2023年4月3日月曜日

20230403 1533

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私は 太陽を見たことがありません

太陽の存在
太陽を構成する
太陽の位置に居る 水素原子そのものも

太陽の位置に居る 水素原子集合体も

見たことがありません





見たと思っているのは
太陽からの光線が

私の網膜と 相互作用したからです






この記事が役に立つ気がする

相対性理論「運動量は光そのもの?」
#EMAN物理






光子 光線も
見たことありません

原子に吸収されることによって
原子との相互作用で

生誕地と終焉地が

光子 光線のが 決まるようです



スピンというのは
磁気と関係する 日常感覚 感性 以外の
回転のような ものかな?

運動量や角運動量は
光子が原子にぶつかることによって

原子が押されたり
原子が 自転 自回転(じかいてん 俺用語)
くるくる することで 

俺理解 あってると思います









理論物理よりも もっと基礎的な
あたりまえの前提枠内に

理論物理は あるべきです

これは 俺の主張




それを貴殿が共有し易くなるように

理論物理の一般常識から外(はずれ)れている
あるいは 一般常識を忘れてしまった

専門バカ性を 指摘したいと思います





SCIENCE2016.02.26
NASAのレーザー推進なら、火星に3日で到達できる

光子推進とは、光の粒子を利用して物体を動かす理論的なシステムだ。光の粒子は質量はゼロだが、エネルギーと運動量がある。







光を見るということは
光子と網膜原子が 相互作用した

to iu koto

網膜原子が 押された




原子は 光子を吸収したり 放出したりすることで
動いている いまいたところから

いまいたところを どう定義するかですが

そこのところを ゆっくり やっていきましょう







頭の中で 自分を原子1つだと思ってください

原子1つの 身体になる





光子が あなたに あたって
この光子の1秒前 居たであろう位置を

妄想する




このとき もう あなたは

光子が ぶつかる前に居た位置に
たぶん もういない

光子に押されて





いまは 空間と
光子と

自分原子 1つだけで 考えましょう

ニュートンの
外力が働かなければ

座標空間内を 一定速度で 移動したママの

頭の中の 閉鎖 孤立系 設定世界





光子と ぶつかったので
一瞬 加速? 撃力?

一定速度の慣性系状態が壊れ
別の一定速度の慣性系状態に入りました



原子1つは 存在です

光子と 相互作用した その瞬間の位置
その瞬間の位置を 光子と共有しました

さっきまでの慣性系状態と
いまの慣性系状態の

切り替え
繋ぎ目みたいなもんが




この瞬間だけを
考えてみましょう

光子も
あなた(原子)も 同じ場所に同居した

映像的 永遠性 瞬間の映像
写真のような 永遠に止まった世界



光子と
あなた(原子)が 同居した
この位置を 数直線0位置にして

事象情報 拡散線で 
座標空間を 作ります



同心円状(じょう)にすれば xy平面が できます

(x,y)=(0,0)から情報が拡散

光子と
あなた(原子)の 同居したという情報が

1秒後に伝わるのが
半径1の 円周上(じょう)





円錐の形を 2つ 繋げました








形イメージの 円錐2つを
blender 座標空間に 重ねました

円錐頂点 2つが 繋がったとこが

000です



この座標系に対して
この円錐は 相対速度 0です

この円錐は
blender 単位で 半径60 高さ60

事象情報 拡散線 単位で

半径 6
高さ 6です







ミンコフスキー時空図では

過去光円錐 底面 円周の各点と
000を結んだ長さが

光線の 
t=-6 存在位置と
t=0 存在位置を 両端とした 線分長さは

円錐斜面の 6√2長さ


 

この座標だと z=-60が t=-6 平面
事象情報 拡散線 Z= ー6が t=-6 平面

が 過去光円錐 底面の ある 平面







さっきまでが 過去光円錐 内 慣性系状態
いまが 未来光円錐 内 慣性系状態と

思っていただきましょう

だから ミンコフスキー大先生の
空間軸 2つ
時間軸 1つの

砂時計の くびれ(クビレ)みたいなとこが
「現在時 点」 です











日常空間は 建物の建てられる3次元空間

既に 一般に流通している
ミンコフスキー時空図は 簡易化されて

空間軸が 2つに 簡易化されてるので

さらに 空間軸 もう1つ減らし
もっと 簡易化して 話を 進めます







絵図内 左
絵図内 中央 
絵図内 右

gauche 左 フランス語
origin     中央 英語? 数直線0の原点O
droite    右 フランス語




ミンコフスキー大先生は 数学者?ですので
数学者は 頭の中でイメージを操作するのが

本業

自分のダミー人形
座標上に 自分自身の お人形 配置して

動かすという発想が ないようです









だから 

線路のG 地点
座標 数直線のG位置を 出発した光子?

