下書き Dürer & 測距儀2022d233 現象004: 光の座標系 超数学
Ami Sekiguchi 氏を ヒト科の空間認識の 代表として
使わせてもらう
ここでは 男とか女とかは関係ない
Ami Sekiguchi 氏を
https://x.com/sekiguchiaimi
統合認識者として扱う
プロデューサー 相当
実数デカルト座標空間 3次元を扱うのを
フック(F=kx とかで有名な人)ってニュートンに消された男だよ
https://x.com/Arthur_Lugh/status/1221825332056969217
いつの時代も「技術屋 」 より「理論屋」の方が偉い
という風習があって
https://x.com/zionadchat/status/1797084250766032914
フランス・グルノーブル大学構造地質学専攻
米国カンザス州とテキサス州で石油開発会社を経営
藤原肇 氏の本にも フックの話は あった
この本だったかは 忘れた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87_(%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6)
俺は よう知らん この話
でも 復元力とかも
万有引力で中心設定するような
中心概念
自己中心主義ではなく
座標系の中心を 絵図内に描くという
超数学に関係する話
この白狐(びゃっこ)氏も おもしろうそうだが
この方ではなくて
https://x.com/ninetailsfox63
こっちの 白狐 氏 建築構造屋さんを
実数デカルト座標
3次元空間を扱う
映画監督 相当とする
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668877653456347136
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668878041890844674
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668878608973303808
梁と串団子とばねに押し込んでどないかする。
世の中のあらゆる構造物がこの発想でできてる
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668897764347113472
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668898179490918401
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668898593590362112
https://x.com/ninetailsfox63/status/1668901038215299072
魔術師としてのニュートンですね。
媒介なしに力が伝わるという魔法を科学にしてしまった
https://twilog.togetter.com/ninetailsfox63/search?word=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3&ao=a&order=alldesc
https://x.com/ninetailsfox63/status/1623973707269173250
https://x.com/ninetailsfox63/status/1584464057054085121
現代っぽく近接作用で考えたいですね。
一足飛びに遠くに作用するのは、
ニュートン力学における重力のような魔法の力であり、
現代的解釈とは異なる
https://x.com/ninetailsfox63/status/1241922848744062979
もちろん 白狐氏は
特殊相対性理論が 合理的解釈だと
おもっておられるのだろう
しかし 設計図の図面 各点を 瞬時に認識しているのは
構造設計者である 白狐 氏
設計図の紙面や
設計図を描画しているモニター画面からの
光線が 白狐氏の目に 網膜に届かないと
近接作用で
空間認識できない
ミンコフスキー大先生は
数学の座標空間
その部分空間
描いた範囲内の有限範囲 表面各点からの
情報が 集まって来る 待ち時間の長さで
光円錐 底面半径の 大きさを
扱える図面内の情報量の 関数にした
俺の目標は
白狐 氏が 近接作用を
情報を集積する待ち時間を含めて 考えると
特殊相対性理論が 瞬時で状況把握する
数学者の やり方を
理論物理学者が やってしまった 失敗
ケアレスミスだと 認識してくれること
