2023年4月6日木曜日

20230406 1421

 aaa




ほんとは もうちょっと 先に進みたいんだけど

せめて 

視野枠と相対性の話とか
視野枠の相対性 

話し したいんだけど





事象情報 拡散線 世界に
慣れてもらうの 優先しよう

座標だけで考えていては
単純トリックに気付かない

それでも 座標 複数 重ねての
使用感覚に 先に

 慣れてもらうことにした






言語能力だけの

論理での
分析じゃ

気付きも しないんで








ペンローズ図
Penrose diagram

一般相対性理論において時空の因果構造(英語版)を表現する図式







How to draw Penrose diagrams





なに書いてあるのか さっぱりだ

でも こういう理論物理学者の空間認識と
単純トリックは まったく 関係ない

理論物理学者が 数学の幾何空間を扱うより
もっと前に やっとくべきことの 話だ

戦場での地図の 読み方 レベル







座標格子が 背景にない

円錐形と
逆さ円錐形

あと 数珠(じゅず)のように 球体 複数




形イメージの世界 

3次元ぽさを
斜め俯瞰で 2次元の絵図にしてる
















正式版 三面図の 

正面図?
側面図?

設計図が 描いている 
製品にとっての

正面なのか





自動車だったら 
ヘッドライトのとこが
自動車の正面

貴殿の正面 視線方向の正面なのか

それとも





blender が 3.5.0 に なりました

俺が 使う機能に とっちゃ 関係ないけど







フォルダの中の プログラム起動しなきゃ
俺の環境だと 更新しても 

3.4.1 が起動してた






デフォルトだと 000には
立方体が 表示される

この画像では カメラが 配置されてる

Z軸の 青色 軸線 も デフォルトでは非表示







液晶画面を 窓面に見立てる

2次元の液晶画面に

xyz=000 の 
blender 座標位置が LEDで 

表示されてるんだけど




窓面であるモニター画面の 奥行き方向に
xyz=000 が あるかのように

斜め俯瞰の 騙し絵に なってる




窓面が

こっちと
あっちの 空間を 2つに別けている



電車の
側面 窓面から外の
見える対象までの距離

電車 運転手さん視線の
正面 窓面から外の
見える対象までの距離

見ている対象の

電車列車や
線路レールからの 遠さ違い





電車内の ある特定位置からの
窓面の各部

窓面中央や 窓面 左上 隅(sumi)とかの
各部への 視線距離

視線距離の違い



電車列車 車両内のカメラアイ(網膜)と
窓面自体との相対速度

電車列車の速度と
外の 注目してる対象複数への 遠さ違いとか

もう この時点で 大量情報
状態状況 違いが 

たくさん




これ無視して
座標だけで 光線の相対性 現象 扱う

物理 やったって

同時性の時刻分析は できない





手を伸ばして
液晶モニター中央に触れても

xyz=000 は もっと遠くて
xyz=000に 触れることが

できない感じに見える 騙し絵




この表示状態で x軸を10単位 10秒で
半径1の球体が 移動するのと









モニター画面 額縁 自体が
Z=0 平面に なってる

blender 座標空間の Z = 0 平面と
モニター画面の平面が 重なってる

奥行きの騙し絵が 消失して
正式版 三面図の xy平面図になった




blender 基準の z=0 xy平面
モニター画面 額縁基準の z=0 xy平面

そして 












こんな風に 2台のモニター画面を
見ている貴殿の左眼と右眼を x軸とする座標系

左眼と右眼の中央中間に 想像的に第3の眼 

xyz=000



普通は インドの一部の方々のように
額(ひたい)に 第3の眼の印(しるし)?

描くべきと思うが

まだ最初なので 数直線

モニター2台を 160度の角度で 並べてる





blemderは

blender 座標空間 内部での処理
この座標系は blender にとって 不動
000が 動かない
ミンコフスキー時空図 みたいなもの





blender は もう1つ
女性のように 見せびらかす 座標系を 持ってる

モニター画面 額縁の 平面を
blender 内部での座標系で 計算し

モニター画面が z=0 なら
そこに xy平面の 格子マス目を いくつ描画するか

手のアイコンで 縮尺 縮小拡大 する

 



 