事象情報 拡散線 な

左から やって来る列車の先端が
線路 G地点の枕木を踏んだ映像情報が

線路のO地点に居る 赤いダミー人形に
到達する時空図を

このように 描きます









実際には 線路に立ってる 赤いダミー人形が

G地点の方に 顔 正面を向け

奥行きを見る
視線方向の先にG地点

視線方向の逆方向の
オレンジ矢印 方向に 電車列車が 進みます

O地点のダミー人形に近付く 電車列車 先端 






映像情報の光子複数 輝点群
光子の物性物理 要素 脱落させて

空間と情報の関係だけに注目します

それが
できるように

事象情報 拡散線 作りました





G地点を出発し
O地点に到着する リアル世界の光子を

事象情報 拡散線で 座標世界の住人にしました

リアル光子さんは スケジュールが埋まっていて
舞台練習には 不参加です





数直線の G位置からO位置へ
事象情報 拡散線は 

1秒で 情報を伝播(でんぱ)する設定





さらに このG位置とO位置の距離を

数直線の
 
1単位に設定 






ミンコフスキー大先生の時空図では

時間軸と空間軸は 直交




日常世界では
光線が やって来る方向

奥行き方向を見て

麓(ふもと)から山の頂上を見て




視座(見ている目玉の位置)から
視点 (見ている山の頂上)までの

視座と視点を両端とする線分 直線長さが
光線とか 事象情報 拡散線の 最短距離





山の頂上に 辿り着く自分を妄想して
5時間で 頂上まで行けるとか

日光 いろは坂のような
くねくねした道路の 経路距離で

あそこまでの 直線距離じゃなく
道路の長さで あそこまで 10km





線路に立って
電車列車の先端が G地点の枕木を踏んだとこまで

視線の直線距離が 1単位




視座(目玉)から
G地点は距離空間ですが

情報が 1秒で伝わる長さでもあります

これを そのまま 時間軸にすれば







赤いダミー人形の立ち位置から

単位1距離 離れたとこが
G地点の 枕木を踏んだ 電車列車という

事象情報 の発生位置





事象情報 の 発生位置であり
事象情報 の 発生時刻が t= -1 の とこ

でも あります



ホンモノ みどり色の電車列車 先端が
映像イメージの ショッキング pink ? 色になって

赤いダミー人形のとこに到着したのが t=0





電車列車 先端がG地点 枕木 踏んだ映像が

「眼」に 届いたことから

奥行き方向を見て
G地点のことを

1秒前の過去 と思います

1秒前の出来事なんだな と





映像に写ってるのが 電車列車ではなく

タイガー戦車なら 
この1秒間で 最大 数十メートル 

スピットファイヤーなら
この1秒間で 最大 数百メートル

敵は 動いている可能性あり となります




ここでは 電車列車で

この電車列車は 線路レールに対して
事象情報 拡散線の 半分速度で 移動してると

設定しましょう



だから 1秒前の枕木G 地点と
いま あなた(原子)の居る 地点の

中間地点に 存在しているハズだと なります







ミンコフスキー大先生の時空図と違って

電車列車や
光線や
事象情報 拡散線の 空間内を進む方向と

時間軸が 重なっています









あなた(原子)を包む

ここでは2次元平面のあちこちから
情報が 赤いダミー人形の立ち位置に

集まってきます





自分だけが t=0で
単位1の半径 円周から やって来る映像情報は

すべて t= -1の 過去情報














過去光円錐 底面を 円周で 描きます

この円周に対して 不動な線路レール イメージ






この円周の形が 動かない座標系を 

次に設定します






正式版 三面図に 

過去光円錐と未来光円錐の形イメージが 固定されました

ミンコフスキー時空図 基本形の座標系では

過去光円錐
未来光円錐 という 形のイメージが不動

Apple pencil 第二世代は 線路レールの鉄原子群を
模したものです




過去光円錐
未来光円錐 という 形のイメージと

線路レールの鉄原子群は

