ付けたら 映画が
見れない
液晶モニターに 眼球 近付けて
モニター画面の ドット1つを
眼球に 1対1対応させたら
1つの色情報とか
明滅 点滅間隔の
情報は 得られるかもだが
輝点群が描く 形イメージや
形イメージが モニター画面 額縁枠内を
移動するのも 見れない 把握できない
ミンコフスキー大先生は
現在時を 点で 描写したが
未来光円錐 底面と
過去光円錐 底面は
有限 大きさで 顕(あらわ)した
現在時も 点大きさから
円板 大きさで表(あらわ)して
まずは
円柱を作ろう
曲率なしの平面を 俯瞰してると
情報を齎(もたら)す
光線さんたちの 軌跡長さ 旅行時間が
バラバラだから
球体の内壁面に
球体の内壁面に
有限平面を 貼っちゃおう
上下を ひっくり返して
夜空の天球 模型のようにして
同時性の情報遅延度 再現
でも 円柱や
半球ドーム内壁面 やる前に
真っ直ぐな 直線 線路レール長さイメージを
円周にしよう 半分の円周に
続く
いまは 必要性の1つ1つは 説明しない
やれば わかる
複素数の単位円に
直線の線路レールを 貼り付ける 過程が
いま
bbb
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