blender は 己の座標系と
モニター画面に貼り付ける(見せる)座標系 

2つを持ってる












女性のように化粧をして

いまは この部分だけを 見られたい

見てね

を してる


これは z=0 正式版 三面図 モード描画











X軸を 横軸
Y軸を 縦軸の

xy平面 表示した状態で

x軸を10単位 10秒で
半径1の球体が 移動するのでは


blender は 1 frame 毎の 
LED 表示ドットの 明滅 切り替えの量を

変えている





縮尺 調整で

10長さ 画面内 いっぱいに 
表示させるのと

100長さ 画面内 いっぱいに
表示させるのとでは




球体が 移動する時間

移動開始と
移動終了が 同じでも

使った 画面内のドット数が 違う
球体移動 描画に使用した ドット数の違い





ここでは 縮尺の話ではなく

3次元ぽい 騙し絵 斜め俯瞰のと
2次元の xy平面 絵画の 話





斜め俯瞰図の 3次元 空間ぽい の から

xy平面になったので

000の位置が
モニター画面 表面に くっ付い ちゃった




モニター画面が

窓面から
額縁内の 絵図に 替わっちゃった








物理的には

モニター画面の 
ほぼ同じ位置が発光しただけ 

xy=00のとこの LED 発光






座標
数学からの借り物 

座標だけを相手に 
物理やってては

気付かないことが 

いっぱいある






電車列車 側面の窓面

この窓面に ぶつかるまで 透過するまでの
光線の向き や

この窓面を 通過したあとの 光線の向き

物性物理じゃないから 屈折率の話じゃないよ





電車側面の 窓面を基準に

電車の外に 光源が あった
光源の移動速度は 

光源が発した 光線には 関係ない





電車の内側には 

カメラアイ(網膜 厳密には撮像素子群) という 
情報収集の器(うつわ)が存在し
スクリーンの大きさがある



カメラアイは 焦点  で
点扱いできるけど

マイケルソン干渉計の

ハーフミーラーの 光線を2つを別ける位置は
点扱いできるけど



ハーフミラーの 2つの光線が戻って
干渉縞の有無を調べるところは
干渉縞 検出するには

長さが要る
干渉縞の 数本の線が

離れてるのが 確認できる
線と線の離れ具合が わかる 

スクリーン相当の

長さ




スクリーンってのは
点ではない 大きさ

これって

ミンコフスキー大先生が 示した

未来光円錐 底面の大きさや
過去光円錐 底面の大きさ相当のことなんだ




大きさを どう時空で扱うかを示した
大きさ つまり有限性

座標空間の無限性に対し 有限性の大きさ

それを光線が運ぶ速度で 

情報としての 関数にまでした






ただ ミンコフスキー大先生は数学者で

実験参加 要素 群の 構造
システム配置までは 思考視野の外だった

そこを補(おぎな)うのが

単純トリック





マイケルソン干渉計 自体
回転させる その実験装置の大きさ

地球基準じゃなく

地球表面じゃ 東西南北 気にしながら
地図を見るけど ここでは

北極星とか
太陽とか意識して

マイケルソン干渉計 回転させて



回転させた 実験装置の円周あたりに
反射鏡が 設置されてて

反射鏡と 円周 中央中心の
ハーフミラー位置までの 

長さ 大きさが ある




建築 設計者なら問題ないが
時空を扱う座標系を構築する理論家にとっては

大きさ自体が

空間ではなく
時空の情報の塊(かたまり)となり


大きさ 長さを
空間軸だけに表記記述 

記載していいいものではなく




二重簿記のように 
大福帳とは違う 進化した方法で

転記を しなきゃの 手続き世界になる

システムとして 参加者 各位の関係から
時空に描く必要となる





二重簿記は

相対性の原型であり

やはり ヨーロッパは凄い

歴史 知らんので
二重簿記は イタリアあたり発祥として

そう 俺が思ってる







これを そのママ
ミンコフスキー時空図に描いてしまったのが

この100年間

実験装置
マイケルソン干渉計 自体の大きさすらも

抽象化して 時空に描いて 初めて
光線さん達との相対速度を 分析できるというのが

単純トリック





アインシュタイン氏は
この宇宙を 光線基準で 記述するを提唱した

最初の人 先駆者



先駆者 故(ゆえ)に
思い込みで 見過ごしが 発生した

実験装置自体の大きさも
光線基準で 記述して

抽象化して転記する必要性に

気付けなかった




なにを言ってるか
これだけじゃ わからないので

線路に立ってもらった

次は

線路レール自体の長さを見る側の
立場に 立つ




女性は 見られる自分を想像するという

線路に立って 対象を見つめるのは
男性的 おバカさだろう



外科医なら
内省は 己の手術技量だけ査察して

あとは 外にだけ 眼を向ける



内科医なら
患者の身体に 聴診器

聴診器という装置で 眼に見えないものを探(さぐ)る 

光線より
x線とかのレントゲン写真より

血液検査の データより
すぐれた 本来の触診





そして 患者から お腹(おなか)が
どう痛いのか 患者の言語能力を使い

患者自身の評価診断をも訊く

それを 自分「内科医」の身体に重ねて
地図として 理解する






精神分析家は
精神分析医じゃなくて

精神分析家は

お医者さんと
患者さん という 立場ごっこ自体を

分析する 
システム分析する




普通の精神分析 お医者さんの対象とするのは

患者本人
患者の家族を含む その状態
あと 社会の状態

この3つぐらい



精神分析医と
精神分析家を

別ける 俺用語は

精神分析家は この精神分析医の
やってること
やるであろうことをも

自己言及 再帰代入して システム分析する




I = I + 1 

の ような プログラミング言語に近い




今回は タイトルの
エレベーターの話は すでに放棄して




blender は 1つの座標系を
見せるためではなく 描く

そして

正式版 三面図の

xy 座標で モニター画面に表示するとき




モニター画面 自体の平面が
z= 0 平面になっている

ただの数学と違うのは

数学者だって 頭の中では
数直線は 無限長さで扱っても

黒板に表記するときは

-1から +1の 数直線だったり
-100から +100の 数直線だったりする





blender は xy平面の どれだけの範囲大きさを
Z = 0 平面になってる

モニター画面に 表示するか 選択する

見せびらかし方を やっている




ミンコフスキー大先生は
1つの座標系で それを 示した

座標系 同士の 相対性は

事象情報 拡散線 を 使って
これから 俺が示す

ただ その前に 座標よりも前に

構造とか
システムが ある




マックスウェルの方程式を
相対化して 記述するということは

進行方向を ズラして 
座標系を 用意すれば

良い という ものではない





ガリレオ先輩の 相対性原理なら

座標系を 進行方向の相対速度
ズラせば 良かった




だが 「ズラした量の大きさ」と

ミンコフスキー時空図の
未来や過去の 光円錐

「底面の大きさ」との 比較が

電磁現象世界の相対性 
記述には

関与してくる







ミンコフスキー大先生が示した

未来光円錐
過去光円錐の 大きさ決定ということが

表記上の 大きさ決定自体が

関係してくる




光速を1とした
光速の物性物理 特性

屈折率とか
エーテルに流される?とかの

干渉 
拡散 等々の

物性物理 成分を 脱落させ できたのが

事象情報 拡散線





大きさ
長さの単位1と

事象情報 拡散線 単位1の 関係




目次の 並べみたいなことを
いまは している 紹介している

関係してくる項目 複数の 羅列




どれも バカバカしい あたりまえ

注意を向ければ すぐに わかること
ただ 複数あるので

ごっちゃにすると わからないのと

座標だけ見てては わからない





基本は 二重簿記を 3つ用意すること

普通は 

「船長(経営者)の 借方 貸方」 だけ




そこに

「銀行の 借方 貸方」
「都市の 借方 貸方」

加えた

3つ並べの 並列 二重簿記





3つの二重簿記を見つめる 視座で

四面体

この四面体の 内部と外部

ここでは インドは 外部
ヨーロッパの外部





俺にとっては

インドも
ヨーロッパも

他人事

内部でも外部でもない 客観性






女性が
見せたい とこを 視野枠内に誘導するように

女性とは違うが 他人事の客観性で

岡目八目で

光時計の動きなんかより
線路レール自体に 注目することができた 俺の登場




レーマー先輩は 木星の衛星
その動きを見たのではない

木星という線路レールを見て

どの枕木と どの枕木の間に
木星の衛星が 居た

見えない間の 
木星の衛星存在で

木星自体の大きさを 使ったように




光時計に注目しては
騙される

線路レール立ったは やった

今度は 線路レール長さを見る立ち位置に

移動する





二重簿記 3つの並列

これ自体は わけのわからん話になるので
いまは やらんが

これをスペックダウンしたのが

今回 理論物理で 使えるって わけ







電車列車内の カメラアイは

電車列車の 車輌内を 
移動している可能性がある

電車列車と 母子一体幻想 切り離し

母: 電車の原子さん達の互いの不動性 設定
子: カメラアイ




電車列車 側面 窓面

光線が通過する ガラス厚さ0mm の窓面に対し

窓面 外の光源だった対象
窓面 内のカメラアイ

そして  ガラス面への

進入角度
透過角度(ここでは反射じゃなくて透過)







