下書き Dürer & 測距儀2022d046 間違いだらけ eee 単純トリックの発想
俺は 英語も ちゃんとは できないし
微分 積分 偏微分どうのこうのの
数学も できない
マックスウェル 電磁方程式の
計算も できない
それでも 「空間認識 関係」の言語能力
分類や
分析の 能力が ある(自称)
正確には 欠陥に気付く能力が ある
そして 複数 分野 横断して
組み合わせて使う 統合能力が ある
自称 システム屋
単純トリックは
知覚が認識した なにかを
座標や
地図に 描き
共有化するに 適した
座標技法や
地図技法の 選び方に ある
どこでも方位図法
https://maps.ontarget.cc/azmap/
平面に描いた 地球表面
ロンドンからの
地球表面 目的地への
最短経路が
直線線分で
表示されている
正距方位図法
ロンドンからニューヨークに飛行する
旅客機 パイロットは
この正距方位図法を
使っているハズ
実際は ジェット気流とかの
その日の天候状況
確認するのに適した 地図
使ってるのかもしれない
地球儀を 平面のメルカトル図法に転記すると
アフリカ大陸の低緯度に位置する
アフリカの国々の 見かけ面積と
高緯度に位置するロシアの
見かけ面積が
同じ比率に 転記できず
ロシアが
比較 大きく表示されてしまう
線路慣性系 で
貴殿と
俺が
同じ 線路慣性系に居たとしても
別々の 位置で 同時刻に
観測行為 連続時間したなら
どうなるか それを問わなっかった
この100年間の
狭い思考枠組み
被写体「剛体」光時計 線分各点が
座標上を同じだけ 1秒に移動するから
線路慣性系から見た
列車慣性系 だ
と
宣言して 満足してた
数学かぶれのオツムは
測定行為の位置と
測定行為の時刻が 含まれない
欠陥品
特殊相対性理論を 信じてしまった
100年間も
被写体「剛体」
光時計 長さ(線分形状)と
座標空間の関係
そこだけに
思考視野 狭窄し
観測行為の
位置と
時刻が
併記されてない
頭の中の「数学レベル」の妄想を
信じて 疑わなかった
物理学が 扱うべき
3次元空間内の
2次元平面
3次元空間に 包まれてる
2次元平面
このリアルさ の 意味度合い
確認しなかった
光時計の 床面から天井への長さや
光時計が 1秒間に進んだ
t=0から
t=1に 移動した
光時計の1点の 移動した距離
この2つの「長さ」と「距離」を
光線が 1秒間に進む 「軌跡長さ」に
どう関連させ 併記すべきか
考えて作るのが
電磁現象世界の
相対性を扱える 座標
具体的に カメラアイを 点大きさで
観測する 位置
実数のデカルト座標
3次元空間に
指定する
この発想から
単純トリックが
始まる
デカルト先輩
我思う 故(ゆえ)に 我あり
開眼する前に
頭の中で 想定する
我からの被写体 存在
被写体各部への遠さ
カメラアイから
被写体への
間合い距離
デカルト座標の
我(観測者)と
我と同等の観測者と
被写体 光時計の 天井と床面
4つだと 4次元空間とか必要?
なので
4つの内 3つとか 2つを使って
説明する
我と被写体「剛体」を
同時存在として扱う
「数学者の眼」
実数デカルト座標空間の3点を
超越的に把握するのが
数学者の眼
物理現象の近接作用に制約されないのが
数学者の眼
カメラアイとは 違う
近接作用の世界では
ミンコフスキー大先生の
過去光円錐 底面と
現在時点 の
関係が
間合いに 相当する
デカルト座標のxy平面に
光時計の 動き 描いて
光時計内の 光子の移動
1秒間での「軌跡長さ」を
ホンモノだと 思い込んで
幻想したのが
特殊相対性理論
同時刻の
位置違いな 複数 観測行為
その影響が
線路慣性系のxy平面に 到着する
観測行為の 物質波?