https://x.com/synergetics_jp
白狐 氏が 数学 象徴界の
座標空間 認識の代表
映画監督 相当だとすると
梶川泰司 氏は 数学 想像界の
木材の棒とか 紐(ひも)長さとか
張力とか
圧縮で
わずかに バネのように長さ 変わるけど
長さイメージを扱っている
座標空間は
点位置で構成され
点が無限個あって 座標空間になってるが
木材の棒長さとか
紐(ひも)の長さを 認識するのは ヒト
電車車両1つの 側面長さ
列車 数量の 長さ
それを認識するヒトの眼(め)の位置には
長さは 「見かけ」長さなる
B24爆撃機が 対峙するドイツ空軍の戦闘機は
全長と 全幅? 翼の長さが 同じだから
〇 丸に 「十」
でも 見かけの角度で 長さが
翼(つばさ)横方向と
戦闘機の 直線移動時の 進行方向の 縦方向 長さが
見かけでは 違って見えるときもある
いままでの 古典力学では
このドイツ戦闘機 構成各部の
物質的存在位置だけを
扱っていた
電磁現象世界では
ドイツ戦闘機 構成各部の
原子1つ1つが 光線を放った時刻と
イギリス B24爆撃機の 銃座の方の「眼」に
光線先端が いつ届いたかを
厳密に 実数デカルト座標空間に描きながら
ドイツ戦闘機 太陽表面 相当
イギリス B24爆撃機 地球表面で 太陽光線を見る感じ
太陽も
地球も 動いているが
光線が 出発してから
「眼」に到着するまでの 時刻差を
2単位 時間とすれば
列車慣性系での 時間の進み具合
線路慣性系での 時間の進み具合が
違うという主張をした
アインシュタイン氏の特殊相対性理論を回避して
実数デカルト座標空間だけを元(もと)に考えて
早とちり した
19世紀 生まれの方々の
思考フレーム枠の 思考狭窄の 外に 出て
電磁現象世界の
相対性自体を
問い直すことができる
梶川泰司 氏 も
木材の棒や 紐で
作品を作っている
だが
Ami Sekiguchi 氏は
作品自体の中に
自分の過去姿を
カメラに収録して
自分身体をも 作品の一部にしている
古典力学は 対象だけを描写した
これに対し
電磁現象世界では
ガリレオ先輩の
「見かけの速度」を生み出す
身体位置
カメラアイの位置が なければ記述できない
世界なんだ
象徴的な 想像界: 座標空間みたいな 抽象思考
想像的な 想像界: 対象だけのイメージ描写
現実的な 想像界: 対象との相対速度だけじゃなく
眼
カメラアイは 光線先端との 相対速度が ある
光線の出発地点に 速度Vで進みながら
光を 浴(あ)びることと
光線の出発地点から 速度Vで逃げながら
光を 浴びることでは
光を 浴びる時刻が違うの わかるだろう
光線を出発させた ドイツ戦闘機を 線路慣性系
光線を受領した イギリスB24爆撃機を 列車慣性系とすれば
特殊相対性理論では 別々の時(とき)の流れだったが
この両者を結ぶ 光線軌跡は
たった1つの 時刻系 を 使う
ビッグバン仮説を 俺は信じてないが
ビッグバンから
t=1000に ドイツ戦闘機 表面を出発した光線
t=1002に イギリスB24 爆撃機に到着した光線
ここから この1つの事実から
なぜ 特殊相対性理論という 誤認が生まれたかを
これから説明しようとしている
自分が 線路慣性系に属してる
自分が 列車慣性系に属してる
これが 幻想だとういうのが わかる
それが 単純トリックに 気付くということ
もちろん 線路レールと相対速度0で
線路レールの 特定1つの 枕木から
どれだけ 離れた位置から
電車車両長さと
電車車両 中央中心点が 1秒間で
どれだけ ズレたか
これを確認するのに使う
カメラアイの存在位置への
光線到着時刻を 使う
間合い0で 2つの下敷きを こすり合わせるような
線路慣性系 座標と
列車慣性系 座標では
カメラアイに 光線が到着した 情報遅延が無視されて
特殊相対性理論 幻想や
ローレンツ短縮 幻想になった
これを 電磁現象世界の舞台を 詳細に描きながら
説明しようとしているのが いまの俺の作業
プロデューサーは 3界を扱う
まとめて 扱う
象徴界: 映画監督が 作業する 構成世界
想像界: 撮影監督が 己の身体を忘れて
カメラフレームに見える世界だけに
没頭する世界 2次元画面の世界
現実界: 芸術家が手先を使ったり
俳優さんや 女優さんが 己の身体を
撮影される世界
動きの世界 包まれの3次元世界
このように 乱暴に 3つの世界があると
まずは 思ってくれ
これが 思考視野 狭窄しない為の 技術的 方法
地図の見方(みかた)みたいな もん
現実界の 担当を
建築設計者でもある
量子コンピューターの 現象そのものを
原子物質 複数で
0が出るか
1が出るか
量子エンタングルメントの 統計的 結果だけでなく
その原子たくさんを 実際に配置する
試作品 開発をしている