座標と 睨めっこする前に

構成要素 群を システムとして扱わないと

光線の話も
設定世界の地図作成の

手続きへの真摯さ 等々なんて

話すことさえ できない




数学で扱えるように
簡略化するのに

いろいろ やっとかなかきゃ


なる







ある意味

この窓面の大きさ認識が
ミンコフスキー大先生が示した

未来光円錐 底面 大きさ
過去光円錐 底面 大きさを

重ねたものの ようなものに

なるのだから





窓面を 挟んで

外に 光源
内に カメラアイ




このような 構造が たくさんある

構造の認識をしなきゃ
電磁現象世界の相対性は

扱えない












俯瞰図の 斜め 騙し絵だから

blender 内の 000 配置のカメラから
モニター画面 表面の中央の

xy平面 00に 相当するとこまで

距離差が あるのが わかると思う

1ぐらいのと
10ぐらいの






モニター画面を
ガラス窓面 に 見立て

blender が 描いた 座標位置000が

窓面の外にあるように 見えてきた




見ている貴殿は

窓面の こっち 内側




モニター画面 表面を 挟んで

あっち 外
こっち 内

貴殿は モニター画面を
電車列車の 側面の 窓面として 見ている





窓面の 外空間に 3次元の世界
窓面の 内空間に 3次元の世界

窓面 外の 000から
窓面に 光線が 到達する 遅延がある

blender では これは 描写されていない

まるで 000 の位置から
光線が瞬間で モニター画面 平面に

届いたかのように なってる





そして モニター画面を見ている貴殿も
モニター画面の LED 発光情報が

貴殿の網膜にまで 瞬間で

届いたかのように いままでは 見ていた













この2つに 近接作用の 情報遅延を
複素数を使って 組み込む

たった それだけが 単純トリック







ミンコフスキー時空図 現在時点の 
円周内への 同時面積範囲への 拡張

電車列車の 窓面 点の集合体 大きさ

電車内の カメラアイ
電車外の 光源




ミンコフスキー時空図 現在時点

マイケルソン干渉計 ハーフミラー内の 点
光線が 2つに別れるとこで
2つ光線が 戻ってくるとこ

進行方向 の 反射ミラー
進行方向 の鉛直方向の 反射ミラー




線路慣性系と
列車慣性系の 対比ではなく

ハーフミラーに とっての2つの外部

2つの反射ミラー




マックスウェル氏も
ミンコフスキー大先生も

ハーフミラーと
座標空間 そのものの 相対性は

思考視野 外だった




そこに気付けば

ハーフミラーと 光線さん達の世界との
相対性

光線さんたちの世界と不動座標1つの
相対性

不動座標1つと ハーフミラーの
相対性




3つの相対性を並べて
複素数の 座標 使う必要性に

ちょい 飛躍の発想で 気づく


エレベーターの話へ 行く 続く




20,230,406 1207

 aaa




ほんとは もうちょっと 先に進みたいんだけど

せめて 

視野枠と相対性の話とか
視野枠の相対性 

話し したいんだけど





事象情報 拡散線 世界に
慣れてもらうの 優先しよう

座標だけで考えていては
単純トリックに気付かない

それでも 座標 複数 重ねての
使用感覚に 先に

 慣れてもらうことにした






言語能力だけの

論理での
分析じゃ

気付きも しないんで








ペンローズ図
Penrose diagram

一般相対性理論において時空の因果構造(英語版)を表現する図式







How to draw Penrose diagrams





なに書いてあるのか さっぱりだ

でも こういう理論物理学者の空間認識と
単純トリックは まったく 関係ない

理論物理学者が 数学の幾何空間を扱うより
もっと前に やっとくべきことの 話だ

戦場での地図の 読み方 レベル







座標格子が 背景にない

円錐形と
逆さ円錐形

あと 数珠(じゅず)のように 球体 複数




形イメージの世界 

3次元ぽさを
斜め俯瞰で 2次元の絵図にしてる
















正式版 三面図の 

正面図?
側面図?

