aaa
ほんとは もうちょっと 先に進みたいんだけど
せめて
視野枠と相対性の話とか
視野枠の相対性
話し したいんだけど
事象情報 拡散線 世界に
事象情報 拡散線 世界に
慣れてもらうの 優先しよう
座標だけで考えていては
単純トリックに気付かない
それでも 座標 複数 重ねての
使用感覚に 先に
慣れてもらうことにした
言語能力だけの
論理での
分析じゃ
気付きも しないんで
ペンローズ図
Penrose diagram
一般相対性理論において時空の因果構造(英語版)を表現する図式
How to draw Penrose diagrams
なに書いてあるのか さっぱりだ
でも こういう理論物理学者の空間認識と
単純トリックは まったく 関係ない
理論物理学者が 数学の幾何空間を扱うより
もっと前に やっとくべきことの 話だ
戦場での地図の 読み方 レベル
座標格子が 背景にない
円錐形と
逆さ円錐形
あと 数珠(じゅず)のように 球体 複数
形イメージの世界
3次元ぽさを
斜め俯瞰で 2次元の絵図にしてる
正式版 三面図の
正面図?
側面図?
設計図が 描いている
製品にとっての
正面なのか
自動車だったら
ヘッドライトのとこが
自動車の正面
貴殿の正面 視線方向の正面なのか
それとも
blender が 3.5.0 に なりました
俺が 使う機能に とっちゃ 関係ないけど
フォルダの中の プログラム起動しなきゃ
俺の環境だと 更新しても
3.4.1 が起動してた
デフォルトだと 000には
立方体が 表示される
この画像では カメラが 配置されてる
Z軸の 青色 軸線 も デフォルトでは非表示
液晶画面を 窓面に見立てる
2次元の液晶画面に
xyz=000 の
blender 座標位置が LEDで
表示されてるんだけど
窓面であるモニター画面の 奥行き方向に
xyz=000 が あるかのように
斜め俯瞰の 騙し絵に なってる
窓面が
こっちと
あっちの 空間を 2つに別けている
電車の
側面 窓面から外の
見える対象までの距離
電車 運転手さん視線の
正面 窓面から外の
見える対象までの距離
見ている対象の
電車列車や
線路レールからの 遠さ違い
電車内の ある特定位置からの
窓面の各部
窓面中央や 窓面 左上 隅(sumi)とかの
各部への 視線距離
視線距離の違い
電車列車 車両内のカメラアイ(網膜)と
窓面自体との相対速度
電車列車の速度と
外の 注目してる対象複数への 遠さ違いとか
もう この時点で 大量情報
状態状況 違いが
たくさん
これ無視して
座標だけで 光線の相対性 現象 扱う
物理 やったって
同時性の時刻分析は できない
手を伸ばして
液晶モニター中央に触れても
xyz=000 は もっと遠くて
xyz=000に 触れることが
できない感じに見える 騙し絵
この表示状態で x軸を10単位 10秒で
半径1の球体が 移動するのと
モニター画面 額縁が
Z=0 平面に なってる
奥行きの騙し絵が 消失して
正式版 三面図の xy平面図になった
X軸を 横軸
Y軸を 縦軸の
xy平面 表示した状態で
x軸を10単位 10秒で
半径1の球体が 移動するのでは
blender は 1 frame 毎の
LED 表示ドットの 明滅 切り替えの量を
変えている
縮尺 調整で
10長さ 画面内 いっぱいに
表示させるのと
100長さ 画面内 いっぱいに
表示させるのとでは
球体が 移動する時間
移動開始と
移動終了が 同じでも
使った 画面内のドット数が 違う
球体移動 描画に使用した ドット数の違い
ここでは 縮尺の話ではなく
3次元ぽい 騙し絵 斜め俯瞰のと
2次元の xy平面 絵画の 話
斜め俯瞰図の 3次元 空間ぽい の から
xy平面になったので
000の位置が
モニター画面 表面に くっ付い ちゃった
モニター画面が
窓面から
額縁内の 絵図に 替わっちゃった
物理的には
モニター画面の
ほぼ同じ位置が発光しただけ
xy=00のとこの LED 発光
座標
数学からの借り物
これだけを相手に
物理やってては
気付かないことが
いっぱいある
電車列車 側面の窓面
この窓面に ぶつかるまで 透過するまでの
光線の向き や
この窓面を 通過したあとの 光線の向き
物性物理じゃないから 屈折率の話じゃないよ
電車側面の 窓面を基準に
電車の外に 光源が あった
光源の移動速度は
光源が発した 光線には 関係ない
電車の内側には
カメラアイ(網膜 厳密には撮像素子群) という
情報収集の器(うつわ)が存在し
スクリーンの大きさがある
カメラアイは 焦点 で
点扱いできるけど
マイケルソン干渉計の
ハーフミーラーの 光線を2つを別ける位置は
点扱いできるけど
ハーフミラーの 2つの光線が戻って
