2023年4月10日月曜日

20230410 mon 0742

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法律のことも
税制のことも 知らないが

二重課税ってのは
あまりよろしくない ことらしい




縁日の屋台や
繁華街の公道や 喫茶店

ヤクザに ショバ代 払ったり
用心棒 費用を 払ったり

ヤクザの実際のとこ知らないが



あっちの ヤクザと
こっちの ヤクザに

見ヶ〆料(読み)ミカジメリョウ

払わされる側のことなんか
どうでも良いが

払わされる本人にとっては大変だが




ここでは ヤクザさんの事情に
焦点を当てる

縄張り内の商店が

あっちの ヤクザにも
こっちの ヤクザにも
そっちの ヤクザにも

ミカジメ 払ってたら疲弊しちまう




それは良くない

課税は 1つのヤクザさんの 組へ

ってことらしい



現行 日本国と
現行 アメリカ合衆国にも

そういう取り決めが あるらしい




ところが バターを輸入したら なんとか税
酪農家さん達の為でなく

安い労働力を 研修名目で海外から入れるときも

登録料みたいなのを 払うってのを
歩いてるヒトが 喋ってるの聞いたことある

官僚利権と その用心棒 役割の政治家さん達



大きな国 同士
小さな? ヤクザ組織が小さいという意味ではなくて
公的じゃなく ヤクザ社会という 業界の

公的でないという意味での 小ささでは

二重課税を回避しようとするのに



官僚組織という 中位の大きさ組織となると

潰れるっていう 必死さがないから
正式な国という大きさなら 下手すれば戦争だし
ヤクザは いつ抗争になるか



そいうのうないから
二重課税
三重課税 弊害が 出るの いまじゃないから

知った こっちゃない




x軸 方向へ 1秒間に10進め 命令だ
y軸 方向へ 1秒間に10進め 命令だ
z軸 方向へ 1秒間に10進め 命令だ

座標空間なら 可能だろう



blender は frame 単位で 描画をしている

3次元 座標空間の2点間を 
同じ速度で進めというのは

わざわざ それ用の コマンド? 使ったり
2点間の直線距離 計算して





x^2 + y^2 + z^2 =1

になるように 設定しなきゃだ

座標空間内の どの2点でも

1秒間に 
1単位だけ進めるように

設定しなきゃだ



blender の 座標空間は
物理空間じゃないので

x軸での移動量と
y軸での移動量と
z軸での移動量が

別々で 命令できる





1つの資源を 奪い合うになってない

1つの移動可能とする なんかを
奪い合う 物理的制約が ない





水兵さんが
帆船の甲板から

マストを登る 速度を
頭の中で イメージしよう




マスト

Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › マスト
マスト(蘭: mast)とは、帆船の甲板に帆を張るために立てられた垂直棒のことである。日本語ではそのままマスト、あるいは帆柱と訳す





水兵さんも 1つの原子
帆柱は 原子複数の 数珠つなぎ

水兵さんも 仮想的に 原子複数の数珠つなぎ

と 見做せば

数直線と数直線の 相対性だ

相対速度



浜辺から 帆船が
左から右に移動するのを

眺めてるヒトには

合成速度
見かけの速度が

ガリレオ先輩の相対性原理 世界では

出てくる





でも これって 物理的な なんかじゃない


数学の座標空間
数学内の 存在位置を 記(しる)しただけ

xy平面 
デカルト座標で 間に合う 話





大雑把に考えて

地球が 宇宙内で不動としよう
地球 自己中心主義

もちろん あとで 修正する

でも 最初は 光行差について

普通のヒトには 
本気で考えること

無理なんで




バカバカしい 話だよ
でも 権威が成立したとこに

無理に逆らうのは

精神状態に 良くない



必要性があれば 別だけど
普通のヒトには 理論物理の

あるべき姿なんてのは どうでも良い

だから 軽く考えていく

バカバカしい 見過ごしを
専門家 達が やってたことを




もちろん 価値は たぶんある

時間軸と
空間軸を

ごっちゃにした世界観から
ふたたび 元の




完全な 覆(おお)いが
できない世界観に 戻ることに

ヨーロッパなら 森(もり)のように





特殊相対性理論では

内部空間と
外部空間が あるという設定だけど

電車列車 1車輌を サイコロみたいな
立方体とか 長い立方体と見立てて

その角 8つに 原子を置いて



この8つの原子が
互いに 相対速度0で

xyzの座標空間を 
等速直線運動しているのを イメージする




xyz座標空間に対し
1秒間に 同じ距離だけ
8つの原子は 移動している




ところが 原点O 000とか
貴殿のカメラアイからは

8つの原子は 時々刻々 

別の速度で移動している




それなのに 
アインシュタイン氏の思考実験では

光時計 線分 姿の光時計




光時計 筒(つつ)でもなければ
円板 光時計 過去光円錐 底面や
回転させるマイケルソン 干渉計でもない

座標空間で 考えた 光時計 線分 姿



t=0
XY=0、1 光時計 天井
XY=0、0 光時計 床面

t=1
XY=1、1 光時計 天井
XY=1、0 光時計 床面




光時計 床面は 1秒間で 
1しか動いていないのに

光時計 床面の原子1つの移動量



光時計 天井は 1秒間で
1しか動いていないのに

光時計 天井の原子1つの移動量



(X,Y)=(0,0)に置いたカメラアイ原子から

光時計 床面の原子は 
この1秒で 単位1距離離れ

光時計 天井の原子は
この1秒で 



(1,1)は (0,0)から
√2遠さ

(0,1)は (0,0)から
1遠さだから

変位量は √2-1 
だいたい 0,4ぐらい遠くなっただけ





特殊相対性理論が
見過ごしたのは

こんなに簡単な ことなんだ





マイケルソン干渉計で
光線を2方向に別けたけど

同じこと 

実験装置の詳しいのは
バカバカしいのが

わかってから やるけど




原点000 原点00に居る
カメラアイにとって

光時計の

天井は t=0に 1単位 遠い存在だった
床面は t=0に 0単位の存在だった




ゼロ距離 射撃




TVアニメ「パンプキン・シザーズ」 OP映像(蒼き炎/髙橋洋子)【NBCユニバーサルAnime✕Music30周年記念OP/ED毎日投稿企画】 https://youtu.be/ntmGo3CxWbU 



XY平面を 見るものには

光時計の

天井も
床面も

同じ量だけ 1秒間に移動したように
「思えた」




ところが
原子が 原子を見るという

直線の視線 線分 長さに注目すると

あたりまえの条件違い



条件を揃えないで
科学的 定量の話はできない

さらに 視線という1次元の話と

XY平面を見るという 視野の広さ
視野枠の大きさという2次元の話と




さらに さらに 夜空の星3つ
カメラアイに ぶつかる3秒前の

光線の先端 位置となると

カメラアイとで 四面体の構造だ



次元の組み合わせを
ヒトは どのように 

時刻 時間認識

同時性の設定に していたか

認知 認識の話になると

定量から 
定性分析の 世界へ





難(むつ)かしいことじゃないよ
ただの あたりまえが

そこにある



それでは

過去光円錐 底面 相当
回転させるマイケルソン干渉計 相当の

直径に 線路レールを敷設して

原子存在の数珠つなぎとして

存在から 発した 架空の光線が
カメラアイに到達したところから



逆算して この世界を記述しようじゃないか

アインシュタイン氏が 提唱した
光線基準での この宇宙の記述




懐中電灯を 持って 照らしてみよう