設計図が 描いている 
製品にとっての

正面なのか





自動車だったら 
ヘッドライトのとこが
自動車の正面

貴殿の正面 視線方向の正面なのか

それとも





blender が 3.5.0 に なりました

俺が 使う機能に とっちゃ 関係ないけど







フォルダの中の プログラム起動しなきゃ
俺の環境だと 更新しても 

3.4.1 が起動してた






デフォルトだと 000には
立方体が 表示される

この画像では カメラが 配置されてる

Z軸の 青色 軸線 も デフォルトでは非表示







液晶画面を 窓面に見立てる

2次元の液晶画面に

xyz=000 の 
blender 座標位置が LEDで 

表示されてるんだけど




窓面であるモニター画面の 奥行き方向に
xyz=000 が あるかのように

斜め俯瞰の 騙し絵に なってる




窓面が

こっちと
あっちの 空間を 2つに別けている



電車の
側面 窓面から外の
見える対象までの距離

電車 運転手さん視線の
正面 窓面から外の
見える対象までの距離

見ている対象の

電車列車や
線路レールからの 遠さ違い





電車内の ある特定位置からの
窓面の各部

窓面中央や 窓面 左上 隅(sumi)とかの
各部への 視線距離

視線距離の違い



電車列車 車両内のカメラアイ(網膜)と
窓面自体との相対速度

電車列車の速度と
外の 注目してる対象複数への 遠さ違いとか

もう この時点で 大量情報
状態状況 違いが 

たくさん




これ無視して
座標だけで 光線の相対性 現象 扱う

物理 やったって

同時性の時刻分析は できない





手を伸ばして
液晶モニター中央に触れても

xyz=000 は もっと遠くて
xyz=000に 触れることが

できない感じに見える 騙し絵




この表示状態で x軸を10単位 10秒で
半径1の球体が 移動するのと









モニター画面 額縁が

Z=0 平面に なってる

奥行きの騙し絵が 消失して
正式版 三面図の xy平面図になった






X軸を 横軸
Y軸を 縦軸の

xy平面 表示した状態で

x軸を10単位 10秒で
半径1の球体が 移動するのでは


blender は 1 frame 毎の 
LED 表示ドットの 明滅 切り替えの量を

変えている





縮尺 調整で

10長さ 画面内 いっぱいに 
表示させるのと

100長さ 画面内 いっぱいに
表示させるのとでは




球体が 移動する時間

移動開始と
移動終了が 同じでも

使った 画面内のドット数が 違う
球体移動 描画に使用した ドット数の違い





ここでは 縮尺の話ではなく

3次元ぽい 騙し絵 斜め俯瞰のと
2次元の xy平面 絵画の 話





斜め俯瞰図の 3次元 空間ぽい の から

xy平面になったので

000の位置が
モニター画面 表面に くっ付い ちゃった




モニター画面が

窓面から
額縁内の 絵図に 替わっちゃった








物理的には

モニター画面の 
ほぼ同じ位置が発光しただけ 

xy=00のとこの LED 発光






座標
数学からの借り物 

これだけを相手に 
物理やってては

気付かないことが 

いっぱいある






電車列車 側面の窓面

この窓面に ぶつかるまで 透過するまでの
光線の向き や

この窓面を 通過したあとの 光線の向き

物性物理じゃないから 屈折率の話じゃないよ





電車側面の 窓面を基準に

電車の外に 光源が あった
光源の移動速度は 

光源が発した 光線には 関係ない





電車の内側には 

カメラアイ(網膜 厳密には撮像素子群) という 
情報収集の器(うつわ)が存在し
スクリーンの大きさがある



カメラアイは 焦点  で
点扱いできるけど

マイケルソン干渉計の

ハーフミーラーの 光線を2つを別ける位置は
点扱いできるけど



ハーフミラーの 2つの光線が戻って
干渉縞の有無を調べるところは
干渉縞 検出するには

長さが要る
干渉縞の 数本の線が

離れてるのが 確認できる
線と線の離れ具合が わかる 

スクリーン相当の

長さ




スクリーンってのは
点ではない 大きさ

これって

ミンコフスキー大先生が 示した

未来光円錐 底面の大きさや
過去光円錐 底面の大きさ相当のことなんだ




大きさを どう時空で扱うかを示した
大きさ つまり有限性

座標空間の無限性に対し 有限性の大きさ

それを光線が運ぶ速度で 

情報としての 関数にまでした






ただ ミンコフスキー大先生は数学者で

実験参加 要素 群の 構造
システム配置までは 思考視野の外だった

そこを補(おぎな)うのが

単純トリック





マイケルソン干渉計 自体
回転させる その実験装置の大きさ

地球基準じゃなく

地球表面じゃ 東西南北 気にしながら
地図を見るけど

北極星とか
太陽とか意識して

マイケルソン干渉計 回転させて



回転させた 実験装置の円周あたりに
反射鏡が 設置されてて

反射教と 円周 中央中心の
ハーフミラー位置までの 

長さ 大きさが ある




これを そのママ
ミンコフスキー時空図に描いてしまったのが

この100年間

実験装置
マイケルソン干渉計 自体の大きさすらも

抽象化して 時空に描いて 初めて
光線さん達との相対速度を 分析できるというのが

単純トリック





アインシュタイン氏は
この宇宙を 光線基準で 記述するを提唱した

最初の人 先駆者



先駆者 故(ゆえ)に
思い込みで 見過ごしが 発生した

実験装置自体の大きさも
光線基準で 記述して

抽象化するのに 気付けなかった




なにを言ってるか
これだけじゃ わからないので

線路に立ってもらった

次は

線路レール自体の長さを見る側の
立場に 立つ




女性は 見られる自分を想像するという

線路に立って 対象を見つめるのは
男性的 おバカさだろう



外科医なら
内省は 己の手術技量だけ査察して

あとは 外にだけ 眼を向ける



内科医なら
患者の身体に 聴診器

聴診器という装置で 眼に見えないものを探(さぐ)る 

光線より
x線とかのレントゲン写真より

血液検査の データより
すぐれた 本来の触診





そして 患者から お腹(おなか)が
どう痛いのか 患者の言語能力を使い

患者自身の評価診断をも訊く


それを 自分「内科医」の身体に重ねて
地図として 理解する






精神分析家は
精神分析医じゃなくて

精神分析家は

お医者さんと
患者さん という 立場ごっこ自体を

分析する 
システム分析する




普通の精神分析 お医者さんの対象とするのは

患者本人の
患者の家族を含む その状態
あと 社会の状態

この3つぐらい



精神分析医と
精神分析家を

別ける 俺用語は

精神分析家は この精神分析医の
やってること
やるであろうことをも

自己言及 再帰代入して システム分析する




I = I + 1 

の ような プログラミング言語に近い




今回は タイトルの
エレベーターの話は すでに放棄して




blender は 1つの座標系を
見せるためではなく 描く

そして

正式版 三面図の

xy 座標で モニター画面に表示するとき




モニター画面 自体の平面が
z= 0 平面になっている

ただの数学と違うのは

数学者だって 頭の中では
数直線は 無限長さで扱っても

黒板に表記するときは

-1から +1の 数直線だったり
-100から +100の 数直線だったりする





blender は xy平面の どれだけの範囲大きさを
Z = 0 平面になってる

モニター画面に 表示するか 選択する

見せびらかし方を やっている




ミンコフスキー大先生は
1つの座標系で それを 示した

座標系 同士の 相対性は

事象情報 拡散線 を 使って
これから 俺が示す

ただ その前に 座標よりも前に

構造とか
システムが ある







電車列車の 車輌内を 
移動している可能性がある

電車列車と 母子一体幻想

母: 電車の原子さん達の互いの不動性 設定
子: カメラアイ




電車列車 側面 窓面

光線が通過する ガラス厚さ0mm の窓面に対し

外の光源だった対象
内のカメラアイ

そして  ガラス面への

進入角度
透過角度(ここでは反射じゃなくて透過)