干渉縞の有無を調べるところは
干渉縞 検出するには
長さが要る
干渉縞の 数本の線が
離れてるのが 確認できる
線と線の離れ具合が わかる
スクリーン相当の
長さ
スクリーンってのは
点ではない 大きさ
これって
ミンコフスキー大先生が 示した
未来光円錐 底面の大きさや
過去光円錐 底面の大きさ相当のことなんだ
大きさを どう時空で扱うかを示した
大きさ つまり有限性
座標空間の無限性に対し 有限性の大きさ
それを光線が運ぶ速度で
情報としての 関数にまでした
ただ ミンコフスキー大先生は数学者で
実験参加 要素 群の 構造
システム配置までは 思考視野の外だった
そこを補(おぎな)うのが
単純トリック
マイケルソン干渉計 自体
回転させる その実験装置の大きさ
地球基準じゃなく
地球表面じゃ 東西南北 気にしながら
地図を見るけど
北極星とか
太陽とか意識して
マイケルソン干渉計 回転させて
回転させた 実験装置の円周あたりに
反射鏡が 設置されてて
反射教と 円周 中央中心の
ハーフミラー位置までの
長さ 大きさが ある
これを そのママ
ミンコフスキー時空図に描いてしまったのが
この100年間
実験装置
マイケルソン干渉計 自体の大きさすらも
抽象化して 時空に描いて 初めて
光線さん達との相対速度を 分析できるというのが
単純トリック
アインシュタイン氏は
この宇宙を 光線基準で 記述するを提唱した
最初の人 先駆者
先駆者 故(ゆえ)に
思い込みで 見過ごしが 発生した
実験装置自体の大きさも
光線基準で 記述して
抽象化するのに 気付けなかった
なにを言ってるか
これだけじゃ わからないので
線路に立ってもらった
次は
線路レール自体の長さを見る側の
立場に 立つ
女性は 見られる自分を想像するという
線路に立って 対象を見つめるのは
男性的 おバカさだろう
外科医なら
内省は 己の手術技量だけ査察して
あとは 外にだけ 眼を向ける
内科医なら
患者の身体に 聴診器
聴診器という装置で 眼に見えないものを探(さぐ)る
光線より
x線とかのレントゲン写真より
血液検査の データより
すぐれた 本来の触診
そして 患者から お腹(おなか)が
どう痛いのか 患者の言語能力を使い
患者自身の評価診断をも訊く
それを 自分「内科医」の身体に重ねて
地図として 理解する
精神分析家は
精神分析医じゃなくて
精神分析家は
お医者さんと
患者さん という 立場ごっこ自体を
分析する
システム分析する
普通の精神分析 お医者さんの対象とするのは
患者本人の
患者の家族を含む その状態
あと 社会の状態
この3つぐらい
精神分析医と
精神分析家を
別ける 俺用語は
精神分析家は この精神分析医の
やってること
やるであろうことをも
自己言及 再帰代入して システム分析する
I = I + 1
の ような プログラミング言語に近い
今回は タイトルの
エレベーターの話は すでに放棄して
blender は 1つの座標系を
見せるためではなく 描く
そして
正式版 三面図の
xy 座標で モニター画面に表示するとき
モニター画面 自体の平面が
z= 0 平面になっている
ただの数学と違うのは
数学者だって 頭の中では
数直線は 無限長さで扱っても
黒板に表記するときは
-1から +1の 数直線だったり
-100から +100の 数直線だったりする
blender は xy平面の どれだけの範囲大きさを
Z = 0 平面になってる
モニター画面に 表示するか 選択する
見せびらかし方を やっている
ミンコフスキー大先生は
1つの座標系で それを 示した
座標系 同士の 相対性は
事象情報 拡散線 を 使って
これから 俺が示す
ただ その前に 座標よりも前に
構造とか
システムが ある
電車列車の 車輌内を
移動している可能性がある
電車列車と 母子一体幻想
母: 電車の原子さん達の互いの不動性 設定
子: カメラアイ
電車列車 側面 窓面
光線が通過する ガラス厚さ0mm の窓面に対し
外の光源だった対象
内のカメラアイ
そして ガラス面への
進入角度
透過角度(ここでは反射じゃなくて透過)
座標と 睨めっこする前に
構成要素 群を システムとして扱わないと
光線の話も
設定世界の地図作成の
手続きへの真摯さ 等々なんて
話すことさえ できない
数学で扱えるように
簡略化するのに
いろいろ やっとかなかきゃ
と
なる
ある意味
この窓面の大きさ認識が
ミンコフスキー大先生が示した
未来光円錐 底面 大きさ
過去光円錐 底面 大きさを
重ねたものの ようなものに
なるのだから
窓面を 挟んで
外に 光源
内に カメラアイ
このような 構造が たくさんある
構造の認識をしなきゃ
電磁現象世界の相対性は
扱えない