光行差を いま 考えないので
母子一体 幻想 設定です




形の 頭の中での 不動性 速度0と
原子存在の 頭の中での 不動性 速度0

天動説レベルですが
天動説が悪いのではなく

自覚的に 自己中心設定を 使えれば良いのです

天動説 やってるのに
自覚がない自己中心主義者が 問題なのです







形イメージ
かたちイメージである 円周に対して
座標系の方が 従属 追随する感じで

描いた 過去光円錐底面 円周が
座標内で 動かないのが 

ミンコフスキー時空図の 基本形です


母子一体 幻想中の

形の 円錐形2つと
過去光円錐 底面に描いた線路レールが

x軸 plus 方向に 平行移動する 座標系を作りましょう







数学者にとって
数学的 お遊びとしては 

あまりに基本で つまらない ものだから
特に言及しないのでしょうが

理論物理学者達は

自己中心主義が わからない程(ほど)に
自己中心な 赤ちゃん が 多いので
共産主義かぶれ なんかも 多いようです

座標系を 動かしての 確認さえ しないようです






過去光円錐の 形(かたち)が
plus x軸 方向に 平行移動する

ガリレオ先輩の 座標系を 描きました





ミンコフスキー時空図
空間軸1 或いは 2
時間軸1では

光線軌跡の両端

t=-1と
t=0は

座標上 √2 長さで 描写されるのが基本形






しかし ここでは x軸方向に 
tの変化量 1に 対し
xのズレ量 2に 設定しているので

光線軌跡は

空間軸 的には 3 横 移動し
時間軸 的には 1 縦 移動してるので

3^2 + 1^1

ミンコフスキー時空図 基本形に対し
慣性系 的 ズレ速度2の場合

光線軌跡が √2から √10長さに 

延びて 描写されます




物理的変化ではなく
座標に ガリレオ先輩の相対速度を導入した

ただの 別慣性系の 座標系です














x=1 からの 光線軌跡を 濃いGreen で
描きました


長さは √2のようです





ミンコフスキー時空図 基本形で
過去光円錐 底面 円周を出発した光線軌跡は

現在時点 まで どれも √2長さでしたが

ちょっと 座標系をズラした
別慣性系にするだけで

光線軌跡の長さが バラバラです




メルカトル図法の 同じ緯度じゃない2点間を
実際の最短距離で 曲線になるような 

もんです





どうも 基本形のミンコフスキー時空図 以外

別の慣性系を 採用しるには

ミンコフスキー大先生の時空図は
初期バージョン と 言っていいでしょう

魔改造しないと

別 慣性系の 表記を
直感的に 同じように 扱えない




一度に たくさんのこと
話しても ごっちゃに なるので

今回は ここで切りましょう














これは 

z軸 plus 無限大 方向から
z軸 minus 無限大 方向を 見た 俯瞰図? 的なものです

t=0を 円周の中心に
t=1 を 円周 各点

時間軸を
円周 各点から 無数に発生させ

円周 中心を 貫かせるものです




これを採用すると

座標の平行移動の慣性系も

等速運動だろうか
等加速度運動だろうが

ぐにゃぐにゃ加速運行だろうが

扱えます



なにより

光線さん達を 慣性系の立場 それぞれに従属 奴隷に

した アインシュタイン氏の時空発想の
自己中心主義的

平等性 主観の 赤ちゃん的 発想から脱出できます




アインシュタイン氏は 共産主義者ではないでしょうが







幼稚性は とことん 追求しなきゃ

幼稚性を隠さず
幼稚性のままで

物理愛好者は




今回も 予定の 基礎的なとこの確認
1つしか 進んでないけど

あたりまえの確認

1つ1つ こなすしかない












スクリプト

放出される 半径1球体 移動速度の 計算式は 

怪しいのですが 公開


x軸 minus 方向へ移動中の幻想を表しました

幻想の 下手な空間認識







自己中心主義で 光線さん達を
隷属した場合の

物理事実を無視した

特殊相対性理論 仮説の

時空認識と 形イメージの 話し用