座標と 睨めっこする前に

構成要素 群を システムとして扱わないと

光線の話も
設定世界の地図作成の

手続きへの真摯さ 等々なんて

話すことさえ できない




数学で扱えるように
簡略化するのに

いろいろ やっとかなかきゃ


なる







ある意味

この窓面の大きさ認識が
ミンコフスキー大先生が示した

未来光円錐 底面 大きさ
過去光円錐 底面 大きさを

重ねたものの ようなものに

なるのだから





窓面を 挟んで

外に 光源
内に カメラアイ




このような 構造が たくさんある

構造の認識をしなきゃ
電磁現象世界の相対性は

扱えない





2023年4月3日月曜日

20230403 1533

 aaa



私は 太陽を見たことがありません

太陽の存在
太陽を構成する
太陽の位置に居る 水素原子そのものも

太陽の位置に居る 水素原子集合体も

見たことがありません





見たと思っているのは
太陽からの光線が

私の網膜と 相互作用したからです






この記事が役に立つ気がする

相対性理論「運動量は光そのもの?」
#EMAN物理






光子 光線も
見たことありません

原子に吸収されることによって
原子との相互作用で

生誕地と終焉地が

光子 光線のが 決まるようです



スピンというのは
磁気と関係する 日常感覚 感性 以外の
回転のような ものかな?

運動量や角運動量は
光子が原子にぶつかることによって

原子が押されたり
原子が 自転 自回転(じかいてん 俺用語)
くるくる することで 

俺理解 あってると思います









理論物理よりも もっと基礎的な
あたりまえの前提枠内に

理論物理は あるべきです

これは 俺の主張




それを貴殿が共有し易くなるように

理論物理の一般常識から外(はずれ)れている
あるいは 一般常識を忘れてしまった

専門バカ性を 指摘したいと思います





SCIENCE2016.02.26
NASAのレーザー推進なら、火星に3日で到達できる

光子推進とは、光の粒子を利用して物体を動かす理論的なシステムだ。光の粒子は質量はゼロだが、エネルギーと運動量がある。







光を見るということは
光子と網膜原子が 相互作用した

to iu koto

網膜原子が 押された




原子は 光子を吸収したり 放出したりすることで
動いている いまいたところから

いまいたところを どう定義するかですが

そこのところを ゆっくり やっていきましょう







頭の中で 自分を原子1つだと思ってください

原子1つの 身体になる





光子が あなたに あたって
この光子の1秒前 居たであろう位置を

妄想する




このとき もう あなたは

光子が ぶつかる前に居た位置に
たぶん もういない

光子に押されて





いまは 空間と
光子と

自分原子 1つだけで 考えましょう

ニュートンの
外力が働かなければ

座標空間内を 一定速度で 移動したママの

頭の中の 閉鎖 孤立系 設定世界





光子と ぶつかったので
一瞬 加速? 撃力?

一定速度の慣性系状態が壊れ
別の一定速度の慣性系状態に入りました



原子1つは 存在です

光子と 相互作用した その瞬間の位置
その瞬間の位置を 光子と共有しました

さっきまでの慣性系状態と
いまの慣性系状態の

切り替え
繋ぎ目みたいなもんが




この瞬間だけを
考えてみましょう

光子も
あなた(原子)も 同じ場所に同居した

映像的 永遠性 瞬間の映像
写真のような 永遠に止まった世界



光子と
あなた(原子)が 同居した
この位置を 数直線0位置にして

事象情報 拡散線で 
座標空間を 作ります



同心円状(じょう)にすれば xy平面が できます

(x,y)=(0,0)から情報が拡散

光子と
あなた(原子)の 同居したという情報が

1秒後に伝わるのが
半径1の 円周上(じょう)





円錐の形を 2つ 繋げました








形イメージの 円錐2つを
blender 座標空間に 重ねました

円錐頂点 2つが 繋がったとこが

000です



この座標系に対して
この円錐は 相対速度 0です

この円錐は
blender 単位で 半径60 高さ60

事象情報 拡散線 単位で

半径 6
高さ 6です







ミンコフスキー時空図では

過去光円錐 底面 円周の各点と
000を結んだ長さが

光線の 
t=-6 存在位置と
t=0 存在位置を 両端とした 線分長さは

円錐斜面の 6√2長さ


 

この座標だと z=-60が t=-6 平面
事象情報 拡散線 Z= ー6が t=-6 平面

が 過去光円錐 底面の ある 平面







さっきまでが 過去光円錐 内 慣性系状態
いまが 未来光円錐 内 慣性系状態と

思っていただきましょう

だから ミンコフスキー大先生の
空間軸 2つ
時間軸 1つの

砂時計の くびれ(クビレ)みたいなとこが
「現在時 点」 です











日常空間は 建物の建てられる3次元空間

既に 一般に流通している
ミンコフスキー時空図は 簡易化されて

空間軸が 2つに 簡易化されてるので

さらに 空間軸 もう1つ減らし
もっと 簡易化して 話を 進めます







絵図内 左
絵図内 中央 
絵図内 右

gauche 左 フランス語
origin     中央 英語? 数直線0の原点O
droite    右 フランス語




ミンコフスキー大先生は 数学者?ですので
数学者は 頭の中でイメージを操作するのが

本業

自分のダミー人形
座標上に 自分自身の お人形 配置して

動かすという発想が ないようです









だから 

線路のG 地点
座標 数直線のG位置を 出発した光子?