ド・ブロイの 物質波より
観測行為で 発生した 重力波 影響が
xy平面の 各点に 到達する
の 方が 雰囲気 説明 正しいかな?
近接作用の影響が
xy平面各点に到達することで
xy平面の各点が 情報を帯(お)びる
のっぺらぼうの
位置と時刻だけのxy平面に
観察行為をした
位置と
時刻を 時空図内に 描く
光時計が 移動するxy平面の
各時刻のxy平面「各点」に
観察行為「存在」の影響が
いつ到達したかに 注意を払う
顕微鏡で 細胞を観察するとき
透明な細胞を 色素で
染色する 感じのことを する
のっぺらぼうの xy平面に
t=-1
t=0
t=+1 等々に
現在時点 の 観察行為が
未来光円錐 底面円周に 到達する
未来光円錐 底面 円周内が
測定行為が 影響を与えた空間範囲となる
青い 未来光円錐?と
Gree 未来光円錐?
x軸の 数値 目盛りが
ノーマル 数学なら 左から右に
数字が大きくなるが
画面の 手前側と
画面の 向こう側 が あるって感じを
意識してもうらのに 違和感のある
x軸の 数直線 整数 目盛りの 増加方向にして
光時計を載せた 電車が
絵図内 x軸を 左から右に
移動してる感じ
かなり まだ 適当な 絵図
光時計 載せた電車も
点大きさで 最初は 考えよう
絵図では 右方向に走ってる感じで
点じゃなく 電車の側面姿 描いてる
点大きさの電車に
各時刻の 点大きさ電車に
青観測「存在」の重力波 x秒前が到着し
Green観測「存在」の重力波
x秒+α が 到着している
x軸上の 青観測位置が 電車にとって
x軸上の Green 観測位置より 遠い
電車に搭載した 光時計の長さ(高さ)は
電車を 点大きさ扱いしてるので
この絵図では 考えない
特殊相対性理論 解説本では
こんな感じに 光時計 描かれてるけど
t=0に
光時計 床面が 通過存在する位置
x=0
y=0に 赤い目玉を 描いた
赤い目玉に とって
光時計 床面は 1秒間で1動いて
光時計との離れ度合いが
0から1に なった
赤い目玉に とって
光時計 天井は 1秒間で1動いて
光時計との離れ度合いが
1から√2に なった
赤い目玉にとって
t=0から
t=1に
光時計 天井 √2-1
0.4 離れた
t=0の 光時計 天井 通過「存在」位置に
青い目玉
Green の目玉や
黄色目玉 目印を 適当に
あちこち 書き込んだ
光時計の「天井」や「床面」の
各時刻の 線路レール踏んでる光景が
何秒遅れで 色違いの目玉マークに届くかな
これが 観測行為の
位置と
時刻を
光時計と 一緒に
座標空間に 併記するってこと
メルカトル図法では
アフリカ大陸 赤道付近の
ホンモノ 地球表面 1km^2 と
メルカトル図法の 平面では
同じ大きさに 転記 されてない感じで
被写体「剛体」光時計 線分と
実数のデカルト
光時計 床面 t=0と
光時計 天井 t=1の
観測行為 位置から
遠さが 変化してるんだから
x=0
y=0の 目玉マークが
速度0で この座標に対し
動かない 不動の 光時計を 観測した
場合を 考えれば
t=0の 光時計 床面は
0秒の情報遅延で 観測できて
t=0の 光時計 天井は
1秒の情報遅延で 観測してる
これを あたかも 同時刻に
天井も
床面も
見てる気分なのが
設計図 頭 なんだから
その幻想に 対応した 座標系と
情報将校が
情報を入手した 時刻と
情報発信地の 前線での
情報発信時刻を 気にして
報告文書と
現時刻の時間差 考慮して
前線 戦場の 状況を
2つ 頭の中で 妄想するのは当然
さらに 情報将校は
前線司令部 司令官に
援軍を送るべきか どうかを
援軍の予想到着時刻を考えて
進言する