事象情報 拡散線 な

左から やって来る列車の先端が
線路 G地点の枕木を踏んだ映像情報が

線路のO地点に居る 赤いダミー人形に
到達する時空図を

このように 描きます









実際には 線路に立ってる 赤いダミー人形が

G地点の方に 顔 正面を向け

奥行きを見る
視線方向の先にG地点

視線方向の逆方向の
オレンジ矢印 方向に 電車列車が 進みます

O地点のダミー人形に近付く 電車列車 先端 






映像情報の光子複数 輝点群
光子の物性物理 要素 脱落させて

空間と情報の関係だけに注目します

それが
できるように

事象情報 拡散線 作りました





G地点を出発し
O地点に到着する リアル世界の光子を

事象情報 拡散線で 座標世界の住人にしました

リアル光子さんは スケジュールが埋まっていて
舞台練習には 不参加です





数直線の G位置からO位置へ
事象情報 拡散線は 

1秒で 情報を伝播(でんぱ)する設定





さらに このG位置とO位置の距離を

数直線の
 
1単位に設定 






ミンコフスキー大先生の時空図では

時間軸と空間軸は 直交




日常世界では
光線が やって来る方向

奥行き方向を見て

麓(ふもと)から山の頂上を見て




視座(見ている目玉の位置)から
視点 (見ている山の頂上)までの

視座と視点を両端とする線分 直線長さが
光線とか 事象情報 拡散線の 最短距離





山の頂上に 辿り着く自分を妄想して
5時間で 頂上まで行けるとか

日光 いろは坂のような
くねくねした道路の 経路距離で

あそこまでの 直線距離じゃなく
道路の長さで あそこまで 10km





線路に立って
電車列車の先端が G地点の枕木を踏んだとこまで

視線の直線距離が 1単位




視座(目玉)から
G地点は距離空間ですが

情報が 1秒で伝わる長さでもあります

これを そのまま 時間軸にすれば







赤いダミー人形の立ち位置から

単位1距離 離れたとこが
G地点の 枕木を踏んだ 電車列車という

事象情報 の発生位置





事象情報 の 発生位置であり
事象情報 の 発生時刻が t= -1 の とこ

でも あります



ホンモノ みどり色の電車列車 先端が
映像イメージの ショッキング pink ? 色になって

赤いダミー人形のとこに到着したのが t=0





電車列車 先端がG地点 枕木 踏んだ映像が

「眼」に 届いたことから

奥行き方向を見て
G地点のことを

1秒前の過去 と思います

1秒前の出来事なんだな と





映像に写ってるのが 電車列車ではなく

タイガー戦車なら 
この1秒間で 最大 数十メートル 

スピットファイヤーなら
この1秒間で 最大 数百メートル

敵は 動いている可能性あり となります




ここでは 電車列車で

この電車列車は 線路レールに対して
事象情報 拡散線の 半分速度で 移動してると

設定しましょう



だから 1秒前の枕木G 地点と
いま あなた(原子)の居る 地点の

中間地点に 存在しているハズだと なります







ミンコフスキー大先生の時空図と違って

電車列車や
光線や
事象情報 拡散線の 空間内を進む方向と

時間軸が 重なっています









あなた(原子)を包む

ここでは2次元平面のあちこちから
情報が 赤いダミー人形の立ち位置に

集まってきます





自分だけが t=0で
単位1の半径 円周から やって来る映像情報は

すべて t= -1の 過去情報














過去光円錐 底面を 円周で 描きます

この円周に対して 不動な線路レール イメージ






この円周の形が 動かない座標系を 

次に設定します






正式版 三面図に 

過去光円錐と未来光円錐の形イメージが 固定されました

ミンコフスキー時空図 基本形の座標系では

過去光円錐
未来光円錐 という 形のイメージが不動

Apple pencil 第二世代は 線路レールの鉄原子群を
模したものです




過去光円錐
未来光円錐 という 形のイメージと

線路レールの鉄原子群は

光行差を いま 考えないので
母子一体 幻想 設定です




形の 頭の中での 不動性 速度0と
原子存在の 頭の中での 不動性 速度0

天動説レベルですが
天動説が悪いのではなく

自覚的に 自己中心設定を 使えれば良いのです

天動説 やってるのに
自覚がない自己中心主義者が 問題なのです







形イメージ
かたちイメージである 円周に対して
座標系の方が 従属 追随する感じで

描いた 過去光円錐底面 円周が
座標内で 動かないのが 

ミンコフスキー時空図の 基本形です


母子一体 幻想中の

形の 円錐形2つと
過去光円錐 底面に描いた線路レールが

x軸 plus 方向に 平行移動する 座標系を作りましょう







数学者にとって
数学的 お遊びとしては 

あまりに基本で つまらない ものだから
特に言及しないのでしょうが

理論物理学者達は

自己中心主義が わからない程(ほど)に
自己中心な 赤ちゃん が 多いので
共産主義かぶれ なんかも 多いようです

座標系を 動かしての 確認さえ しないようです






過去光円錐の 形(かたち)が
plus x軸 方向に 平行移動する

ガリレオ先輩の 座標系を 描きました





ミンコフスキー時空図
空間軸1 或いは 2
時間軸1では

光線軌跡の両端

t=-1と
t=0は

座標上 √2 長さで 描写されるのが基本形






しかし ここでは x軸方向に 
tの変化量 1に 対し
xのズレ量 2に 設定しているので

光線軌跡は

空間軸 的には 3 横 移動し
時間軸 的には 1 縦 移動してるので

3^2 + 1^1

ミンコフスキー時空図 基本形に対し
慣性系 的 ズレ速度2の場合

光線軌跡が √2から √10長さに 

延びて 描写されます




物理的変化ではなく
座標に ガリレオ先輩の相対速度を導入した

ただの 別慣性系の 座標系です














x=1 からの 光線軌跡を 濃いGreen で
描きました


長さは √2のようです





ミンコフスキー時空図 基本形で
過去光円錐 底面 円周を出発した光線軌跡は

現在時点 まで どれも √2長さでしたが

ちょっと 座標系をズラした
別慣性系にするだけで

光線軌跡の長さが バラバラです




メルカトル図法の 同じ緯度じゃない2点間を
実際の最短距離で 曲線になるような 

もんです





どうも 基本形のミンコフスキー時空図 以外

別の慣性系を 採用しるには

ミンコフスキー大先生の時空図は
初期バージョン と 言っていいでしょう

魔改造しないと

別 慣性系の 表記を
直感的に 同じように 扱えない




一度に たくさんのこと
話しても ごっちゃに なるので

今回は ここで切りましょう














これは 

z軸 plus 無限大 方向から
z軸 minus 無限大 方向を 見た 俯瞰図? 的なものです

t=0を 円周の中心に
t=1 を 円周 各点

時間軸を
円周 各点から 無数に発生させ

円周 中心を 貫かせるものです




これを採用すると

座標の平行移動の慣性系も

等速運動だろうか
等加速度運動だろうが

ぐにゃぐにゃ加速運行だろうが

扱えます



なにより

光線さん達を 慣性系の立場 それぞれに従属 奴隷に

した アインシュタイン氏の時空発想の
自己中心主義的

平等性 主観の 赤ちゃん的 発想から脱出できます




アインシュタイン氏は 共産主義者ではないでしょうが







幼稚性は とことん 追求しなきゃ

幼稚性を隠さず
幼稚性のままで

物理愛好者は




今回も 予定の 基礎的なとこの確認
1つしか 進んでないけど

あたりまえの確認

1つ1つ こなすしかない












スクリプト

放出される 半径1球体 移動速度の 計算式は 

怪しいのですが 公開


x軸 minus 方向へ移動中の幻想を表しました

幻想の 下手な空間認識







自己中心主義で 光線さん達を
隷属した場合の

物理事実を無視した

特殊相対性理論 仮説の

時空認識と 形イメージの 話し用
















2023年4月2日日曜日

20230402 1426

 aaa



座標空間のx軸 線路に 前回 立ちました

座標空間内に 立った段階で
アインシュタイン氏と
同じ 思考視野 狭窄状態に

陥(おちい)りました



思考視野 狭窄状態だから

何が思考視野 狭窄なのか
わかって いない 状態です





アインシュタイン氏が 

見逃した
見過ごした 前提を発見するのに

これから
大量情報の羅列をします




空間認識のトリックが
単純トリックですから

物性物理は 関係ありません

ブラウン運動と
不確定性原理は 

単純トリックが公知になるまで

無視します
捨象します

位置は 確定的に 知ってる世界設定






厳密には

位置や
時刻を

確定的に 知っている世界設定




事象が 発生した

位置や
時刻を 確定的に知っているから

それを デカルト座標に 
出来事の場所と時刻を

点位置として 記述できるチート設定




ところが ブラウン運動を
頭の中で計算すること自体が

見過ごした なんか なのです







ブラウン運動はイギリスの植物学者であった
ロバート・ブラウンが水に浮かべた花粉が

勝手に動き回る現象を観測したことに由来する




「ブラウン運動を発見したロバート・ブラウン、
それを理論的に説明したアルバート・アインシュタイン、
そして、その理論を実験的に証明したジャン・ペラン」

発見者は 己の視覚を使った
理論家は 頭の中で デカルト座標空間を使った

そして 数式を作った

実験家は 実験テーブルを デカルト座標に固定した




この3つの立場の違いと 組み合わせを

複素平面の単位円 使って
仕組みで 説明するのが

単純トリックです





実験テーブルは

光行差の発見者 ブラッドリー先輩の

実験(観察・観測)部屋
実験建物に対し

斜めにした 望遠鏡と 同じ

この宇宙内の 原子集合体です




この宇宙内の原子1つ 1つは

光線に対し 
特有な相対速度を

持っている



ある時刻
ある位置に

存在することで
光線さん達と 相対速度を持つ




なぜなら そこは
この宇宙に多々ある

ある時刻の 
光線さん達の

集結地の1つだからです





これを発見したのが
光行差のブラッドリー先輩です

アインシュタイン氏が
頭の中で 座標空間に置いた 

原子や 花粉の動きを
数式にしたのとは 違って

光線に対して 特有な相対速度が

この宇宙内の 原子1つ1つ に
この宇宙内の 花粉1つ1つ に

確定します






頭の中で

原子や花粉の動きを
座標系に対し 瞬間 瞬間の

座標系との 相対速度を
アインシュタイン氏は 数式にしました

ブラウン運動の数式






私には 数式自体を 読む

数学力
ありませんが

そういうことです




アインシュタイン氏が

原子や
花粉の動きを 描くのに採用した

この座標系は

線路慣性系でしょうか?
列車慣性系でしょうか?




線路に立ってる自分
列車内に居る自分

このような 立場に降臨した存在になる前の

ある種(しゅ)
数学者と同じような

超越的な立場で




各 臓器細胞に分化する前の

iPS細胞

人工多能性幹細胞
induced pluripotent stem cell

の ような立場で




自己存在なしで

対象である 原子や花粉と
対象を包む 座標空間自体の

相対性
相対速度を 扱っています




Wimbledon センターコートの

Player 1
Player 2 に対し

主審は 椅子に座って 両者を観察していますが

ボールが入った 入ってないの
ビデオ判定の プログラム自体が

この自己存在なし です





与えられた 動画 映像を分析するだけで
カメラアイの位置の具体性は

知らない状態です



この宇宙内で
太陽に対しての 相対速度とかは
光線の情報収集マシン カメラにとって

どうでも良いですが



光線が カメラアイと遭遇する位置に

向かっているときに
進んでいるときに

カメラが 光線の出発地に 近付く移動してるのか
カメラが 光線の出発地に 遠くになる移動しているのか

これで 光線発生 現場の 逆算 推定時刻が

変わってきます






ここでの「自己」は 

デカルトの考えるヒト相当
我 思う故に 我あり

まだ この宇宙内に
自分身体を 原子複数の集合体現象としては

描いていません



自己とか
自分は

原子複数の集合体では ないと思います

そういう側面もある
仕組みの1つの素材では ありますが

自己とか
自分は

物質性だけが 構成要素だとは思っていない立場が

私の思考立場です




唯物論は 思考視野狭窄だと思いますし
唯脳論(養老孟司氏)も 思考視野 狭窄だと

思っています




ホントウは 養老孟司氏は
唯脳論という単語で 言いたいのは

都市に見える風景 物品は

すべて 工作物だ
このあたりを 言いたいのだろうで



宗教理論家 的な 
この世を幻影とかで捉える話に 

この単語を 使ったのではないと

思いますが 

唯脳論という単語名を暴走させて

使わせて もらっています





では 私は どういう論を持っているかというと
ここは 養老孟司氏 同様

原理原則を 持っていない教の 所属です

特殊な理論家という 扱いで お願いします






理論家は 1つの世界観を主張するのに対し
粗探し あらさがし だけを 担当してるのが

校正(こうせい)とかと同じ職能が 私の能力





それでは 前回からの 続き 本題







半田広宣 氏は オカルト界隈のヒトではないと思いますんで

角筈 図書館で 借りた1冊しか 読んでませんが

単純トリック 公知以降に 
もっと名が 知られることに なるでしょう

本来の 哲学系探索のヒト


で 本題へ









遠近法モード 半径90 球体分布から000へ blenderzionad 023 04 02 11h04 38 










半径1球体
100個の

ランダム発生位置 初期指定 分布が

半径90の
想定される球体 表面





blender 遠近法モード 動画で

さらに blenderの 

この画面を描画している
想定されるカメラアイは

原点000から 半径90以内のとこにある





だから この動画 画面枠の外から

画面枠内へ 半径1の球体が 入ってくる









この動画の カメラアイ視座 
ちょい手前を通過する

半径1の球体1つが 大きい姿で描画されている





半径1球体 ほぼ100個が

正面 視野内に 入った 





カメラアイの視座位置 立ち位置は

X = -10ぐらい?
Y =    -5ぐらい ?
Z = - 8 kurai ? 







3x3x3ぐらいの 立方体 空間内に

100個の半径1球体が 
重なり 融合して 空間を占めている

動画は 1の半径1球体になる前に
flame 数の関係下

突然 終わってるが






半径1球体が

分布 半径90 想定 球体表面のとこに
100個 ランダム発生したのが

t=-9

xyz=000 を 
時刻 t=0に 通過したと見做す





だから t=9に

半径90 想定 球体表面に
100個の球体が 分布する




この半径1球体は
このblender 座標空間を

速度1で 直進する 設定



事象情報 拡散線を 

光子とか
量子とか
中間子 とか みたいに

点の形にして 
情報を拡散するのを表現した




だから だから

この座標系に対して
事象情報 拡散線の先端点は 

相対速度 1である
1秒間に 座標内を1直進する




アインシュタイン氏が

ブラウン運動する

花粉や
原子の速度を

座標空間に対して 
相対速度で 記述したのと同じ






この座標空間は

まだ 個別の立場に
堕天していない

ニュートンの

絶対空間
絶対時間 そのものと言って いいだろう




動画内では

事象情報 拡散線は
速度1で 動いたが

この座標系と
相対速度1の座標系を

設定することも可能だ




ただし そこでは 
事象情報 拡散線 は

座標空間 同士の
相対速度の方向が x軸 plus の場合で

相対速度1で さらに

事象情報 拡散線の進行方向も
x軸 plus の場合



x軸 plus方向 に進む 事象情報 拡散線は 

速度2か 速度0 で

描画される





半径90の球体表面に 分布発生した
事象情報 拡散線 ランダム100個は

9秒後

半径90の想定 球体中心を通過し

18秒後 半径90の球体表面に到着する




事象情報 拡散線を 速度1で描写する
オリジナル座標系に対し

このオリジナル座標系に対し
x軸方向に 相対速度1な 座標系世界では

半径90の 想定球体の中心位置は

x軸方向に 速度1で 動く




オリジナルの座標系内の

どこでも2点間

を 事象情報 拡散線は 速度1で動くように
設定したが




オリジナル座標系に対し
相対速度1の座標系内では

方向別に 事象情報 拡散線それぞれの

速度がバラバラ
速度 1で なくなっている





話を 元に戻そう

アインシュタイン氏が

花粉や
原子の ブラウン運動での動きを

座標に対する速度として 数式 関数にした




このブラウン運動 描写 座標系 中心 000に

事象情報 拡散線を 発生させ
まずは 球面波のように放射状に

同じ速度で 情報を拡散してもらう



花粉や
原子は

この事象情報 拡散線の先端に対し

相対速度を 持つことが わかるだろう






線路レールを 絶対不動のものと設定した
座標系 世界で

上り列車と
下り列車の相対速度は

線路レールとの 相対速度を経由 媒介して
求めることが できる





上り列車に対する
下り列車の相対速度ではなく

上り列車と
線路レールの相対速度

下り列車と
線路レールの相対速度







微分や積分の計算で

xとyの 関係で 計算するのではなく
媒介変数 t を使って

xとtの関係
yとtの関係で  計算するようなものかな?




今回は

座標系と線路レールの相対速度が 0
座標系と 事象情報拡散線の相対速度が 1

で やったが

光行差を考えない場合は

座標系に対し 光線速度は 常に 1として良い




料理には 順番がある

座標系を用意したら
まず 光線や

事象情報 拡散線 を 何本も描きましょう

1秒間の軌跡長さを




その後(あと)に

この座標系の
無数の格子マス目に対し

線路レールは 動いているのかどうかを問い
列車は 動いているのかどうかを問う

この順番で

電磁現象世界の 相対性を 考えましょう




主人公は 光線さん達
舞台が 座標世界

主人公の役者さんが
舞台練習に スケジュールが いっぱいで

来れない間は

事象情報 拡散線が 主人公 役者さんの

代理を 致します






脇役の 名優さん達と 一緒に

名優さん達 = 原子さん達













物性物理 成分や

座標系の外
つまり 頭の中の計算世界の

外である

実際の Wimbledon センターコートの外

地球は 宇宙内を動いている




ブラッドリー先輩が 発見した

カメラアイの 光線さん達 個々との
相対速度を省略した

カメラアイ を
座標系に固定した

頭の中の 世界では



地球の夜空の
天頂方向からだけ

星々の光線は 来てるわけじゃない

ただ 観測値に 出やすい

地球の太陽への進行方向
鉛直方向の 光線を採用しただけで

角度の違う光線との 
相対速度は
いろいろな 値になる






座標系 1つと
事象情報 拡散線 との関係

座標系 1つと
光線複数の進み具合 軌跡長さ だけを

まずは 十分に 確認する






頭の中の世界の最初は
己の立ち位置を問わないで
思考することが ママあるから

「見かけ」の速度が
存在しない世界




「見かけ」は この座標世界内に
立ち位置を持った カメラアイ登場以後の話

線路慣性系だの
列車慣性系だの で 発生するものであって




列車に搭載された
光時計(線分)長さが 

線路系から見ると 平行四辺形の斜めの1辺に

見えるというのは なんかの思考短絡の影響





それ解明するのが 

単純トリック と
複素数 と 

時刻分析





今回は 平行四辺形だけ
堪能 してくれれば良い





blender 正式版 三面図では 背景が正方形で充填されている








blender 三面図モードを 無理矢理 斜め俯瞰にした
製図の 俯瞰図にすると

背景が 平行四辺形で 充填されている

これが 頭の中だけで 思考した

斜交座標
斜光?座標
斜行?座標










光時計 線分長さの 各点や
電車 側面 輪郭線 横姿の各点を

時刻分析に かけるには
時刻分析 するには

遠近法 的な 対象や 背景の格子マス目の大きさ変化に

注目する






これって 世界認識を堕天して
立ち位置から 世界を見て

存在の同時性
現象の同時性を

歴史時刻に 地図として再構成する

情報将校の やり方に なる